最新の復刊投票コメント(旺文社) 19ページ
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なべつぐのあすなろ数学I~数III
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また・ちょっと面白い話
30年以上前に読んで、もう一度読みたいため。
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大あたりアイスクリームの国へごしょうたい
小学生の頃、図書室で借りて読みました。読書が苦手だったのですが、こちらの本は夢中になって何度も読みました。何度読んでも面白かった記憶があります。
大人になってからふと思い出し、また読んでみたいと思いました。 -
大あたりアイスクリームの国へごしょうたい
小さい頃に読んでいました。
いまは子供に夜寝る前のお話としてあらすじを聞かせています。
子供からももっとちゃんと聞きたい!とせがまれています。
今の子供も、昔子供だった人もみんな夢中になる一冊、是非一度復刊お願い致します! -
銀の糸あみもの店
講談社版は電子書籍で読めるそうですが、今でも懐かしく思い出す旺文社版の復刊をお願いしたいです。きっと現代の子供たちにとっても、心の支えになってくれる物語が詰まっています。
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「旺文社大学受験ラジオ講座」テキスト(毎月発行)
北海道の田舎に住んでいた私にとって、予備校も塾もなくまたそんなところに行くだけ余裕のない家庭の受験生にとってラジオ講座はまさしく受験の神様でした。昭和48~50年高校3年間特に英語と数学はラジオ講座のおかげです。早朝と深夜2度、中国や北朝鮮の電波の雑音の入る放送でした。おかげで某国立大学の商学部に現役で合格できました。深夜放送とともに青春時代そのものでした。あのオープニングの曲を聴くと涙が出ます。ぜひまた手に取って見たいです。
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まぼろしの都のインカたち
小学生の時に『はるかなる黄金帝国』を読んで、はるか遠い国、遠い昔の文明と魅力的な登場人物達の生活に思いを馳せていました。
私がインカのほかマヤ・アステカ・エジプトといった古代文明に興味を持つようになったのは、偏に『はるかなる~』の影響です。
大人になって続編があるということを知り、ぜひ読んでみたいと思いました。
復刊を待ち望んでおります。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
アニメの赤毛のアン、とても好きでした。
私も基本的に、本は紙媒体で持っていたいので復刊を希望します。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
TVで赤毛のアンの再放送を見て、小説を読みたいと探していました。
村岡花子さんの翻訳はありますが、アニメのセリフそのままというのが神山さんの本とは知りませんでした。
絶版のため、入手するにも紙媒体は高額。
是非可能でしたら、復刻してほしいです。 -
堀木の読めてくる現代文 1・2
現在、現代文の参考書でこれに勝るものはありません。
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絶唱
1975年当時、中二時代の別冊付録で読みました。本誌連載はその6年前、1974年にも別冊付録となっていたことも今日知りました。旺文社から文庫化されていたことも。
是非もう一度読んでみたいです。ラストがヒロインの死という悲劇であっても。 -
阿房列車、他内田百間著作の旺文社文庫
旧仮名遣いで読みたいです。特に長春香、鶴、冥途はぜひ
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英語語法の征服 改訂版
とても良い。
若い人にも読んでもらいたい。 -
アステカの少女
子供の頃に読んで、とても印象的でした。
この本がきっかけでアステカ文明に興味を持つようになりました。もう一度読みたいです。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
子供の頃見ていたアニメの「赤毛のアン」を、最近、テレビで再放送されているのを見たのをきっかけに、アニメは神山妙子さん訳のこちらの本を基に制作されたと知り、ぜひ読んでみたいと思いました。電子書籍ではなく紙媒体で何度もページをいったりきたりしながら読みたいです。ぜひ復刊をお願いします。
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グラント船長の子供たち(上)(下)
復刊されたと知って喜びました。それが現在「在庫切れ」で手に入らなくなっているとは! せっかくの三部作なのに…
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絶唱
後出版の「世界の中心で・・」とあらすじが酷似しているという情報でよんでみたいと思った。
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新研究 英作文
ぜひ読んでみたい!
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堀木の読めてくる現代文 1・2
希望を込めて。
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「旺文社大学受験ラジオ講座」テキスト(毎月発行)
希望を込めて。


袋とじ、独特の文体など、類書とは違った不思議な雰囲気を醸し出していました。苦手だった数学が大学入試で何とかなったのは本書のおかげ。数学の基礎力の必要性を感じることが多くなってきたので読み返してみたいです。