この数年で響きと怒りとアブサロムアブサロムの新訳が岩波文庫から出たことですし、今が最後の復刊タイミングではないでしょうか。

理系の方々に評判がよく興味をもちました。しかし一部廃盤があることが残念です。
ソ連時代の理系の教科書はくどいくらい説明が豊富だと聞きました。日本の理系での教科書に挫折した自分としては、最先端の物理の教科書は望んでいません。くどいくらいの分りやすい教科書が欲しいだけです。ソ連時代の教科書と現在の日本の教科書を見比べてみて、表現や証明の違いを見てみたい。時代遅れになってしまった証明の仕方があるなら、巻末に現在の研究者から寄稿してもらえたなら、物理への興味がさらにましそうです。是非復刊を！！

これはイギリス演劇に興味のある人にとっては必読書のようですね。ぜひ欲しいです。

映画化作品（「ピグマリオン」、「聖女ジャンヌ・ダルク」、「シーザーとクレオパトラ」など）は何本か見ているが、もとの戯曲をぜひ読んでみたい。

物理の本でかなり評判高いため。

以前に一度読んだことがあるが、
ファインマンの人生、及び、量子電磁気学の成立過程が分かる優れた本。
是非、また、読んでみたい。

ぜひ読んでみたい。

ロシア文学を復興したノーベル賞作家の本。
ぜひ読んでみたい。

物理学の名著理論物理学大教程を読みたい！自分のものとして、所有したい！このサイトだけで復刊を求める人は私を含めただ今623人。このほかに数えきれないほどの復刊希望者がいます。店頭に販売すれば、さらに多くの人が興味を抱き購入するでしょう！一刻も早く復刊を！！

物理学を学びたいから。

絶版にする理由が分かりません。

手に入らないため

読んでみたい！

著者は、「ソ連の実態を多くの人に知ってもらうためにも、文庫版での出版を」と強く希望していた。その強い意志に報いるためにも、ぜひ復刊をお願いしたい

以前、岩波にも復刊を希望したのですが・・・。

中野孝次著「ハラスの居た日々」を読んで、是非読んでみたくなりました。

ここでしか読めない短篇がいくつもあるので読んでみたい。

ヘッセの作品を全て読みたい！どうしても手に入れて保管したい！

「戦争と平和」と並ぶ名作、是非復刊をお願いします。

小説の死、そしてベケットの死は後世に伝えていかなければならない最優先事項である。全ての可能性を提示し、それを事も無げに消し去るベケットの自己完結的宇宙。これはおそらく、現代に特有の円環小説もどき、リフレインの秩序的氾濫を消し去る上でも比類ない活躍を見せてくれるに違いない。