ドラえもんの特別バージョン？みたいなものだったと思うのですが、舞台は昔の日本（年代は不明ですが、登場人物たちは着物を着ていたような気がします）。ハレー彗星がやってくる、という噂が村に広まります。しかしハ...

20年くらい前に読んだお話です。 女の子がある日学校から帰ると、ランドセルの中に見知らぬ便箋がまぎれこんでいました。二つ折りの便箋を開くと、中には見たこともない記号のようなものが。宇宙人の言葉かもしれ...

たぶん１５年以上は経っているかとおもいますが、 児童書？で全身緑色の男の子がでてきたと思います。 扉を開けてもらうのに本人では開けてもらえないので誰かの手首を切り落として その手首で扉をノックする...

1～20年以上前の少女マンガで、「なかよし」「りぼん」のような決まった背表紙ではなかった気がします。確か２巻ぐらいまで。 ホームステイ先の男の子がモテモテで、初めは主人公にクールな態度なんだけど、途中...

３０年ほど前に読んだ本（物語）なので内容はほとんど覚えていないのですが、「ボストン　ソラマメ･･･」（何かの呪文でしょうか？）というフレーズだけが頭に残っています。

30年近く前に小学校の図書室で借りた本だったと思います。女の子の家にぶどうの木がたぶん2本植えられていて、おかあさんからどちらか1本の方の実は食べてもいいけれど、もう片方のは食べてはいけないと言われてい...

ほとんどの筋がうろ覚えなのですが、外国のサッカーチームでノンフィクションな感じ、戦争か政治がらみでサッカーの国際試合を八百長で負けないといけなかったのに、負けるはずのチームのイレブンは決死の覚悟で正々堂...

子どもの頃に読んだ短めの童話か何かだと思います。 全体のストーリーは忘れてしまいました。 覚えているのは、大砲が　ドン　と鳴って、女の子の体の真ん中に大きな丸い穴があき、町の人たちは「向こうが見えら...

主人公が木彫りの小鳥に連れられて冒険する話です。木彫りの小鳥は小さな牙を持つという特徴があります。冒険先や主人公の性別の記憶すら曖昧なのですが（冒険先はジャングルか異世界のジャングルのような世界かもしれ...

１９７０～９０年代の 日本の作家さんの絵本だと思うのですが、 以下のようなストーリーでした。 おじいさんが、オンボロ車（確か茶色）を拾い、 修理をして乗れるようにするのですが、 何かアクシ...