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石原慎太郎さん自身が語る短編小説の傑作「公人」の他、福田和也著作の「作家の値打ちの使い方」でも語られている「パティという娼婦」など、本当に読む価値のある作品集だと思う。興味のある方は図書館へ行けば見つかると思います、だがやはり自分の手もとに置いとくべき価値のあるものだと思う。探せばあるかね? (2003/02/11)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2003/02/11
『遭難者』(石原慎太郎)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ダイスケ