最新の復刊投票コメント(マルクス主義) 2ページ
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
岡崎次郎氏が翻訳したマルク『資本論』の愛読者だったから。
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剰余価値学説史 全9巻
訳者である岡崎氏の自伝が航思社より新版が出たので本作も復刊してほしい。
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経済学入門
岩波文庫価格で買えるローザ関連書籍は貴重。
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なにをなすべきか?
一度読んでみたいから
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
「死出の旅」へ旅立った岡崎次郎という人が好きだから。
左翼というのは必ずしも善的な存在ではないことを知ったからである。 -
資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分かると思う。お願いだから早く出版を。
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吉本隆明全著作集 全十五巻
コロナ禍の混沌とした今日、今こそ吉本隆明が必要だと…。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
古書価格が高騰しており、入手困難な為。
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スターリン全集
研究したい
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大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義
研究したい
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戦慄の共産主義
最近出ている邦訳書でも戦後ドイツのソ連占領地区(後のドイツ民主共和国)とドイツ社会主義統一党の成立を書く時の種本として使われている本なのに、キワモノの反共出版物紛いの邦訳をつけている。また著者が関わりを持った「自由ドイツ」国民委員会・ドイツ将校同盟での関わりも類書が少ない(知っている限りでは他にハインリヒ・フォン・アインジーデル伯爵とルート・フォン・マイエンブルクの著書くらい)。
1955年のドイツ連邦共和国で出版している関係上、当時のドイツ人読者に媚びている個所があるのが欠点と言える。
邦訳者は労農派でも当時のソ連やDDRなどについて詳しくないらしく、またロシア語は出来ないらしい。その上ドイツ語の固有名詞の日本語表記も独特で、他の本と参照するのが一苦労だ。出来ればロシア語が出来て、ソ連やDDRについて詳しい人による新訳が望ましい。この本で言及されている1955年当時のDDRでカザフスタンへ送られて、その地で没した事を公表しているのは白樺派が関わりを持った画家のフォーゲラーなのに、何の注釈がないので、分かる範囲の登場人物の簡単な略伝や組織の注釈は必要だ。 -
スミス・ヘーゲル・マルクス 講談社学術文庫1100
名著だという噂を聞いて
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
長年、「資本論」を読み通したいと思いつつも、手をつけられません、恐くて・・・(
この著者のことはまったく存じておりませんでしたが、これを読むことで「資本論」通読への突破力としたい。
もし突破できたなら、その勢いでマルクスさんの陣地に攻め込みたい! -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
ひとりの社会主義者の貴重な記録である。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
有名な資本論翻訳者の「本音の言葉」を聞きたいです。 資本論の間違い、欺瞞性が顕著になったこの頃ですから。 嘘偽り斎藤とかいうガッコの後輩が資本論について妄言を吐いてますが。
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資本論草稿集 全9巻
現代の労働者が読むべき本である。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
マルクス全集という基本文献の翻訳時の事情は公知されるべき
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
ぜひ読んでみたい。
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資本論
日本で、最初に「資本論」を翻訳したのが、高畠素之です。岩波の向坂訳と比べると、高畠訳の方が遥かに分かりやすいです。高畠訳を復刊させて、もっと多くの人に資本論を読んでもらいたい。
興味がある