最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 33ページ
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悪霊 上・下
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昔話の形態学
学校の授業で聞いて興味を持ったため。
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ガン病棟
ノーベル文学賞作品ながら、あっという間に入手できず、不思議でたまりません。
単なる体制批判にとどまらず、冷静に分析されたロシア本です。ぜひ復刊してください。 -
白衛軍
名著だから。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
スターリン政権下のウクライナでいかに人間を貶める行為が正当化されたか、という人類の汚点を知ることは重要だと思う。
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カラマーゾフの兄弟
江川卓氏訳の罪と罰を読み、氏の訳で是非カラマーゾフの兄弟も読みたいと思いました。
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母と子の名作絵本 全10巻
こどもの頃、夢中になって読みました。
下段に小さい字で、大きくなってから読める部分もあり、練られた構成でした。
装丁も良く、ぜひまた欲しいです。 -
世界の童話(31巻-50巻)
美しい絵柄と美しい言葉。お話のチョイスも有名どころだけでなくここでしか
会えない、でも心に響くものが多く、いい全集でした。未来の子供たちのためにも復刻してほしいと思います。 -
ポーランド語の入門
ポーランド語を学習するための良書だから。
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無名の巡礼者 あるロシア人巡礼者の手記
サリンジャーの『フラニーとゾーイー』でも登場する本であり、非常に内容に興味があるから。
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収容所群島
どうせなら以前出た版みたいに男性の姓が性転換するような誤植が目につく新組みにするより最終版で訳し直してほしい。またネフスキーのような日本女性を妻とした日本学者でもある人やシチェルバツキーのような邦訳がある仏教学者といった人についてなど人名紹介は細かくつけてほしい。
本としての価値は言うまでもないが、アプルボームの「グラーグ」のように未だにボリシェヴィキの強制収容所の歴史を書くと彼女を「右派」だと見なす向きがいるには呆れた。 -
合成人間ビルケ
小学生の頃に図書館で読みました。
2002年頃、デジタルパブリッシングサービスさんに復刊して頂きましたが、その後著作権か出版社の関係で、復刊できなくなったと聞いています。
復刊して頂いたのに、貸した友人が紛失してしまったので、どうしてもまた読みたいです。
復刊お願いします。 -
バクーニン著作集 全6巻
研究のため
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合成人間ビルケ
小さいときに読んで衝撃を受けました
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カラマーゾフの兄弟
江川卓訳のドストエフスキーの2作『悪霊』『地下室の手記』を読み感銘をうけたため、現在絶版本の値が高騰している本作の復刊を希望します。
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カンパニエーツ 理論物理学講義 全8巻
わかりやすいと聞きますが、実物が手に入りません。そのため復刊を希望します。
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映像のポエジア
図書館で借りて読んでいますが、手元に置いてじっくり読み、読み返したい本です。装丁は変わっても全く気にしません。
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ドクトル・ジバゴ 上・下
『あの本は読まれているか』を読んでその内容が大変気になったので。どうか復刊してほしい。
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ベルジャーエフ著作集 全8巻
ベルジャーエフの歴史哲学に関心があるため
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あらかじめ裏切られた革命
手元に置いておきたいから
米川訳でドストエフスキー三大作品を揃えたいので