シラーの詩集が手元に欲しいのですが、絶版になっていると知り悲しいです。ぜひとも復刊してほしい。

これほどまとまったキリスト教文学集は類を見ないので。

この詩集でしか味わえない詩人も多いので。
ぜひ手塚氏の名訳で味わいたいです。

シラーの詩集を長年探していましたがこちらが絶版と知りました。図書館で拝見したところ大変素晴らしい書籍だったので手元に置きたいです。宜しくお願い致します。

ぜひとも復刊して欲しい。

ゲーテをはじめとするドイツ文学の精神性を、高いレベルで咀嚼した手塚氏の解釈は、今日に至るまで他の追従を許さない。常に持って歩ける文庫またはバイブルサイズでの復刊を熱望する。

読んでみたいので。

虹のお話しが又読みたい

高校の教科書に一部が掲載されていました。あのお話はどれも宝石みたいにきらきらしていて大好きです。
お願い、復刊して！

ルーマニア日記は私の愛読書のひとつなので、
こちらも是非読みたいです。
復刊宜しくお願い致します。

ドイツ文学史上に残る傑作です。全集版ではいささか浩瀚。

とりあえず。

復刊をお願いします。

若い頃、カロッサの作品をかなり読みました。そして、数十年経った今、騒々しく、常に駆け足でいるような精神的疲労を覚えています。もう一度あの静かな、自分の身の回りを見つめる世界に触れたく願っています。おそらく、当時とはまた違った目で読み、違った感慨をもって拠り深く読みとることができると思います。
しかし、残念ながら現在では全集版でしか入手できないので、ぜひとも文庫版での復刊を願っています。

読みたい

キリスト教における考察は日本随一だから。

遠藤周作氏の『私のイエス』を読む機会があり、私の中にあるキリスト教に対する疑問が少し解けたような気がしました。さらに勉強したいと思うのですが、文学に接する形ではいったほうが理解しやすいのではないかと（遠藤周作氏の推薦でもあり）検索してみましたが廃刊とのこと。是非、こちらで復刊できないでしょうか。できれば新書サイズが嬉しいです。

「幼年時代」で、作者は自らの幼年時代を書きつづった。単なる回想にとどまらず、ほほえましい出来事の中で精神の成長を描く内容は、奥が深い。その続編であれば、誰しも読みたくなろうというものです。

たまたま「城砦」に投票して、同じ医師作家ものとして「美しき惑いの年」を思い出したところ、１票しか入っていないではありませんか。今の若者に読ませたい本の１冊です。

こういった素晴らしい作品が全集でしか読めないのは
なんとも悲しい。