著者「石原慎太郎」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト28件
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巷の神々
投票数:23票
巷の神々に掲載されてる松井秀子の孫にあたります。 亡くなった父が持っていたのですが引っ越しの際に失くしてしまったようです。 私は一度も見た事が無かったので何とか手にしたいです。 (2012/04/30) -
岡本太郎著作集 全九巻
投票数:14票
岡本太郎の著作は近年出版または再刊がつづいていて若者を中心にブームとなっている。みすず書房から出版されている「岡本太郎の本全五巻」もあるが、川崎市岡本太郎美術館館長さんの公園の中で、推薦され、... (2004/08/11) -
青年の樹
投票数:11票
昔、母が友達から借りたときに返してくれないから貸したくないと言われ、母が絶対返すことを約束したのに10年以上返さずじまい。しかもその本を無くしてしまったのです。私が同じ本を探すよう頼まれたので... (2003/10/04) -
青春とはなんだ
投票数:10票
「青春とはなんだ」は、学園ドラマの出発点となったテレビ番組の原作本です。 作者は東京都知事の石原慎太郎氏。石原氏のこの本はもう何十年(?)も前から絶版になっているようです。私も何年も前から古書... (2004/09/10) -
少女怪談
投票数:9票
以前図書館で借りて読みました。面白い話がいっぱい入っているのに絶版なんて残念です。ぜひ復刊して欲しい。 (2007/10/18) -
現代怪談集成(上・下)
投票数:9票
すき (2005/11/25) -
対談 谷川俊太郎
投票数:5票
谷川俊太郎氏と今江祥智氏両方のファンです。 よろしくお願いします。 (2006/04/07) -
楽しみと冒険 6 スポーツ わが小王国
投票数:4票
獅子文六の本が出回ってもらいたいから (2006/10/21) -
復刊商品あり
石原慎太郎短編全集
投票数:4票
石原文学の魅力はやはり初期作品群に見られる独特の熱気と焦燥感であり、青年期特有の大それた野望と挫折であり、生への執着としばしば兆す死への危険な傾斜である。そんな石原文学の結晶ともいえる短編群(... (2003/09/15) -
野蛮人のネクタイ
投票数:4票
よみたい (2002/07/22) -
挑戦
投票数:3票
読みたい (2003/06/08) -
完全な遊戯
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
流砂の世紀に
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
復刊商品あり
三島由紀夫の日蝕
投票数:3票
読みたい (2003/06/08) -
野蛮人の大学
投票数:3票
昔読んだ本で、もう一度読みたくて探しても探しても見つからないのです。 (2002/07/17) -
人生読本-ダンディズム
投票数:2票
何度読んでも飽きません。執筆陣も凄い。 (2006/03/01) -
大いなる海へ
投票数:2票
読みたい (2003/06/08) -
肉体の天使
投票数:2票
読みたい (2003/06/08) -
わが人生の時の会話
投票数:2票
石原慎太郎の本だから、に尽きる (2002/06/04) -
復刊商品あり
わが人生の時の時
投票数:2票
2000年、作家の福田和也さんが、 「作家の値打ち」という本を出されました。 これは各作家の諸作品に福田さんなりの点数をつけるというものでした。 その中で、現東京都知事の石原慎太郎さんが書かれ... (2001/01/05) -
嫌悪の狙撃者
投票数:1票
切実に読みたいです。 プレ値どころか入手すら困難であるため、復刊を希望します。 (2023/01/09) -
スパルタ教育」
投票数:1票
とても興味があり読んでみたいです。 (2014/12/05) -
復刊商品あり
太陽の季節
投票数:1票
いまに生きる我々が読んでもそれほど斬新さを感じず、内容が内容だけに不快に思われる方がいることは事実です。しかし本作が発表されたのは60年近く前であり、一世を風靡した作品であることも事実です。実... (2019/07/06) -
秘祭
投票数:1票
小川榮太郎が極めて高く評価していた。ぜひ読んでみたい。 (2024/08/08) -
化石の森
投票数:1票
一度読んでみたい (2016/01/28) -
生還
投票数:1票
図書館でぱらぱらめくり、えらく感銘した。その静かな文体の、切れ味のするどさに。ふつふつと湧くやるさなさに。文庫で復刊希望。 (2015/05/17) -
復刊商品あり
法華経を生きる
投票数:1票
僕の爺さん(92歳)が読みたい本なのです。爺さん孝行させて下さい。 また、このタイトルと著者を見た人も、「えっ、あの石原慎太郎が法華経の本?」と思うはず、興味を持つはずです。 (2003/02/21) -
遭難者
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石原慎太郎さん自身が語る短編小説の傑作「公人」の他、福田和也著作の「作家の値打ちの使い方」でも語られている「パティという娼婦」など、本当に読む価値のある作品集だと思う。興味のある方は図書館へ行... (2003/02/11)
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