最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 34ページ
全6,920件
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バクーニン著作集 全6巻
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リトル・シューベルト
ゴフスタインの絵本が好きなので
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ネズナイカのぼうけん
小学生のころ読んで以来もう何十年と経ちますが時折思い出します。
暴れん坊なネズナイカがハナカズラとの出会いで徐々に変わっていくとこが好きで、コブに張るこうやく(湿布?)を丸く切ってあげたり手紙を書こうと字を練習したり…。結構うろ覚えなのでまた読みたいなと思って、名前を覚えてたので検索したら絶版だったので、復刊したら嬉しいなと思います。 -
西欧人の眼に 上・下
近年再評価の機運が高いコンラッドの代表作のひとつ。復刊されるべきだ。
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死せる魂
『外套・鼻』がとても面白かった。同じ作者の世界観をもっと味わいたい。
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3つのなぞ
絵本を読んでもらい、おとな何人かで感想を語り合うフカヨミ会をやりました。それぞれの視点も感想も違い、深く楽しい学びになりました。中高生の意見も聞いてみたくなる絵本です。
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3つのなぞ
クリック1つで何でも分かった気になる今。深く考えるのはなかなか面倒になりました。だからこそ、こんな絵本をきっかけにして、大人も子どもも同じ土俵で考え合うことが出来たら嬉しいです。
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いきている首
小学生の時に読んで衝撃を受けました。児童向けを謳いながら大人が読んでも面白い名作です。少ない友達とシリーズの中でどれが1番好きか話したりするのが好きでした。
出来れば冒険ファンタジー名作選シリーズ全部復刊して欲しいです。
私は「27世紀の発明王」が好きだったけど、友達は1番これが好きだと言っていたので。 -
カラマーゾフの兄弟
中古の値段が高過ぎるため
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ルサルカは還らない
古本市場では常識では考えられない高額な値付けとなっており、読者が読む機会を著しく棄損されていると思う。すべての御厨さと美ファンに読み返す機会が欲しい。御厨さと美全集として収録していただければ、なお嬉しい。
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オブローモフ
ドブロリューボフ「オブローモフ主義とは何か」は隆々と版を継続していて、本家本元の「オブローモフ」が絶版になっている理由がわからない。「平凡物語」「断崖」は棚に揃っていて肝心な主著の「オブローモフ」が絶版になっている理由がわからない。
とっくにプレミアついてますよ。もう、岩波書店はしっかりして。このままじゃ転売屋の思うツボだよ。 -
カラマーゾフの兄弟
カラマーゾフの兄弟にはいくつかの訳がありますが、ネット上で訳の比較を見る限り江川さんの訳はそれらの中でも優れたものです。
また、中古品の価格が高騰していることからもこの訳の復刻を望む人が多いことは明らかです。
是非文庫での復刊をお願いします。 -
まほうの馬
物語も絵も魅力的な。ずっと切れているので図書館からすら消えつつあります。こういう本をこどもの時に読めないんんて!
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カラマーゾフの兄弟
翻訳された古典を自力で読むには限界がある。江川訳には注釈が豊富とのことで、ヘリテージシリーズの文庫本化を果たしてほしい。
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辺境から眺める アイヌが経験する近代
近年アイヌに興味を持ち始めたので関連班を読みたいと思ったので。
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カラマーゾフの兄弟
翻訳の確からしさまでは分かりませんが、江川卓訳のドストエフスキーはとても読みやすいです。カラマゾフの兄弟は長らく入手できず、是非、文庫で復刊お願いします。岩波新書の黄版で出ていたドストエフスキーも愛読していました。
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カラマーゾフの兄弟
読みやすく、また、現代になかなかない訳し方をされている。絶版となり読みたい人が読めない、あるいは数万円にもなるお金を払う必要がある。より色々な人が、より手に取りやすく楽しめる作品になることを希望している。
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カラマーゾフの兄弟
読み比べたい
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ロシア・ソビエトハンドブック
ソ連について調べるのに必須の本。
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戦争と平和 全2巻
ナポレオン戦争を描いた漫画の中で名作と名高い本作の復刊を是非お願いします。
彼の考え方を知りたいので。