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最新の復刊投票コメント(数学) 109ページ

全9,871件

  • 位相空間論

    森田紀一

    良いところをあげればキリがないのですが、1つあげれば定理ならばステートメントから証明まですっきり書かれていて見通しよく読めるため、一度勉強したところを読むと、頭が整理されます。出回ってる数が少ないため古本はとても高いです。コピーして対処していますがやりにくく、1冊所有して勉強したいので復刊を希望します。

    kp kp

    2014/02/24

  • 理論物理学のための幾何学とトポロジー I・II

    中原幹夫

    本分野での貴重な日本語文献

    こーや こーや

    2014/02/23

  • なべつぐのあすなろ数学I~数III

    渡辺次男

    この数学Iはすばらしい参考書であったため、もったいなくて捨てられず、受験から35年ぐらい?たちますが、唯一、未だに本棚に飾ってあります。
    ぼけ防止に再度読み始めたのですが、ぜひ数II、数IIIも欲しくなってしまいました。

    berry9558 berry9558

    2014/02/23

  • 多変数函数論

    西野利雄

    手元に置いて参照したい。

    th th

    2014/02/23

  • 古典力学の数学的方法

    ウラジミール・イーゴレヴィッチ・アーノルド 著 / 安藤韶一 蟹江幸博 丹羽敏雄 訳

    非常に素晴らしい本なので手元において置きたい

    topaz topaz

    2014/02/21

  • 発見的教授法による数学シリーズ

    秋山仁

    お願いします。復刊してください。

    ooinuzavy ooinuzavy

    2014/02/18

  • 秋山数学講義の実況中継 上・下

    秋山仁

    読みたい。お願いします。

    ooinuzavy ooinuzavy

    2014/02/18

  • なべつぐのひける数学I・IIB・III

    渡辺次男

    今から30年以上前、高校一年の時に数学が苦手で、「ひける数学Ⅰ」を使って勉強しました、そうしたらすぐに成績が上がりました。いままた高校数学をやり直しています。ぜひ復刊を希望します。

    kei kei

    2014/02/18

  • 何のための数学か 数学本来の姿を求めて

    モーリス・クライン 著 / 雨宮一郎 訳

    数学本来の姿というのは、どんな内容だろうか、興味がある。

    yamasemi44 yamasemi44

    2014/02/13

  • 応用超関数論 I・II

    今井功

    名著なので是非。

    ヤマ ヤマ

    2014/02/13

  • 関数解析学 上・下巻

    フレデリック・リース、B.S.ナジー(著)、秋月康夫(監訳)

    ああ、大学卒業に伴って、借りられなくなる・・・
    最後まで読みたい!
    しかし、この手の数学書は読むのにかなりの時間を要するので、手元に置きたい。是非復刊してほしい。

    jagdpanzer777 jagdpanzer777

    2014/02/13

  • 受験数学I (大学入試森岡の数文和訳)

    森岡一俊

    Amazonで高騰しすぎです。ただ有名なので読んで見たいです。

    のべ のべ

    2014/02/12

  • 位相空間論

    森田紀一

    位相の分野において名書と名をはせているのに、自分は読んだことがなく、また、自分が通っている大学の図書館にもなかったから。

    暦vampire 暦vampire

    2014/02/09

  • 応用超関数論 I・II

    今井功

    図書館で読んで、手元に置いてじっくり読みたくなったから

    ton ton

    2014/02/04

  • 微分積分学原論

    加藤十吉

    ぜひ手元に置きたいです!
    復刊よろしくお願いします。

    ton ton

    2014/02/04

  • 理系数学の原点 全5巻

    諸橋実

    体系的に学習できる硬派な参考書は少なくなり、分かりやすく述べようとして、本質を述べている参考書が少なくなっているから

    ヤベ ユウヤ ヤベ ユウヤ

    2014/02/04

  • 解析学序説(上・下) 初版

    一松信

    本書は、他書には無い「本音」が満載の意欲作だと思います。その結果所謂「掛け値なしの名著」よりも却って判りやすかったりする面もあると思うのです。特に初版は遊び心がありつつ、それでいて隙の無い感じがいい感じです。あの時代の京都の著作に通底したグダグダ感というか。ランダウにはランダウの良さがあるように、ファインマンにはファインマンの良さがありますよね?本書はそういった意味で、どちらか選ぶとするならランダウよりはファインマン的に素敵な、そして同業者の白眼視を極度に恐れて雁字搦めに論理で縛り上げる風潮のある日本の数学者が書いたとは思えない、貴重な名著だと思います。もし「理解の仕方の多様性」を認めるのなら、高木杉浦のother sideとして後世に残したいものです。

    はげを はげを

    2014/02/02

  • 測度と積分 入門から確率論へ

    M.ツァピンスキ、E.コップ 共著 二宮祥一、原啓介 共訳

    良書ということなので、読んでみたい本です。

    たろぉ たろぉ

    2014/02/02

  • 理論物理学のための幾何学とトポロジー I・II

    中原幹夫

    現代物理学と密接なかかわりをもつ高度な数学理論をまとめて学ぶことができる名著だから。ぜひ多くの方に読んでもらいたい。

    とね とね

    2014/02/02

  • ブルバキ数学原論

    ブルバキ

    いちいち図書館で借りるのも面倒なので、出来れば自分で持ちたい。

    jagdpanzer777 jagdpanzer777

    2014/01/31

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