個人的には「シャーロック・ホームズの誤謬」より好きです。
図書館で借りて、自分でも購入しようと思ったら売っていなかったのでがっかりしていました。

続きが気になっているし、最後まで読みたいです。

５０代後半の男性ですが高校生時代=４０年以上前に読んだ記憶が有ります。
軽いタッチですが、一気に読めましたね。

大昔に一度だけ古本屋で見掛けた事が有るのですが、
何故かその時に買い逃したのがずっと悔やまれてなりません。

原日本人！原日本人！最終回だけ良く憶えています

図書館で借りてとても引き込まれました。春から初夏にかけて度々読みかえしたくなります。文庫でも良いので装丁をそのままに復刊してほしいです。

作品の存在そのものを知りませんでした。
是非呼んでみたい。

手元に無いのですがもう一度読みたくて復刊希望します。かわみなみ先生のギャグセンス最高です！

当時途中までしか読んでいなかったので最後まで読んでみたくて復刊を希望しました。

長年読んで、コミックス全巻持っています。
作者の体調により、もう１０年以上未完のままです。
コミック化していない３話だけでもコミックで読みたいです。

内容は当然ながら、
>天野喜孝による装画
これが見たい！

さいとう・たかを先生といえば
やはりこれでしょう。元の原画は
ファンサービスで散失しているはずですから
当時の単行本からのスキャンになると思いますが、
今の技術ならある程度、可能なはずです。

昔よく読んでいた

マーガレット・ミラーの作品が2014年現在、全て品切れと知り、驚いています。
この作品は読んだことがないので、手軽に入手できるものなら、一度読んでみたいです。

最近、復刊した【真夜中の相棒】つながりで手に取りました。大変素敵な作品で楽しい一時を過ごせました。現在、新品はハードカバーのみということですが、是非文庫のほうでも是非復刊して頂きたい。今回の復刊でテリー・ホワイトさんの作品をもっと読みたいと思う方は沢山居らしているのでないでしょうか。間違いなく需要はあります。

もう一度読みたい。

もう一度読みたい。是非、復刊して欲しい。

宝塚の舞台を見て、原作を読みたくなったから

生前・没後を合わせて、乱歩の全集は繰り返し刊行されていますが、それぞれが装丁に凝っていて、コレクションする楽しみを堪能できます。この全集は全体が濃いめのグレーを基調にした絵柄になっており、各巻のケースの背を並べると一枚の絵になるような工夫がされています。この発想は創元推理文庫の江戸川乱歩作品集にも引き継がれていますが、やはり乱歩作品らしい不気味さを醸し出しているという点では、評論・随筆・一部の少年ものなどを加えた、この「講談社版江戸川乱歩全集全25巻」が秀逸だと思います。できるだけ多くの作品を読みたい向きには、現在刊行中の光文社文庫版全集のほうがよいでしょうが、書棚に飾る楽しみを味わいたいのであれば、この全集で決まりでしょう。乱歩コレクターのためにも、是非復刊をお願いしたいところです。

これが廃刊になっている理由はない。