最新の復刊投票コメント(偕成社) 2ページ
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きつねのじてんしゃ
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きつねのはぶらし
子供の頃読んでいた良本を、自分の娘にも大好きになってほしいからです。
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化石山
年齢を重ね、子どもの頃読んだ本を読み返したいと思うようになりました
インターネット上で多くの本は見つけられましたが、この本は見つかりませんでした
ぜひ復刊してほしいです -
化石山
戦時か日本における強制労働を描いた貴重な児童文学である。
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ベンケーさんのおかしなロボット
大海赫先生の大ファンです。読んだことがないので、是非とも復刊よろしくお願いします!
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ねことビンボケ大戦争
大海赫先生の大ファンです。読んだことがないので、是非とも復刊よろしくお願いします!
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えんそくこわいぞあぶないぞ
子どもの頃何度も読み返していた思い出深い本でした。引っ越しのごたごたで紛失してしまい、もう一度読みたいと思ったので復刊を希望します。
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えんそくこわいぞあぶないぞ
小さい頃読んでまた読みたいと思っていました。本が好きになったきっかけの一冊です。
今では親となり、子供にぜひ読み聞かせたい作品です。 -
えんそくこわいぞあぶないぞ
真っ黒な背表紙に『えんそく こわいぞ あぶないぞ』とワンフレーズごとにビビットな色合いで書かれたタイトル、小学校の図書室の中でひときわ異彩を放つ本でした。卒業間際におそるおそる手に取り読み始め‥あっという間にハラハラドキドキする冒険の世界へひきこまれました!ずっと心に残った物語のひとつです
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なかよしいじわる元素の学校
加古里子さんの化学者としての一面がわかると思うのでぜひ読んでみたいです。
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セーラーとペッカ、町へいく
この絵本の作者、ヨックム・ノードストリューム Jockum Nordström,1963- は、スウェーデンのアーティストです。絵本だけでなく、画家、デザイナーとしても世界的に評価され、ニューヨーク近代美術館に作品が所蔵されています。絵本「セーラーとペッカ」シリーズは、彼の画業の代表作です。一度手にとって読めば、これまでに見たことのない自由で不思議な「ゆる~い」世界に、誰もが心を奪われることでしょう。この素敵な絵本を、どうかこのまま図書館の書庫に埋もれさせないでください。これからもずっと、未来の日本の幼い読者や若い芸術家たちが、ノードストリュームの楽しいアートに親しめるように、ぜひとも復刊してくださるようお願いします。
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フラワーフェアリーシリーズ(全7巻)
子供の頃、「ハイクラウンチョコレート」のおまけについていた妖精のカード、大好きで集めていました。
しかし、近くに本のほうを売っている大きな書店がなかったため、買うことはありませんでした。
ずっと後になって白石かずこさん訳の本を購入したのですが、そちらのほうは「夏」と「道ばた」にいくつかの未収録があるようです。
なので、それらを収録してあると思える偕成社版も読んでみたいなと思いリクエストします。 -
ドリーナバレエシリーズ(全10巻)
小学生の頃に図書館で読みました。
外国の綺麗な女の子の気持ちや行動にドキドキして読みました。
ドリーナがバレエ学校の廊下で有名なバレーリナだったお母さんの写真に礼をしている時に先生が通りかかり、秘密にしていることから慌ててしまうという細かい描写が心に残っています。
大人になった今はドリーナよりもおばあさんの気持ちで読むのかもしれません。 -
のこされた日記
40年以上前に中学校の図書館で借りて読みました。
ずっとノンフィクションだと思って読み続け、
最後の最後に後書きでフィクションだと気付きましたが、それでも感動した気持ちは消えず、
物語を真似て、架空の名前に呼びかけるように日記を書くようになりました。
また読み返してみたいと思ったら絶版とは!
もう一度読みたいです。 -
こうかん日記で魔法をかけて
小学生の時にこの本を読んで交換日記のことを知って、友達と交換日記をしました。交換日記もブームになってみたいで、いろいろな女の子がいくつも掛け持ちして交換日記をしていたな~。また読んでみたい本です。
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大どろぼうシリーズ全12巻
とてもお気に入りの本でした。是非子供にも読ませてあげたいです。
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黒衣の魔女
一度は読んでみたいから
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ほんとうにあったおばけの話(全10巻)
むかえにきた死人たち、死神のサインをまた読みたいし、実体験が元になっているらしい話は、どんな変更を加えたかについて記してあるのもいいと思いました。語り手が死んでるからフィクションに違いないと野暮突っ込みしたがる人もたまにいますが、怪談や不思議な話が潰されてはいけないと思うので
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白いぼうしの丘
この本は短編を色々集めた本です。どの物語も美しく優しい雰囲気のお話です。子供の時に借りて読みましたが、たいへん気に入りました。大人になって買おうとしたら、どこにも売っていませんでした。今でも大変人気がある本らしく、フリマアプリや古本サイトで探しても、ソールドアウトになっています。また神保町をさがしても見つかりません。ぜひ手元に置いておきたい本ですので復刊を希望いたします。
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まぼろしの子どもたち
図書館にまでない本、読みたいです。
悪いキツネがいいことをして、でもだからといってみんなが見直して「いいキツネ」になるってことはない、一見すると「救いがない」ような、現代絵本にはなかなかない内容ですが、最後には本当にささやかだけれど大切な救いが描かれていて、本当にいい本です。こういう本を自分の娘に読ませたく、復刊を強く希望します。