なぜ、本書のような名著が絶版なのか・・・
是非とも復刊を希望する。

現在、東京図書の「力学」、「場の古典論」しか手に入らないが、教程全巻の復刊（その中でも特に、基盤的な分野である「量子力学」（東京図書）と「統計物理学」（岩波書店）を希望）を切望したい。

手に入りにくいし、元々が貴重な内容の本だと認識しています。ソヴィエト内でも裏メディアっぽい媒体で連載されていた命懸けの手記です。可能であれば新品で購入し手元においておきたいです。

現在も汎用されているポーリングの電気陰性度について、当時のポーリングの考えに触れることのできる原著であるから。

読んでみたい

現在のウクライナ情勢を鑑み、ロシア(ソビエト)の政治・歴史に関する理解を深めたい

パオロ・タヴィアーニ監督『遺灰は語る』を
観てその原作とされる数編をぜひ読みたいと思ったので。

名著だから

読んでみたいです！

素晴らしい作品だとおすすめされた。
新品がほしく，探していました。

ぜひ読んでみたいです

研究をきっかけに読み始めた。
良い本だと思ったので学部生の頃から読んでいれば良かった。
日本語訳の本なら学部生でも手が出しやすいと思う。
特に統計力学。

映画を観てピランデッロの著作を読んでみたくなったから。

知人が再度読みたいけど、なかなか手に入らないと言って復刊を望んでいたためです。

知人に勧められ、読んでみたいと思った事とその知人も再度読みたいと言っていた為です。

「ヨセフ」と並んで著者の作品群のうち最も重要とされるもので筋書きもとても面白いので。

復刊したら読みたいと思ったので。

転売で値段が上がりすぎていて健全じゃないと思います。紙で読みたいです。

古本は異様な高値になってしまっていて、東京都の図書館では見当たらず、国会図書館でも複写不可になっているから。ちなみに、現在公開中のパオロ・タヴィアーニ監督の映画『遺灰は語る』の原題は、ここに収録されている「さらば、レオノーラ」。

国会図書館の通信サービスでも読めるのだけど、画像が粗い
ちょっと読みづらい　もっと気軽に読めるようになると嬉しい