好きな作品の元ネタであるこの作品を紙の本として手元に置いておきたいから。

ガリレイのパラドックスについての説明が読みたいがすでに近隣の図書館にもなく残念。

これより後に訳書が作られていないので、電子書籍化されるといいな。

クリスチャンの家系で育ったので興味があります。

クリスチャンの家系なので、読んでみたいです。

同著者の『基督教の起源』（こちらもリクエストしてます）とともに日本のキリスト教研究の記念碑的作品です。
できれば岩波文庫に収録してほしいです。

「内容」にもあるように日本キリスト教研究の記念碑的作品です。
著者の宗教哲学三部作とともにつねに手に入るようにしたいです。

岩波文庫版ですが、品切れになっておりWEBや書店で新品で購入することができません。
古本もプレミア価格になっており、流通量も少ないです。
単行本の古本は比較的容易に手に入りますが、旧字体が使われており、かなり読みにくいです。
時間論についての興味深い哲学書であるとのことで読んでみたいです。

楽しく読んだ記憶があり、
多くの人に読んでもらいたいと思います

読みたい

読みたい

子供の頃から宮崎さんの作品が大好きです。自分の部屋で心ゆくまでまったり眺めていたいです。よろしくお願いいたします。

子どものころ大好きだったお話です。
虎がバターになるなんてありえないけど面白いと思ったこと。
ホットケーキという言葉を聞くと今でも思い出します。

挿絵が大きいサイズで見たい。

読みたいから

夏目漱石が愛読していた本を読みたくないはずがありません

文学の教授が勧めてくださり、読みたいが新刊がないから

大学の英語リーダーにて、エドウィン・アーノルド著『亜細亜の光』が引用された論文を読んだ。
引用元の邦訳が岩波文庫から出版されていたと知り是非とも読んでみたいと思ったが、大学図書館には入っておらず、フリマサイト等では¥50,000と高く出が出せない。

いち大学生たる私が興味を持ったのだから、このリーダーを読んだ他の大学生が興味を持つ可能性は大いにある。ぜひ復刊していただきたい所存である。

書籍「知的生産の技術」で紹介されていたこの小説の紹介が、とても面白そうだったから。ダ・ヴィンチを題材に、どのような物語が展開され、手帳への執筆がどんな役割を果たしたか気になった。

幕末の志士の愛読書であるとともに、古典の教科書にのるくらいの名著だから