最新の復刊投票コメント(社会) 35ページ
全22,091件
-
オルグ学入門
-
オルグ学入門
カルト教団やサロンがはびこる時代に必要
-
聖と俗 宗教的なるものの本質について
宗教的なるもの、聖、俗、その概念というか、捉え方、考え方がまったく理解できていないので、こういう本にはとても興味を引かれます。
-
オルグ学入門
面白そうなので読んでみたい。政治の世界で実際に行われていることのようだ。
-
第二の性 決定版
ジェンダーやセクシュアリティについて学んでいる学生です。図書館で「第二の性」を借りることもできますが、購入して手元に置いておきたいので復刊を希望いたします。
-
オルグ学入門
この技術と精神をゲンダイにも生かしたい。
-
オルグ学入門
・勉強のために、購入希望。
-
責任の意味と制度 負担から応答へ
戦争責任、戦後責任、植民地責任と、日本社会では過去といかに向き合うかを巡る責任が常に厳しく問われてきたと言って良い。しかし、最近は不祥事を起こしても「責任を果たすために精進する」とのたまう政治家が氾濫することが象徴的に表すように、「責任」というタームが貶められてしまっている。今一度、この重要な概念を鍛え上げ、私たち自身の将来に向かう姿勢を考え直すために、本書は是非、復刊されるべきである。
-
イスラームにおける女性とジェンダー
日本に住む多くの人びとにとって、イスラームと女性の関係は未だに不可解なものであろう。本書は中東におけるジェンダーについての学知を刷新したと評されている基本書であり、私たちはここから常に学びはじめなければならないと思う。是非復刊して欲しい。
-
帝国の視線 博覧会と異文化表象
帝国主義・植民地主義に対しての関心は世界的にみれば非常に高まっているのに対し、日本では低いままである理由は、具体的な歴史研究がすぐに絶版になってしまうからではないか。今現在の私たち自身の視線を反省的に考えるために、本書が多くの人に届いて欲しい。願わくばもう少し安く...
-
文化とコミュニケーション 構造人類学入門
文化人類学に興味があるので。
-
責任の意味と制度 負担から応答へ
読みたいので。
-
健康格差と正義 公衆衛生に挑むロールズ哲学
公衆衛生にロールズが言及していた。世界中のコロナ政策立案者の必読書
-
政治学
プラトン、アリストテレスを読んでいますが、主著のこの本が読めないのは残念です。古書市場でも高値になっているので、需要はあるのではないかと思います。版元には是非復刊させて戴きたい。
-
サバービアの憂鬱
誠光社が選ぶ復刊リクエスト10選。ジャンルも時代も横断し、今再び手に取りたいタイトルを古本好きの観点も交えてセレクトしました。
-
行政法理論の基礎と課題: 秩序づけ理念としての行政法総論
現代行政法の重要参考文献の一つ。近時のドイツ行政法のトレンドをまとめており、日本語で提供される貴重な文献。山本隆司教授による解題も必読。
-
図解雑学よくわかる政治のしくみ
政治本の名著です。
各種マスコミや新聞社様など、参考にされている本です。
現在のしくみだけを説明された本ではなく、根本のしくみが分かりやすく書かれているため、法律等が変わったとしても使用できる、非常にためになる本です。
復刊を切望致します。 -
図解雑学よくわかる省庁のしくみ
マスコミや各新聞社の皆様も参考にされている本です。
元農林水産省のキャリア官僚の視点で現場をご経験され、
政治学・経済学に精通された方なので、
他の“しくみ”だけを羅列したようなものとは違い、
省庁の名称や役割が変わっても使える、非常にためになる本です。
復刊を切望致します。 -
図解雑学よくわかる政治のしくみ
政治の全体の仕組みを分かりやすく懇切丁寧に描かれた力作。
背骨が折れそうなほど荷物を持たされた牛を見て、孔子「あの牛、何とか助けてあげたいな」、弟子「いや先生、中国には牛がごまんといますよ。たった一匹救ったところで何になるんですか」、孔子「救うのは目の前にいるからです」との論語のエピソードを思い出した。
目の前にいる人の幸せを実現することが政治の本質であるという林先生の思いを奥底に感じる名著。是非復刊してほしい。 -
図解雑学よくわかる省庁のしくみ
世間一般では、普段わかっている様で、やんわりとも理解できてない行政。
こちらの本では、目から鱗の話が、次から次へと書き記され、勉強になります。
また非常に読みやすい構成で、政治との関連もよくわかり、選挙権のある大人なら必ず読むべき書籍です。
以上の観点から、復刊を強く希望いたします。


他人を活動に巻き込む方法について知りたい