最新の復刊投票コメント(専門書) 60ページ
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全日記 小津安二郎
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サボテン全書
サボテン愛好家にとってのバイブルと言える本だと思います。
数少ない日本語翻訳されたサボテンの専門書であり、原種だけではなく、園芸品種にまで入り込んだ様々なサボテンが記載されています。
絶版になってしまったのは本当にもったいなく思います。
今では倍以上の値で取引されていますが、もっと手に取りやすくなってほしいと願っています。 -
ヴァリャーギ ビザンツの北欧人親衛隊
中古でも価格が高騰していて購入することが実質不可能です
どうか復刊を宜しくお願い致します -
グラモフォン・フィルム・タイプライター
メディア論に全般に興味があり、松岡正剛さんの千夜千冊で取り上げられていて興味を持った。氏が言うにはマクルーハンの次はこれを読むと良いとのこと。
2021年なので、少し前ですがキットラーの『書き取りシステム1800・1900』も翻訳されたことですし、ぜひこちらも復刊させて、キットラーのメディア論をみんなで楽しめたらいいなと思います。 -
生のあやうさ: 哀悼と暴力の政治学
『戦争の枠組み』からここにたどりついた。生の線引きをさせないために。
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戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか
特にいま、パレスチナやウクライナによって、戦争が身近になってきた時に、日本語話者も、戦争が「ある」ということを認識し始めているが、それによって戦争の存在が自明のものとされてはならない。バトラーはそれを問おうとしていると思うし、本書はいまこそ多くのひとに読まれるべきものであるのに、中古ですらあまりの高値がつき、手に取ることができない。復刊を切に希望する。
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メシア量子力学 1・2・3 (全3巻)
貴重な本です
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CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった
MKウルトラについて書かれた貴重な記録だから。
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哲学と自然の鏡
哲学は〈答え〉の連続ではない〈問い〉の連続であると述べているのだ。そしてその問う〈言語〉そのものが無意識に受け入れられて使用される背景を解き明かそうという本である。ローティを読むならまず本書。
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マヤ・アステカの神々
メソアメリカに興味を持っても書籍が少く、入手するのが困難なため。
こちらの書籍は詳しく書かれているそうなので、ぜひ復刊して欲しいです。 -
アステカのうた
中古品は高値で出費されていて手が出せません。
ぜひ復刊して欲しいです。 -
我と汝・対話
他社からも翻訳が出ていますが、みすず書房版が格調高く読みやすいと思います。
手放してしまったので、また読み直したいです。 -
ガンダム スクラッチビルドマニュアル2
類似書籍がない
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ダビデの宝庫 I・II・III
「百万人の福音」1992年11月号で翻訳者の故西河直茂さんの妻葉子さんの証しが掲載され、ぜひ読んでみたいと思った。
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中国の星座の歴史
暦と天体の運行に興味があるため
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シェリング講義
重要書
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世親の浄土論
『浄土論』関連の書籍では参考文献として上げられていることが多く、真っ先に読むべきだと思います。
できれば法藏館文庫に収録していただきたいです。 -
浄土論の唯識思想
『世親の浄土論と瑜伽行唯識』はまだ手に入りますが、こちらは絶版のようです。
唯識関連の本では「世親は『浄土論』を作った」と書いてある程度で、唯識の立場から論じたものは少ないです。前著ともども手に入るようにしたいです。 -
岩波講座 ソフトウェア科学 (全17巻)
これに変わる書籍がいまだに存在しない
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女は世界を救えるか
タイトルに惹かれました。
上野先生のお考えを知りたいです。
是非復刊を!