最新の復刊投票コメント(宗教・哲学) 2ページ
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真理・言語・歴史
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デイヴィドソン 行為と言語の哲学
図書館に置いてなかったので購入を検討したところ廃刊になっていたことを知ってショックを受けました。読んだことないので内容に関しては分かりませんが読みたいです;;
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行為と出来事の存在論 デイヴィドソン的視点から
ディヴィドソンは「文章の優しさに反して内容が難解」と評されることが多いとしばしば耳にします。柏端先生によるディヴィドソンに関する書籍には需要があるのではないかと考えます。……とまぁ上記はデータに基づかない単なる推測に過ぎません。一番の理由は、個人的に欲しいから。その一言に尽きます。
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禅とオートバイ修理技術
中古価格が高騰しているわけではありませんが、ぜひ多くの人に読んでもらいたいので。
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ユングとタロット
ユングとタロットの関係について書かれた本に大変興味があるので。
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増補改訂 決定版 最新占星術入門
西洋占星術を学ぶための書籍としてオススメされていることが多いのに、改訂前の2版も含めてすべて絶版になっているため。
西洋占星術の入門書は他からも色々出ていますが、やはり松村先生の書いたものも読んでみたいです。 -
ヘーゲル読解入門
哲学の重要書籍だが、古書相場が高すぎる。
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デカルト著作集 増補版 全4巻
デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。
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エクソシストとの対話
絶版されていて、文庫本でも7500円単行本はボロボロだと1500円普通だととても高い。よろしくお願いいたします
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正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
日本国憲法の人権、平等、国民主権の害毒が説かれています。
英米保守主義が真正自由主義であると説かれています。
日本人が真に自由を求めるならば、人権、平等、国民主権の概念を廃して、英米保守主義の概念で政治を考えると良いと思います。
そのための、最良のテキストであると思います。
ぜひ、日本の皆さんに読んでほしいです。 -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
西洋の保守思想が日本に必要です。
保守思想の偉人の考えがこの本に著されています。
ぜひ、日本の皆さんに読んでほしいです。 -
貞観政要の研究
明徳出版社のこのシリーズは重版するという話を聞いているので可能性を高めたく投票します。
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輪廻転生を考える 死生学のかなたへ
「葬儀コラム」(渡邉昇)の2023年12月記事に、遍在転生観という死生観の紹介があったので。
https://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=1736 -
エクソシストは語る
バカみたいに高くて購入できない。
映画を見て読んでくれと薦められたので(ラッセルクロウに) 読もうとしたけど、買取は5000円で売却時は10倍になってる。
読んだ人のレビューを見て是非読みたいので発行してほしい。 -
死を与える
何故いつまでも絶版のままなのか謎…様々な場面で参照されるデリダの中でも有名な著作であり、せっかく文庫化しているのに手に入らないのは惜しい…
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雄羊
デリダの文庫本が軒並み絶版しているのは出版社の怠惰では…
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ニーチェと悪循環
中古にかなりの値段がついてしまっているが、未だにニーチェ研究の基本的な文献のひとつであり、かつ、議論としても魅力的なものだと思う。
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図説マヤ・アステカ神話宗教事典
色々と調べてみたらこの本に辿り着きました。
是非、読んでみたいと思っています。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
サンスクリット語からの直訳はこの本しかないので欲しいです。近所の図書館にもないので、復刊したら全巻揃えたいです。
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アウローラ―明け初める東天の紅
古本価格が高いから
哲学史上においてもかなり価値の高いと言える論文が収録されてあるにも関わらず、今や中古でも10000円を優に超えるほど希少なものとなっています。それだけの価値が付けられる内容だということなのかもしれませんが、それはそれとして。やはりより多くの人々が、比較的気軽に手に取れる価格でディヴィドソンに親しめるようになればなと願います。