最新の復刊投票コメント(海外文芸) 146ページ
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剣と絵筆
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終わりの街の終わり
最近書評に取り上げられて、探したのですが出版社が倒産していて入手困難なので。
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七破風の屋敷 (七破風の家)
読みたいが筑摩の古本は字が小さすぎて経年によりインクが薄く消えかけているしでちょっと読めない、復刊を希望します
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お楽しみの埋葬
フェン教授のシリーズは幾つか読む事が出来ますが、このタイトルだけは復刻もされないし、中古本は絶賛ぼったくり価格で出ているし。復刊されたら必ず買いますので是非お願いします。
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影の獄にて
図書館で借りて読みましたが、手元に置いて読み返したい本です。
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ジェイムスン教授シリーズ 二重太陽系死の呼び声 ほか全4巻
かなり面白いが現在入手困難。できれば字をでかくしてほしい。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
最近、この作品を原作としたオンラインゲームがアプリ版を出すそうで、その情報をきっかけに部屋の奥底に眠っていた同作の存在を思い出し、引っ張り出して来ました。
懐かしくて、また1から読み直しました。もう10年以上前に読んだ作品です。当時私は10代で、今では30歳になりました。
当時理解できなかった部分も、理解できるようになっており、ますます面白く感じました。
私と同じようにSNSで話題に上がっているのをキッカケに、読みたいという声をよく目にするようになりました。が、絶版と知り、悲しむ声も同時に多く目にします。
私自身この作品が本当に大好きなので、ぜひ多くの人に読んでいただきたいのです。
注目度が上がっている今こそ、復刊されることを強く願います。 -
ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
こちらの作品を原作としたオンラインゲーム『テイルズウィーバー』が日本でのアプリ版のリリースを発表した事で、日本でも今一度、ゲーム、並びに原作小説が再注目され始めています。
私は以前この書籍を読みましたが、もっと多くの人に知られるべき素晴らしい作品だと思いました。普段本を読まない私でも、時間を忘れて没頭してしまうくらい面白い作品です。SNSでも絶版を惜しむ声をよく見かけます。ぜひ、復刊をお願いしたいです。 -
ミットフォード家の娘たち
Wikipediaにも【ミットフォード姉妹】のコラムがあるのに、なぜ本は絶版なのか判りません。
古本で見つけましたが、2万!以上していました。他の方も書いていますが、英語の元本はまだしっかり販売されています。
出版業界は女性史にあまり力点を置いてくれない、取り上げる女性にしても歴史的に有名な人物ばかりに偏る傾向があるような気がします。
一家の姉妹の経歴が全員興味深く、しかも近代の女性たち。Wikipediaのコラムだけではなく、本でもっと深く知りたいです。ぜひ復刊をお願いします。 -
神の目の小さな塵 上・下
読みたいから。
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世界ショートショート傑作選 全3巻
ショートショートが大好きなので、ぜひとも復刊してほしいです。
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ボリスとバーバラ
ボリスが出てくるから
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灰色の地平線のかなたに
シベリアへ抑留されたリトアニアのひとびとがその時をどう生きたのか、その後はどうなったのか、私はこの本で初めて知ることができました。凍てつく海のむこうにとあわせてぜひこれからの世代に読んで欲しい本です。
あの時代を生きた人々の声が消えてしまうことのないように、どうか復刊をお願いします。 -
トップガン
36年ぶりに続編映画が公開され、この小説で前作をより深く楽しみたいと思っています。ぜひ復刊をお願いします。
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最後にして最初の人類
映画配信サイトで映画化されたものを観たが、あまりにも原作が気になりすぎるため購入しょうとしたところ、恐ろしいほどのプレミア価格だったため
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ペテルブルグ 全2巻
ナボコフが激賞していたのもあって、読みたいと思ったから
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最後にして最初の人類
映画視聴前に原作を読もうと思ったら
どこも値段が著しく高騰していた為。 -
カフカ全集 全12巻
父への手紙が特に読みたい。
ぜひ復刊してほしい!! -
ジェイムスン教授シリーズ 二重太陽系死の呼び声 ほか全4巻
70年代に購入の後行方不明に。 野田大元帥の訳というだけでも希少な逸品です。 登場人物たちが非ヒューマノイド形態で大活躍する奇抜な発想のスペースオペラでありかつ、純粋に楽しい物語でもある。 この作品のようなSFはもう二度と出てこないと思います。 お手軽なアバターや異形転生をあつかった作品が溢れる今、頑固おやじテイストのゴリゴリした世界観は、一周回って斬新に感じる人が多いいんじゃないだろうか。
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カー短編全集
最近カーの魅力にはまり、コレクションを始めましたが、絶版が多く頓挫してしまいました。
短編全集と銘打ってあるのに、現在新刊で入手できるのが1巻と2巻のみとは…
ミステリ界の大御所への扱いがあまりに悲しすぎます。
ぜひとも全巻蘇らせてほしいです!
読書家の人のブログによると、主人公の少年が貴重な出会いを繰り返しながら人として成長していく様子がとても興味深いのですが、絶版になっているらしく、図書館にもしあれば読めると言うことらしいです。