最新の復刊投票コメント(江戸時代) 3ページ
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大活劇 江戸の始末人
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江戸異端文学ノート
著作集でもいいのですが基調が仕事が埋もれるのは嘆かわしい。
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江戸時代とはなにか
近年刊行されている近世研究書の原点になるような論説が多数展開されている。
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江戸時代の琴士物語
「江戸音楽観」は20世紀に作り直されて、俗として聴くに足らぬとされたものの価値がようやく理解されてよかったものの、「楽しき遊郭の江戸」に収まらない部分が無視された反面があります。この本はまさにその忘れがちの反面を丁寧に説明していくものであり、日本音楽史を理解するには必読なのに、(かつ、図書館で必要な情報だけ調べて帰るような内容でもないのに)、どの値段でも手に入らないという状態は嘆かわしいかぎりです。
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相互扶助の経済 無尽講・報徳の民衆思想史
脱資本主義が模索され、クラウドファンディングを始めとする相互扶助的方法論が再注目されている中、本邦における民衆の自発的相互扶助のありようは、現実的な取組みに大変参考になると思います。
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相互扶助の経済 無尽講・報徳の民衆思想史
多くの示唆を受け取ることができるように思います。今こそ手元に置いてじっくりと読みたい!
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橘流寄席文字教本 漢字編
もう入手が困難になってしまったからです。
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相互扶助の経済 無尽講・報徳の民衆思想史
品切れで、しかも図書館にも入っておらず、読むことができません。みすず書房に直接復刊のお願いをしたところ、「現在は品切れとなっており、いまのところ重版の予定がございません。お頒けできる本がなく、ご期待に添えず申し訳ありません」という返信が来ましたが、みすず書房のメルマガでこちらのサイトが紹介されていたので、復刊のリクエストをさせていただきました。
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江戸大名家血族事典
江戸大名の広範な血縁一族関係がまとめてあればとても便利。
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江戸文字全集
仕事で必要としています。
残されている当時の意匠を引き継ぎながら現代のデザインへ落とし込むということを試みたく、このような資料があると解読や理解が深められます。 -
江戸文字全集
仕事で使う
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徳川時代経済秘録全集 (1973年) (相場成功名作全集〈天ノ巻〉)
近世の米相場、投機についての基本図書です。
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江戸古地図散歩 回想の下町
街の歴史的な痕跡をめぐることが好きなので、江戸の古地図が収載されている本書に興味があります。元の版での復刊を希望します。
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伊達世臣家譜(全3巻)
東北中世史の研究をするうえで避けて通ることができない伊達家の根本史料の一つとして必須のものなのに、図書館でさえなかなか置いてないので、なんとしても再刊してもらいたい!
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国芳の狂画
どおしても欲しい本
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妖異博物館(正・続)
是非読みたい
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大活劇 江戸の始末人
日本の時代劇RPGは貴重なので
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図説 江戸料理事典
江戸時代の料理に興味があるため。
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新訂 江戸名所図会全6巻(別巻2巻)
ぜひとも読みたい。復刊されれば必ず買います。
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『耳袋』
かなり興味がある内容なので読んでみたい
TV時代劇は日本独自の文化ですから