最新の復刊投票コメント(道徳・倫理学) 3ページ
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戒律の思想と歴史
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死者たちの物語 餓鬼事経
買うタイミングを逃してしまいました。同著者の『天宮事経』とともに復刊してほしいです。
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天宮事経 天界往生の物語
悪因の結果が『餓鬼事経』ならば善因の結果は『天宮事経』といえるでしょう。
合わせて読みたいと考えていましたが、機会を逃してしまいました。復刊を望みます。 -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。
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世親の成業論
唯識・世親研究は元よりカルマの相続を考える上でも示唆に富む作品です。
世親の他の論書と同様につねに手に入るようにしたいです。 -
生の嘆き ショーペンハウアー倫理学入門
良書と聞くが、法外な高値で取引されている。
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ショーペンハウアー全集 全15巻
1973年に出版され、2004年に限定800部で復刊されたショーペンハウアー全集、出版から30年後の最初の復刊から約20年経つ。2023年の書物復権では、「余録と補遺」の一部が復刊され、ショーペンハウアーへの関心も高まっているはずだ。そろそろ2度目の復刊がなされてもよい頃ではないか。
概して、ショーペンハウアーの著作や、彼ついて書かれた有意な書籍は入手しづらく、数も少ない。
したがって、ショーペンハウアーの思想を楽しみ、理解するためには、やはり全集が欠かせない。現在の全集には収録されていない彼の書簡なども含めてぜひとも復刊してほしい。 -
存在と苦悩
ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。
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「ヒューマニズム」について
ハイデッガーは『存在と時間』から一貫して存在論人間学を探究しましたが、残念ながら道半ばで終わりました。
しかし本書は彼の人間学の一端が垣間見えます。 -
生きるための知恵 法句経に学ぶ
友松師をはじめ石上師、片山師、佐々木師と続いたNHKの『法句経(ダンマパダ、真理のことば)』講座ですが、調べた限り石上師のみ書籍化されていません。
『法句経』は「仏教の聖書」とも呼ばれる重要経典であり、いくら解説書があってもいいでしょう。 -
法句経の研究
『法句経(ダンマパダ)』は仏教の「聖書」とされる由緒ある経典です。
日本を代表する研究者であった水野氏の功績を後世まで遺したいです。 -
ライプニッツの哲学
ラッセルのライプニッツ論はかなり興味があります。
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道徳の中心問題
メタ倫理学を学ぶ上での重要文献が日本語で読めるのは貴重であるため。
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田舎司祭の日記
読んでみたいです。
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空海全集 全8冊
一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。
せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに追加してほしいです。 -
慈経/宝経/吉祥経 祝福や息災祈願に唱える3つの「護経」を読む
護経(パリッタ)は真言陀羅尼や浄土教の称名(南無阿弥陀仏)のようなものでテーラワーダ(上座部)仏教圏で日常的に唱えられているそうです。
中山書房仏書林刊『南伝仏教基本聖典』や日本テーラワーダ仏教協会のホームページで日本語訳が読めますが、背景から学びたいという方も多いと思います。
なおサンガ新社からも購入できるとのことですが、在庫限りだそうです。有益な本なのでつねに手に入るようにしたいです。 -
ルキリウスへの手紙/モラル通信
読みたい本です。
よろしくお願いします。 -
内部統制の文書化マニュアル
類書の中で最も優れており、復刊を強く希望します。古書が高値で取引されています。
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ライプニッツの哲学
20世紀を代表する哲学者・論理学者であるラッセルがいかにライプニッツを分析したか興味があります。
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ライプニッツの哲学
ラッセルの主要著作の一つ
「戒律」と書くと仰々しく聞こえますが信者が守るべきモラル・ルールと言い換えれば取っ付きやすいかと思います。
仏教の実践を学ぶ上で「戒律」の問題は避けられず、天瑞師の業績は無視できません。