「旅行記・紀行文」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 9ページ
ショッピング110件
復刊リクエスト261件
-
冒険家たちのスケッチブック 発見と探検のリアル・グラフィックス
投票数:1票
偉業を成し遂げた人たちの、その時に感じたことを知りたい。 名前だけは知っている、興味があるだけでも読んでほしいし、子どもたちにも、夢を見つけるためにも読んでほしい。 (2023/06/11) -
ポートピア’81 パンダ滞在記
投票数:1票
上野動物園、アドベンチャーワールド、王子動物園・・・。それぞれにパンダ達が暮らしていますが、1981年神戸ポートアイランド博覧会にも2頭のパンダが来ていました。 ロンロンとサイサイ。半年間で... (2023/05/08) -
チベット潜行十年
投票数:1票
昔読んで面白かった。今手元にない。 (2023/03/08) -
兼高かおる世界の旅
投票数:1票
兼高かおるさんが訪れた国も、今では大きく変わってしまっている。60年代の頃の世界をもう一度見てみたい。 (2023/02/26) -
未知の国探訪記
投票数:1票
今は、こけし工人として活躍されている作者のルーツを知る1冊。 (2022/12/09) -
和歌のふるさと──歌枕をたずねて
投票数:1票
歌枕と呼ばれる場所がどんなところなのか知りたい場合に手頃なビジュアルな案内が現状ありません。本書はそういう要請に応える貴重な一冊でした。刊行後、30年以上経過しているので書店ではまず手に入りま... (2022/11/25) -
水と原生林のはざまで
投票数:1票
シュヴァイツァー博士について 忘れられている。著名なオルガニストで教会音楽で神に奉仕しその後医師となりアフリカに病院を建て原住民の医療に貢献した人を若い人にもっと知ってもらいたい。わたしは20... (2022/09/26) -
ゆたかさへの旅―日曜日・午後二時の思索
投票数:1票
中学生の時の数学の先生から紹介されて読み、豊さについて新鮮な気持ちで考えた記憶があります。今だからこそもう一度読んで何を感じるのか確かめたいと思います。 (2023/08/18) -
日本滞在記
投票数:1票
幕末から維新の外国人の滞在記はどれも当時の様子を知る良書だと思います。 (2022/06/18) -
南の探検
投票数:1票
バードウォッチング関連で蜂須賀正氏の名前を知った。鳥にしても、他の動物にしても、当時は(100年もたってないけど)こう考えていたのか、こう扱っていたのかと興味深い話が綴られている。 図書館で... (2022/04/16) -
ウクライナ
投票数:1票
現在世界の驚異の的となっているウクライナの国民意識を解明するには、本書の話題の中心となっている19世紀のウクライナ人の民族意識を理解する必要がある。それには、ウクライナがその支配下にかつてあっ... (2022/03/23) -
復刊商品あり
女二人のニューギニア
投票数:1票
ユーモラスな旅行記であり、面白い本だと思っているから (2021/11/09) -
アンデルセン小説・紀行文学全集
投票数:1票
アンデルセンと言えば童話というイメージが強いが、彼の生涯などを調べているうちにそれ以外の著作にももっと触れたい・繰り返し読むため是非自分の手元に欲しいと思ったため。 当該書籍について検索した... (2021/08/23) -
フレンチ警部の多忙な休暇
投票数:1票
とにかく楽しかった。経済人をはじめとする様々な人々の気質、情緒の描写も秀逸。 (2021/06/21) -
エグザイルス
投票数:1票
著者の自叙伝であり、世界を放浪した時の模様が書かれています。 できれば、電子書籍としても! (2021/05/12) -
夜間逃避行
投票数:1票
イラストを担当している絵津鼓さんのファンです。 絵津鼓さんの絵が見たいです!! (2021/05/11) -
一国の首都
投票数:1票
古本屋さんを何軒かまわりましたがありませんでした。併収されている「水の東京」に書いてある場所へ実際に行き、ここは暗渠になってるとか、ここは昔ひどい異臭してたのか、など、持ち歩いて調べたいので文... (2021/05/08) -
ヨーロッパ7ヶ国ずっこけ探訪紀 -レジ袋の有料化を提唱するきっかけとなったスーパーと水辺を巡る旅-
投票数:1票
ヨーロッパ7ヶ国を22日間で巡る旅にはいろんな情報が満載している。ヨーロッパの鉄道の仕組み(改札口がないことや、時刻表に書かれている番線は時として変わることがある)や、河川の状況(コンクリート... (2021/03/21) -
釜ヶ崎
投票数:1票
釜ヶ崎、中でも西成区などを中心に、作者が長くよりそい、その中での写真、ルポなど貴重な一冊です。 ほかにも釜ヶ崎やあいりんを扱ったルポタージュや写真集もありますが、どれもうわっつらを掬っただけ... (2020/12/18) -
切支丹の里 沈黙とオラショとサンタマリアと
投票数:1票
本の道しるべという雑誌で、坂本美雨さんがおすすめしていました。 是非見てみたいが、図書館にも本屋にもありません。 (2020/12/06)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!