最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 19ページ
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ギリシア哲学者列伝 上・中・下
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金と香辛料
一度復刊されたようですが、また品切れになり、案の定高騰。なれば今一度、と希うのは我儘でしょうか?
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ナポレオン戦争 欧州大戦と近代の原点 全5巻
名著の誉れ高い!
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歴史の研究 全24巻+補巻
縮尺版でない「歴史の研究」を読みたくても、古書のみで入手困難です。是非全巻の復刊をお願いしたく存じます。
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7つの黄金郷
続きがものすごく気になるところで終わってるんですよね…。
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三十年戦史 上・下巻
一度復刊されたのですがまた本屋に並ばなくなり、中古しかないので再復刊を希望します
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永遠の都ローマ物語―地図を旅する
評判が良いので購入したいが絶版らしく倍以上の値段で売られている
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テムズとともに 英国の二年間
現天皇陛下にとって思い出深いオックスフォードでの学生生活を綴った本書を読みたいため。
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テムズとともに 英国の二年間
是非拝読したい。市場価格が法外で手が出ない。復刊を願います。
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近代国家の覚醒:新ストア主義・身分制・ポリツァイ
フーコーの読者や警察研究に関心のある読者、社会史や法制史、政治史、政治思想史にとって貴重な名著であるにもかかわらず、古書市場にはほどんと出てこないうえ、出てきても高額な価格で、学生や読者、研究者も手が出せない。
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エリザベート 美しき皇妃の伝説 (上・下)
壮大な女性の生涯を感じられそうだから
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マルク・ブロック 封建社会
みすず書房からの版が出続けているのだからこちらが絶版でも問題ないだろう…というのは分からなくはないが、これだけの面子が揃っての、それもみすず版の訳語を踏まえて意識的に改善を施して完成した翻訳の側が品切れになっているのは、やはり惜しい。それに、現在確認したところでは、みすずの『封建社会』(第1巻)の方も品切れとなっている。
これは、岩波版の復刊を実現する絶好の機会ではないだろうか。 -
ナポレオン戦争 欧州大戦と近代の原点 全5巻
読みたい。
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テムズとともに 英国の二年間
若い頃に陛下が自ら書かれた本なのに中古でなければ入手不可能なのがとても残念です
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ミュージアムの思想
図書館で一度借用し拝読しました。
いわゆる日本の美術館とヨーロッパのミュージアムの考え方の違いが歴史的、思想的背景から説明されており、とても示唆に富む内容でした。自分の手元に置き何度も解釈を確認することで、より自分の思考に影響を与えてくれる書籍だと思います。
ぜひ、お願い致します! -
文明化の過程 上・下
改装版が出版されたようだが、下巻は1年ですでに入手困難。この事態が本書の古典としての価値を物語っている。是非、再々出版をお願いしたい。
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ギリシア哲学者列伝 上・中・下
古代の哲学者の情報を得ることができる貴重な文献のため。一次資料が頻繁に必要になるため、手元に置いておきたい。また、文庫というのもありがたい。
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オルテガ著作集 全8巻
入手困難なため
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詩人と皇帝
ラテン語初心者です。河津千代訳の「牧歌・農耕詩」がお気に入りで、図書館で先生の「詩人と皇帝」も借りて読んでみました。青少年向けの本と思いますが、先生がウェルギリウスの翻訳にどれだけ情熱を注いでおられるかが、伝わってくる名作でした。ウェルギリウスを取り巻く人間模様を頭の中に思い描くのに最適です。挿絵もとても素敵でした。古本市場でも出ればすぐに高価で売れてしまいます。図書館の本もボロボロ。ぜひ、復刊してください。よろしくお願いいたします。
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ドイツ語圏の言語政策: ヨーロッパの多言語主義と英語普及のはざまで
オーストリアやスイスも含めた「ドイツ語圏」の言語政策について論じられている貴重な文献のため。
^_^