最新の復刊投票コメント(社会) 119ページ
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日本妖怪図鑑
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いいタッチわるいタッチ(だいじょうぶの絵本)
今こそ子に読んであげたいです。
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いいタッチわるいタッチ(だいじょうぶの絵本)
なにをされているのか分からなくて傷つく子、後になって何をされたのかに気付いてさらに傷つく人がたくさんいる。
こういう本が身近にあることで、子供が自分自身を守ることはもちろん、子供が受ける性暴力を軽く扱ったり、見なかったことにしようとする大人たちの意識が変わることが、何より子供を守ることに繋がると思います。
必要な本。 -
日本妖怪図鑑
世界妖怪図鑑と並んで学校図書館で大人気でした。石燕の画図百鬼夜行に描かれた妖怪も(当時は水木しげるがオリジナルだと思っていました)好きでしたが、やはり石原豪人、柳柊二両画伯の絵が魅力的でした。
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吉田茂とその時代
第一級の外交官,国際情勢分析専門家の手による日本外交史の最終巻.日本外交が展開された時代ではないが,終戦から現在の日本の原型が作られるまでを概観している.占領政策において現地(日本)に関する専門家の重要性,さらに現地の優秀な人材を活かすことの重要性を述べていた点が印象に残っている.それは米国のイラク政策においても著者が主張していたはず.
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幣原喜重郎とその時代
第1次大戦から日英同盟破棄,日米移民問題,中国の排日主義などを経て日中戦争の泥沼化へいたる過程,その時の世論動向は,これからの世論をつくる我々が改めてよく確認しておくべきだと思う.
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小村寿太郎とその時代
第一級の外交官,国際情勢分析専門家の手による日本外交史.
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重光・東郷とその時代
第一級の外交官,情報分析専門家の手による日本外交史の第4段.
政権が頻繁に交代して迷走していく様は90年代以降最近までよく見られた状況であり,今後そうならないよう願うばかり.揺れ動く国際情勢の中では政権の安定が決定的な重要さを持つことを思い知らされた. -
陸奥宗光とその時代
一級の外交官の視点から見た日本外交史.
また明治日本におけるデモクラシーの萌芽・進展についてもよく記述されていると思う. -
新版 日米戦争は終わっていない―宿命の対決 その現在、過去、未来
「アメリカと私」を読みました。「アメリカ 江藤淳」で検索して、この本がひっかかりましたが、かなり入手しにくそうなので。ぜひ読みたいです。
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19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
復刊を知り、注文しようと思ったのですが、売り切れでした。
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愛犬家連続殺人
読んでみたいから
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「やさしい虐待」と「自滅する良い子」たち
発達障害は、親が作るのか?
愛着障害との違いとは? -
ことばと行動 言語の基礎から臨床まで
現在学んでいることのの、参考のためです。
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日本妖怪図鑑
子どもの頃持ってた。また読みたい。
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危機の構造 日本社会崩壊のモデル
日本の危機をどう克服し、世界の平和にどう貢献するか。是非この書籍を参考にして考えたいと思います。
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日本妖怪図鑑
懐かしい。
ぜひ、いまの子供達に読んでもらいたいです。 -
意味に餓える社会
最近「それなんの意味があるの?」という言葉をよく耳にします。
そのような問いが増えてきた今にこそ必要だと感じました。 -
政党社会学
政党研究の古典として最も重要な文献だから。岩波文庫や講談社現代文庫などでの復刊を希望します。
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CMにチャンネルをあわせた日-杉山登志の時代
杉山登志さんに関して手軽に入手できる資料が少ないため、復刊を希望します。


古本屋で一度、手に取って内容を確認し、大変ほしかったのですがそのときはあまりに高価で買えませんでした。復刊によって五千円以下で買えるなら是非ほしいと思います。