最新の復刊投票コメント(科学思想) 3ページ
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数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み
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イスラム技術の歴史
トルコのみならず、昔の技術的な資料というのは少なくなってきています。
「技術立国」と言われた日本において、こうした他国の昔の技術を知ることは貴重であり、先人の知恵がまた新しい「ものづくり」に繋がると考えます。
人が培ってきた技術の源泉を絶やさないためにも、是非復刊していただきたいと考えております。 -
ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?
横井軍平さんの考えたを知りたい
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多元論的自然主義の可能性
科学主義・物理主義をとらない「多元論的」自然主義という新たな立場を提示して、哲学と科学の関係を考え直すための新しい視座を提供する重要な著作。
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コペルニクス革命 科学思想史序説
最近トーマス・クーンに興味が湧いてきました。今年(2023年)、彼の『科学革命の構造』が新訳で出ましたので、こちらもいい頃合いではないでしょうか。彼の考えがなぜそれにいたったのかを補足する良き文献かと思います。
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相対性理論の哲学―ラッセル、相対性理論を語る
図書館で借りて少し読んだが、読みやすかった。著者も訳者もよい仕事をしたのだと思う。しかし、貸出期間内で読み終えることのできるものではないので買って手元に置いてじっくりと読みたい。
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根本的経験論
パースのプラグマティズムから始まり、しかしこれはジェームズのオリジナルの考えである根本的経験論。ジェームズの思想を知る上で欠かすことのできないものなので是非とも復刊してほしい。
ジェームズが自分のこの考えを、純粋経験論ではなく、根本的経験論と表現したのはなぜか?このことに答えてくれる解説があると嬉しい -
ノヴム・オルガヌム
イギリス経験論、ひいては哲学史全体で見ても重要な著作であるため。
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性欲の科学
興味があるから。
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ライプニッツの哲学
ラッセルのライプニッツ論はかなり興味があります。
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ノヴム・オルガヌム
現代の疫学、統計的なアプローチが当たり前となった礎を知りたいと思うのは自然なことだと思う。amazonの高騰も異常。
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イスラム技術の歴史
気になる分野の本がなかなかなくこの本で勉強したいから
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オッペンハイマー 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇
販売していなくて上下巻を図書館で借りて読んだのですが、とても素晴らしい内容でした。ただ、貸出期間があったため熟読できなかったので、是非とも手元に置いて熟読したいです。
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イスラム技術の歴史
イスラム世界の技術革新は当初キリスト文化圏よりもはるかに進んでいた。
かつて技術大国と言われた日本の技術革新は現在明らかに停滞しており、この本に学ぶところがあるように思う。 -
イスラム技術の歴史
イスラームの技術に関する図版をまとまった形で目にすることができる書籍、なかなかないのではないでしょうか。復刊する意義は確実にあるのではないかと。
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マッハ 熱学の諸原理
力学史の分析によって相対性理論を先取りしたマッハ。そんなマッハの熱力学史の分析。これは非常に内容が気になる。彼の考えを知る上では、重要な著作であろうことは間違いないでしょう。廣松渉氏などの研究者の対象テキストを読むことも大事だが、自分自身で本人のテキストを読むことはもっと大事なことかと思います。(翻訳であるにせよ)生のテキストどう感じるのか、どう考えるのか。また、絶版図書であるにも関わらず、国会図書館デジタルコレクションでみることができないことも復刊してほしい理由の一つです。
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ヘーゲル『大論理学』文庫化リクエスト
岩波オンデマンド版で購入したのですが、やはり文庫の方が気軽に手に取れます。
『精神現象学』と『法哲学』はいくつか文庫化、翻訳されて読みやすくなっている中、『大論理学』だけは一般人が手に取りにくい状況が続いています。
是非とも文庫化をお願いしたいです。 -
ティマイオス 文庫化リクエスト
読んだことがなく興味がある。
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ライプニッツの哲学
20世紀を代表する哲学者・論理学者であるラッセルがいかにライプニッツを分析したか興味があります。
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ライプニッツの哲学
ラッセルの主要著作の一つ
中古価格が高騰しているため。
レビューを読むと興味がそそられ、ぜひ読んでみたい。