最新の復刊投票コメント(ミシェル・フーコー) 3ページ
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
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エクリチュールと差異
古本市場で3万円を超えているのはなかなかキツいので…!
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ミシェル・フーコー思考集成 全10巻セット
頼むから、20世紀最重要の思想家フーコーの著作を手軽に手元に置ける(手軽に読めないからこそ!)ようにして欲しい。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)
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ピエール・リヴィエールの犯罪―狂気と理性
他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)
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家族に介入する社会
他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)
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言語表現の秩序
他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)
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哲学の舞台
他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)
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同性愛と生存の美学
他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)
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『監獄の誕生』文庫化リクエスト
他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
とにかく読みたいです!
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エクリチュールと差異
新訳なのに絶版とは、、、、。デリダ初期3部作という重要な位置付けでありカタログ落ちは残念すぎます。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
私はまだ在庫があるときに購入したので持っていますが、あまりにひどすぎるので、一票を投じます。同じフーコーの必読文献である「安全・領土・人口」も、古本屋という名の転売屋があくどい高値をつけていますが、なんと89万8789円という信じられない価格をつけている業者もいます。
フーコーは幅広い読者層をもち、私たちが今の社会で起きている何らかの問題事象を考え、それを深く思索しようとするときになくてはならない、永遠に古びることのない理論家です。
高値の古書を買える高収入の大学教員や、高学歴の大企業正社員のような一握りの特権的な人たちだけが独占できる本ではあってはなりません。筑摩書房も良心のある出版社なら、これだけの需要があることを認識して、復刊・再版への努力を怠らないでほしいです。
翻訳者のあなたに言いたい。あなたが気取ったフーコー論を書く一方で、これだけ多くの、フーコーがあなたにではなく、本当に読んでほしいと思う読者たちが、あなたが得意気に引用するフーコーの原著の復刊を待ち望んでいます。あなたにわずかでもそういう人達を思いやる気持ちが残っているのなら、復刊に向けて動いてください。 -
エクリチュールと差異
主著の一つとされる重要な作品の新訳ですが、現在古書でも価格が高騰しており入手困難です。昨年、1964~1965年に行われたハイデガー講義の邦訳が出版されたところで、その直後に執筆されたと思われる本作品を新訳で読みたい!
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エクリチュールと差異
『声と現象』『グラマトロジーについて』と並ぶ初期デリダの主著の30年ぶりとなる新訳。デリダ研究において必読だが価格が高騰しており、古本屋でもほとんど在庫が見当たらない。ぜひ復刊をお願いしたい。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
後世に残すべき素晴らしい書籍だから。
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近代国家の覚醒:新ストア主義・身分制・ポリツァイ
フーコーの読者や警察研究に関心のある読者、社会史や法制史、政治史、政治思想史にとって貴重な名著であるにもかかわらず、古書市場にはほどんと出てこないうえ、出てきても高額な価格で、学生や読者、研究者も手が出せない。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
近くの県立図書館では盗難にあって読めません。古本価格が異常に高くて盗まれたのではとのことです(他の巻は盗まれてません)。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
基本文献なのでぜひ手元に置いておきたいです。
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肉体の知識と帝国の権力 人種と植民地支配における親密なるもの
近年関心が高まっている植民地の問題、植民地の歴史を知るために不可欠の一冊であるにもかかわらず絶版になっている。現在の中古品の価格は若手研究者にはおいそれと手の出せるものではなく、このままでは新しい研究の出現を妨げることとなる。現今の状況を改善するため、また新しい植民地研究を促進するために復刊を希望する。
生権力に至る前の重要な講義録で、コロナ禍を経験した今こそ読まれるべき本です。