最新の復刊投票コメント(岩波書店) 16ページ
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イルカの夏
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ドリトル先生と緑のカナリア <ドリトル先生物語全集 11>
実はちゃんと読んだことがない名作のひとつです、是非復刻されたら読んでみたいです!
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ドリトル先生と緑のカナリア <ドリトル先生物語全集 11>
どうかどうかドリトル先生物語全集全巻揃えさせてください。よろしくお願いいたします。
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ドリトル先生と緑のカナリア
全集を揃えたいです。幼き頃買えなくて、大人になったら全巻買うと決めていたのですが、本当に装丁の美しいハードカバーのものがなくなってしまい、オークションなどで関係ない人たちがもうけているのを見ると腹が立ちます。きちんと発刊している出版社から買いたいし、何より新品のものを読みたいのです。
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ドリトル先生のサーカス <ドリトル先生物語全集 4>
小さい頃は買えなかったドリトル先生物語全集。やっと全巻揃えられると思ったら、出版社からは復刊の予定がないとのこと、ショックを受け、復刊さんにお願いした次第です。何冊かバラバラに買いましたが、どうしても手に入らないものをどうかお願いいたします。m(_ _)m
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ドリトル先生と秘密の湖 <ドリトル先生物語全集 10>
全巻新品で揃えたいです。本離れがとても寂しいです。デジタルで伝わらない本の香り装丁の美しさ、読みたいときにすぐ手にとれる。どうかドリトル先生物語全集がなくなりませんように、、。
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ドリトル先生月から帰る <ドリトル先生物語全集 9>
子供の頃から全集を揃えることが夢でした。市松模様が美しく、本棚におくことを夢見ていました。いつか全集が出ると思って待っていましたが、小さいものは出たのですが、ますますハードカバーのものが少なくなり、今バラで買っているのですが、なかなか揃わず、絶望しているところに復刊さんを見つけました。一条の光です。
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大唐帝国の女性たち
資料にしたいため
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大唐帝国の女性たち
資料としても貴重な書籍ですが、足元を見たプレミア価格でしか出回っていないのが残念すぎるので。
今のままではどれだけ高値で売れても著者さんに一円も入りません。 -
現代の批判他一篇(岩波文庫 33-635-4)
是非読んでみたい。
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対訳 ペレアスとメリザンド
尊敬する著述家の方と直接お話をした際に勧めていただきました。
ぜひとも人生で一度対訳で読みたいです。 -
海のおばけオーリー
子供にと思い探しましたが絶版みたいで、とても良い本なのに今は中古でしか手に入れる方法がありません。
アザラシ幼稚園が人気なので今こそ復刊したら皆欲しいと思うのではないでしょうか -
ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
統計物理学は名著とされるが、現在絶版のため
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アタルヴァ・ヴェーダ讃歌 古代インドの呪法
スッタニパータの「八つの詩句の章」に、「我が信徒はアタルヴァ・ヴェーダの呪法と夢占いと(略)・・・を行ってはならない」と書いてあったので、興味が湧いて読みたいと思いました。
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藤原道長 特装版 (岩波新書 評伝選)
下記、書評に触発された。当時の姿を知りたいと思った。
『岩波新書「藤原道長」には「道長の生き方は、白河・後白河らの法皇たちの原型である」(216ページ)とあって、著者の北山茂夫が、摂関政治全盛の藤原道長の政治を後の時代の「院政の原型」と見ている点が興味深い』
アメジローの岩波新書の書評(集成) 岩波新書の書評が中心の教養読書ブログです。
2021-04-01
岩波新書の書評(523)北山茂夫「藤原道長」
世界史・日本史 -
魔法のオレンジの木
お話としても、文化人類学的な資料としても素晴らしい作品集だと思っているからです。図書館で出会いましたが、ぜひ手元において子どもや孫に読んであげたいです。
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ちびくろさんぼ
不朽の名作なのだから❗
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デュルケム「自殺論」を読む(岩波セミナーブックス29)
令和5年度の日本の自殺者22,000人(男15,000/女7,000)。一方、令和5年度の交通事故死は、2,700人。不運にも交通事故で亡くなられる方の8倍も、自ら死を選ぶ方がいます。こういう現代日本社会において自殺は他人事ではありません。
本書は訳者自らによる一般市民向け公開講座の解説です。受講者は大学、大学院生が多かったようなので、レベルは落とさず、わかりやすく解説されています。いま、日本人がデュルケーム『自殺論』を読む意義は高いと思います。そのためにも、この名著は復刊されて欲しいと思います。 -
フランバーズ屋敷の人びと 全5巻
ある配信者さんがこの作品について熱く語っているのを見て読みたくなりました。ぜひ、復刊して欲しいです。
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何が社会的に構成されるのか
イアン・ハッキングの重要な著作なので。


引越し先の図書館で真っ先に目を惹いたのが、目の覚めるような海色に黄色い文字で「イルカの夏」と銘打たれた背表紙でした。
当時10歳、イルカが大好きな転校したての小学四年生が、一番最初に出会った親友です。
今も変わらず図書館で迎えてくれますが、誰もが気軽にあの目映い世界に触れられたら、と願わずにはおれません。
復刊を強く希望します。