最新の復刊投票コメント(数学) 2ページ
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関数解析
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理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何
紙で読みたいです。
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環と加群のホモロジー代数的理論
今これ以上に欲しいものはない。
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現代科学における数学概説 I・II
指導教員におすすめされたが、図書館にも本屋(古本屋含む)にもないため、読むことができなかったため。
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現代科学における数学概説 I・II
工学部的な意見だが、微分方程式、複素関数論、フーリエ解析、ラプラス変換、特殊関数、超関数に関する知識が厳密にまとまっているから。
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偏微分方程式論 ― 基礎から展開へ (数学レクチャーノート 基礎編)
偏微分方程式を学ぶために基本的な事項であるフーリエ解析、関数解析、超関数論がまとめてある。また、対称減少再配分が書かれている貴重な本でもある。5章では非線形シュレディンガー方程式の定在波解の安定性が議論されている。このトピックスは、2023年度に解析学賞を受賞された太田雅人先生の研究テーマであり、2024年度の学会では受賞講演がなされた。その時の座長がこの本の著者である堤誉志雄先生である。このような理由からこの本の持つ重要性は今後ますます増えることは自明であるにもかかわらず、在庫切れが長く続き、amazonで非常に高値で取引されている状態である。学部4年生から大学院生に読んで欲しい本です。
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新講数学 I・II・III
丁寧に書かれた本格派の数学本なので、手元に置いて読んでみたい。
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現代科学における数学概説 I・II
詳解物理応用数学演習で物理(工業)数学の基本を学習したので、その姉妹書と形容される本書を読んでみたいと考えたから。
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新講数学 I・II・III
とあるYouTubeチャンネルで知りました。ほんかくはすぎる高校参考書という事で、一度手にしてみたい。
現在ではオークションサイトでは不法なくらいの高値が付いているので手が出ません。
高校生というよりは大人の学び直しにといった感じで利用できるのではと思います。 -
新講数学 I・II・III
数学をより知りたいため。
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新・フーリエ解析と関数解析学
引用されることが多く,読んでみたい.
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なっとくするベクトル
初等力学を独学していたが、数学の微分積分と力学の微分積分と書き方が少し違っていたり、ベクトルの微分積分というのが、よく分からなかったが、この本で理解できそうな感触があった。
図書館で借りることはできるが、部分的に復習や参照したいときに、やはり手元にあった方が助かるので、ぜひ復刊して欲しい。 -
きりしたん算用記
自分を嫌悪したくなる時、置かれた立場を呪いたくるような時、この薄い本にどれだけ助けていただいたかわかりません。
ぜひもっとたくさんの人達に読んでいただきたい本です! -
数学演習ライブラリ 4 関数論演習
複素関数論について本格的な勉強をしようとした際に、入門としてちょうど良い演習書であり、他の複素関数の演習書では有耶無耶にされていたり、取り扱いのない事項(ただし本格的に考えるは必要と思われる事項)に関して演習できることが復刊を希望する理由である。
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アルゴリズムの自動微分と応用
自動微分は非線形システムの解析に重要なアルゴリズムであり、プログラムで解析的に偏微分値を求めるために必要な手法である。多くの統計解析に用いられる言語ではライブラリを用いて実装されているが、自動微分の理論を詳細に記述している参考書は、この本くらいなのではないだろうか。機械学習や深層学習を学ぶ学生、社会人にとって読むべきであると思われるが、新品はもちろん中古品でも在庫切れであるのが現状だ。英語で書かれた自動微分に関する書籍は存在するが、日本語で書かれたこの本が復刊すれば、とても嬉しく思う。
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特殊函数
特殊関数を単に公式ではなく一般化して見渡せる本で、今でも需要がある。
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数学超特急シリーズ
名著と名高いこの本を一度読んでみたい
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数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み
あまりにも興味深い内容で名著すぎるため。
もっと多くの人に手にとってほしい。
2010年に翻訳が出て、翌2011年にRevised and Updated Editionが出ているので、改訂増補版として復刊(あるいは文庫化)してくれると嬉しい限り。原著が1997年なので改訂増補版の翻訳が待ち望まれるが、そうでなくても興味深いことに代わりはないので、そのまま復刊でも喜ばしい。
書店に本書が並んでいないのはもったいない。 -
幾何学入門
面白そうだからです。
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数学のための英語案内
英語の数学論文の書き方が日本語話者むけに詳しく説明された本を、私は他に知りません。内容は、文法や語彙にわたる英語用法(English usage)がメインです。それらの明瞭な解説だけでなく、短文集や豊富な添削例も含まれ、英語用法の練習に役立ちます。執筆の際にはぜひ座右に置き参照したいと思い、復刊を希望します。
とても分かりやすく、辞書的な使い方もできると勧められたが、絶版となっていたため