最新の復刊投票コメント(カール・マルクス) 2ページ
全276件
-
人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想
-
バクーニン著作集 全6巻
彼の考え方を知りたいので。
-
ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日
新訳ではなく定番訳で読みたいから。
-
フランスの内乱
パリ・コミューンについて述べた希少な文献にもかかわらず出回っている数が少なく入手困難
-
実存的自由の冒険 ニーチェからマルクスまで
主著『国家と文明』において参考文献として挙げられておりました。竹内哲学を理解する上で復刊を望みます。
-
ジェイムスン、アルチュセール、マルクス
読んでみたい。ジェイムスンの入門書は他にない。
-
基礎経済学 マル経と近経の断絶に悩む人のために
数理マルクス経済学を学ぶのなら、まずはこの一書から。
-
基礎経済学 マル経と近経の断絶に悩む人のために
新古典派の対抗理論として、マルクス経済学をいま学ぶ意義は大きいと思います。
-
基礎経済学 マル経と近経の断絶に悩む人のために
運良く30年以上前に本書で経済学を学びました。刺激的な本書と出会わなければ、経済学を研究する道に進むことはなかったと思います。
マルクス経済学と近代経済学(新古典派およびケインズ経済学)の両方から一定の距離を保ちつつ、同時に両者のエッセンスを学ぶことができるユニークな本です。マルクス経済学の簡単な解説を補えば、今の経済学部生にとっても有益な入門書と言えます。 -
資本の流通過程―『資本論』第2部第1稿 (1982年) (マルクス・ライブラリ〈3〉)
マルクスが『資本論』で解明した恐慌論の重要な草稿を含む部分で、エンゲルスが採用しなかったため理論の欠落となったといわれているものです。なかなか入手が難しいので、ぜひ復刊してほしい。
-
ドイツ・イデオロギー
現在、岩波文庫で入手可能な廣松渉訳(また古在訳の前の三木清訳)は、『リャザーノフ版』からの翻訳である。
一方、古在訳である本書は『アドラツキー版』からの翻訳である。
世界的には、『アドラツキー版』がメジャーであるので、日本語でも読めるようにして頂きたい。 -
剰余価値学説史 全9巻
資本論第4巻とも言われる、本著作を読めるようにして欲しいです。
古本市場では希少かつ高価で入手は難しい。 -
第二版資本論
今、一般的な第四版でなく、マルクスが携わった最後の第二版を日本語訳デ読みたいものです。
-
バクーニン著作集 全6巻
あらためてアナーキズムを勉強し直したいため。
-
政治哲学史講義
政治哲学を勉強するのに必要だから。
-
資本の流通過程―『資本論』第2部第1稿 (1982年) (マルクス・ライブラリ〈3〉)
古書市場では、レア中のレア本。あっても酷い古書で、値段も高すぎるので、是非復刊してほしい本です。
-
社会学的想像力
ライト・ミルズの著作はどれも、現代においても貴重で重要な示唆と視点に溢れています。大学の社会学の講義の中でも紹介しています。是非復刊して多くの人々に読んで頂きたいと思います。
-
社会学的想像力
新装版には訳者の後書き等が追記されているというので。
-
社会学的想像力
新訳がちくま学芸文庫で2017/02/08に出るので、新訳の出来によっては鈴木広旧訳復刊は不要になるかもです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4480097813/
『社会学的想像力』鈴木広訳は別宮貞徳の一連の欠陥翻訳時評で批判されていた気も(うろ覚え)。 -
社会学的想像力
C.ライト・ミルズ、大学の授業で学びました。
「自由とは何か」「哲学とは何か」新自由主義、コロナ禍、反哲学の時代にあって、竹田哲学を読み直す時期にきていると思う。氏の「自由の相互承認」の思想のベースをなすという本書の復刊を切に希望する。