エッセイストの小田嶋隆さんが名著と書かれていたため、読んでみたいです。

忘れてはいけない事件だから。

電子書籍で復刊してほしいので、リクエストします。

近現代の女性史や生活史などを学ぶ上で重要な一冊だが、近年古書の値段が高騰しているため。

ヘタうまというジャンルはすでに確立されているように思いますが、私自身それが一体なんであるかはよくわかっておりません。
ぜひ、一読しヘタうまを認識してみたい、理解してみたいのです。

自分がこの本をどこかの図書館から掠奪する前に何卒

学校図書館で勤務していて、生徒からの要望が多いため。

天使のたまごの書籍は現在値段が高騰化しており、手に入るのも難しくなっています。
私はこの作品が大好きでまたこの本を手に取って読んでみたいです。

懐かしいので手元に置きたい。

未読ですが、内容的にフロムの原点ともいうべき作品です。
ぜひ読みたいです。

「自由からの逃走」「生きるということ」「愛するということ」
などがベストセラーになる中、それらフロムの思想の根底となる点が一体どのような流れを汲んできたのかを知るものは少ない。
本書では、それらフロムが何に影響を受け、社会分析を行ってきたかを自ら明瞭にすることで、前述の図書の主張、ロジックを具現化させると共に、思想史におけるフロムの仕事とその立ち位置を明確にする書籍である。

またそれだけでなく、本書は前述の３冊にて語り切れなかった鋭い人間とその社会に対する分析も含まれており、それほどのものであるのにも関わらず、ここ半世紀以上の間重版が為されなかったことが非常に残念である。
そのため、私はこの書籍の復刊を希望する。
また、「自由からの逃走」以上に冴えた舌鋒で社会分析を行った「人間における自由」(1955)も同時に復刊希望する。

基本図書のため。

ドゥルーズ=ガタリの理論に貫かれた骨太のアナキズム論。最近出版された『アンチ･ジオポリティクス』で展開される、｢身体｣ある空間/移動概念は、本書に触発される部分が多かったのではないだろうか？
是非河出文庫等で復刊して欲しいところだ。

イラストの参考に

調べてみると初版1989年と、とんでもない先駆的著作だったから。

類書がないので、重要だと思います。

最近知って、その魅力にハマりました。
しかし良さそうな画集がなく、是非復刊していただきたいです。

とても貴重な色見本集です。
あると非常に助かります！

以前仕事でKP版のかけあわせを確認するのに使用してした。
類似の印刷ガイドも使用したが、こちらの印刷ガイドが最も見やすく使いやすかった。
以前使用していたものは使い込みすぎてボロボロで、新しく買い直す必要があります。
是非復刊してほしい。

古典であり読み返したいが、中古価格が高騰しているため