最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 40ページ
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豹皮の勇士
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ザ・グレート・ゲーム―内陸アジアをめぐる英露のスパイ合戦
ぜひ読みたい。
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懺悔
単に読んでみたいです。
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母と子の名作絵本 全10巻
小さい頃繰り返し読みました。もう四十代後半の年齢ですが、ふとしたときにこの絵本の中の雰囲気や、絵が浮かぶことがあります。それだけ自分の奥深いところに残っていて、自分を形成してくれてるのだと思ってます。もう一度読みたいですし、ぜひ今の子どもたちにも読ませたいです。
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プラトーノフ作品集(岩波文庫)
よくあるように、岩波書店ではまた品切れということで、もっとも前回復刊から8年たっております。ロシア革命期に希望や絶望に翻弄された優れた作家です。古本で読んでもいいかとも思いますが、新しい、美しい文庫の手触りは別格です。
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ドクトル・ジバゴ 上・下
名作と言われる本作を読みたい!
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
子供の頃学級文庫で読みました。
どの話も非常に印象的で、小川未明の赤いろうそくと人魚の挿し絵の美しさが未だに忘れられません。
今の時代の子供にも読んでほしい、普遍的な物語の良さが存在する本だと思うので、復刊を望みます。 -
東欧怪談集
この一冊で95年(前後)刊の河出文庫怪談集が完全復活するのでは。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
幼い頃、何度も母に読み聞かせて貰い、兄や姉や妹達と何度も読んだ絵本です。
幼児には大きい本を開き、しっかりとしたページをめくり、綺麗な絵に見入っていました。思い出す度に嬉しくて楽しくて幸せな気持ちになる絵本です。
自分の子供にも読み聞かせてあげたい、読ませてあげたいと思い探していました。
是非復刊して頂きたいです。 -
映像のポエジア
長らく絶版
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尼僧ヨアンナ
バチカンエクソシスト関連で読み、面白く名作だと思い。
より多くの方に手にとって欲しいと思いリクエストします。 -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
子供の頃に読んだ『うりひめとあまのじゃく』の絵が最近夢に出てきて調べましたところ、池田浩彰さんに辿り着きました。他にも美しくて素晴らしい絵の絵本が当時沢山あったことを知り、自分の子供にも読み与えてあげたいと思い復刻を切に希望しております。
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収容所群島
ノーベル賞作家の作品が絶版なのはおかしい。電子書籍でも売っていない。ぜひ復刊してほしい。
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世界の童話(31巻-50巻)
昔、両親が購入してくれた1~21巻は、40年以上経った今でも自宅に大切に持っているのですが、それ以降の巻は残念ながら一度も読んだことがありません。
歳は取りましたが、この年齢の今だからこそ、じっくり手に取って読んでみたいです。 -
尼僧ヨアンナ
読みたいので
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映像のポエジア
定価に対してユーズド価格が高価すぎる
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ソルジェニーツィン短篇集
復刊してもらいたいです。
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母と子の名作絵本 全10巻
幼い頃、何度も何度も読み返しました。小学校の高学年になっても、風邪で学校を休んだ時等はページをめくった記憶があります。一作一作にこだわりを持って作られているのが子どもの私にも伝わりました。
あれ程のクオリティの高い絵本は、今の書店に並んでいる絵本にはありません。是非、復刊して欲しいです。 -
世界の童話(31巻-50巻)
このシリーズを、昔、読んで、また読みたくなりました。
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カラマーゾフの兄弟
この記事を書かれた方!有り難うございます!!
わたしはドストエフスキーが読みたくて幾つか試してみましたがいつも挫折していました。特に『カラマーゾフの兄弟』は愛好家が多く気になっていましたが、江川卓さん以外の訳者のでは意味が通りにくく最後まで読んでも悲しい事になにを言っているか分かりませんでした。
しかし、文庫で江川卓さん訳の『悪霊』『地下室の手記』を読んで、わたしの読みたかったもの、読もうとしていたものがここにある!!!と深い感動に包まれた事を覚えています。しかし書店では残念ながら江川卓先生の訳のドストエフスキー作品が絶版になっている事を知り残念な、口惜しい気持ちを持っておりました。来年がドストエフスキー生誕200周年の年と知り、飛び上がるような気持ちで(希望が出版会社へと届きます様に❗️❗️来年が楽しみでありますね)、投票させて頂きました。
今日集英社の世界文学全集『貧しき人々』を注文して手に入れました。
楽しみに大事に読みたいと思いますm(_ _)m。
ドストエフスキー作品の江川卓先生の翻訳の素晴らしさを訴え、投票致します!!!どうかよろしく御願い致します!!!
12世期に書かれたジョージアの国民的名作。その文化と民族性を理解するために必須の作品です。ぜひ復刊していただきたい。