最新の復刊投票コメント(法律・経済) 27ページ
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日本列島改造論
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日本列島改造論
日本が戦後の復興をなしとげたころ、東京中心の中枢にいた人の、地方への眼差しを知りたい。
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世界時間 1・2
ここ数年、『世界時間2』がまともな値段で売られているのを見ないので。
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人道法国際研究所 海上武力紛争法サンレモ・マニュアル解説書
海戦法規に関する貴重な専門書であり、類書がない為。
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教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
憲法学・法制史・国制史・国法学等の分野でしばしば参照・激賞される高著であり、手元に置いて熟読したい一冊でありながら、品切れが長く続いており中古価格も高騰している。
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商人と宣教師 南蛮貿易の世界
欲しいと思った時にはすでに品切れ扱いで、古本もまともに手に入らない状態なので。
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世界時間 1・2
他の巻は比較的手に入りやすいが、世界時間は手に入らない。続きを読みたい。
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世界時間 1・2
資本主義の歴史を知る上で一番に読まれるべき本だから。
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スミス・ヘーゲル・マルクス 講談社学術文庫1100
名著だという噂を聞いて
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
長年、「資本論」を読み通したいと思いつつも、手をつけられません、恐くて・・・(
この著者のことはまったく存じておりませんでしたが、これを読むことで「資本論」通読への突破力としたい。
もし突破できたなら、その勢いでマルクスさんの陣地に攻め込みたい! -
企業の理論
ベブレンの代表的著作の一つ。ぜひ読みたいし、買いたい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
ひとりの社会主義者の貴重な記録である。
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責任の意味と制度 負担から応答へ
戦争責任、戦後責任、植民地責任と、日本社会では過去といかに向き合うかを巡る責任が常に厳しく問われてきたと言って良い。しかし、最近は不祥事を起こしても「責任を果たすために精進する」とのたまう政治家が氾濫することが象徴的に表すように、「責任」というタームが貶められてしまっている。今一度、この重要な概念を鍛え上げ、私たち自身の将来に向かう姿勢を考え直すために、本書は是非、復刊されるべきである。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
有名な資本論翻訳者の「本音の言葉」を聞きたいです。 資本論の間違い、欺瞞性が顕著になったこの頃ですから。 嘘偽り斎藤とかいうガッコの後輩が資本論について妄言を吐いてますが。
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徳・商業・歴史
徳からマナーへの変遷を扱っており、倫理学史的な観点からも関心があるから
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企業の理論
読みたいので。
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責任の意味と制度 負担から応答へ
読みたいので。
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演習ノート 法学
法学部生のための定期試験用の実用書でありながら、内容は実に奥が深いものであるので、ぜひ手元に置いておきたい1冊である。このシリーズの多くは所有しているのに、なぜか法学のものだけ所有がない。おそらく誰かの試験のために化したままになってしまったものと思われる。入手困難のため、復刊を希望しました。
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国際法上の自衛権
今こそ必要になっている自衛権についての考察であると感じたから。
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国際法上の自衛権
国際法の書籍は、数が少なく、それだけで貴重です。ぜひ復刊をお願いしたいです。
有名であるにも関わらず読んだことがない。
私は現在 50代の南九州育ちで、明治維新を主導したのが薩長であることから導かれたと思われる「雪国は遅れたところ」という間違った認識を持っていて、長じて各地の歴史に触れてそれが大間違いであると知った人間である。
近代文明導入前の「都」とも言える新潟県出身の田中角栄の立論の実際を読んでみたい。