最新の復刊投票コメント(社会学) 2ページ
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いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――
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自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ
物語と自己の生成に関心があります。
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クララは歩かなくてはいけないの? 〜少女小説にみる死と障害と治癒〜
重版される気配もなく、定価の数倍で取引されている。
多少値が張っても定価なら買って読みたい本です。 -
動機の修辞学
名著復刊のため
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文化の解釈学 1・2
今でも教科書として使えるこの2冊が、古書として買うと不適正なほどに高額化されてしまっているのはまずいとおも思います。
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社会科学の理念
興味深いテーマ。
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社会理論と社会構造
良い感じの本だったので、じっくり読みたい。
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動機の修辞学
「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。
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近代市民社会の成立
京大の教科書
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グラモフォン・フィルム・タイプライター
メディア論に全般に興味があり、松岡正剛さんの千夜千冊で取り上げられていて興味を持った。氏が言うにはマクルーハンの次はこれを読むと良いとのこと。
2021年なので、少し前ですがキットラーの『書き取りシステム1800・1900』も翻訳されたことですし、ぜひこちらも復刊させて、キットラーのメディア論をみんなで楽しめたらいいなと思います。 -
『正義論』文庫化リクエスト
古典として広く読まれるべき本。
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社会科学のためのモデル入門
モデルの構築は社会科学以外でも役に立つため、自分もその手法を知りたいが、絶版な為。
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儀礼学概論
大学で宗教学を学んでる身として、必読とも言えるテキスト。
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オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会
価値ある内容と思われる。
古書は値段が高すぎます。 -
現代社会生態図説
BNN版は残念ながら図版のみでテキストなし。しかし、当たり前だがテキストも重要なので是非とも復刊して欲しい。新仮名遣いに直したものを読みたい
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一般国家学
公法の根本にあたる本だろうから。
高価で入手できない。
できれば軽量化もお願いしたい。 -
イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼
イスラーム史において、アイヤールなどと呼ばれる無頼の集団がしばしば無視できない働きを見せたことは現在流通している一般書でも幾らか語られてはおりますが、彼ら自体にフォーカスした本となるとちょっと目にしたことはありません。私としてもたいへん気になる存在で、ぜひ一読したいと思っています。
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儀礼学概論
読書猿氏が推薦していたため。
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道徳的人間と非道徳的社会
ニーバー倫理学を学ぶ上で不可欠です。
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二宮宏之著作集
二宮宏之は、歴史学を志すものなら、今も立ち戻るべき存在であるのに、著作集が入手困難とは嘆かわしく思います。復刊を切に臨みます。
著者の内藤朝雄さんの教育論は興味深いなと思っていて執筆した本も読んだみたいのですがこの本だけ絶版になっていたので
できれば新品で読んでみたいというのもありますし、この本が復刊することによって著者の主張が世間に注目されるきっかけになってほしいなと思います