「生物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
ショッピング249件
復刊リクエスト508件
-
Guppy Base Book vol,1
投票数:9票
グッピーの遺伝を知るための基礎として、とても貴重な本です。 種類や育て方の本は、沢山ありますが、遺伝を詳しく書かれた本は 本当に希少なのです。 是非是非、復刊して欲しいです。 ただでさ... (2007/07/27) -
淡水産のエビとカニ
投票数:9票
九州地方から奄美大島などにかけての淡水に生息するエビやカニを丹念に紹介している本です。私は1冊持っていたのですが、友人にあげてしまって、手元には残っていません。欲しがる人が多いので、復刊もしく... (2005/09/22) -
ザ・ネズミ―マウス・ラット・スナネズミ (ペット・ガイド・シリーズ)
投票数:8票
スナネズミ、ラット、ネズミの飼い方の聖書 バイブル的存在 医療、食(おやつ)、ケージ、 繁殖や出産についても詳しく書いてありとても重宝しています ネズミを長く飼うと名前を聞き、 見... (2019/10/22) -
バイオスフィア実験生活―史上最大の人工閉鎖生態系での2年間(ブルーバックス)
投票数:8票
未来の人の行き方が垣間見えそうなシチュエーション。 「体験してみたい。でも、やばそう。」と思える世界。 宇宙船で果て無き世界をさまようような憧れや恐怖と重なる。 こんなに興味の湧く本... (2013/08/21) -
進化する階層―生命の発生から言語の誕生まで
投票数:8票
仕事で、生物進化の勉強が必要になった (2009/05/25) -
動物紳士録
投票数:8票
蛸の話が、無性に気になるのです。 (2004/06/30) -
動物生態学研究法
投票数:8票
数少ない教科書となりうる生態学の本。 (2006/04/12) -
鳥類学
投票数:7票
図書館で何度か借りています。 毎度読む度新しい発見があります。 オークションバカ高くなってるため、手元に置いておきたくても叶わない、、、 ほしい!! (2022/05/04) -
日本産哺乳類頭骨図説 増補版
投票数:7票
これから先も、日本の哺乳類、野生動物を学び研究する人々に必要な一冊だと思います。 これだけの素晴らしい本が絶版になってしまうのはもったいないです。 (2020/12/07) -
原色日本甲虫図鑑(2) (保育社の原色図鑑 (69))
投票数:7票
昆虫を同定する上で、アマチュア研究者として手元に書籍を持っていた方がいいし、多くの場合図鑑は持ち出し禁止になっていて利用しずらいから。最も、この書籍は個人的に甲虫の同定に必須かつ最適なものだと... (2019/05/01) -
分子進化と分子系統学
投票数:7票
数少ない日本語の専門書で、初学者に有用なため。 (2020/11/05) -
日本産土壌動物—分類のための図解検索
投票数:7票
日本において土壌動物を教育・研究等に利用する際に必須の図鑑である.形態が多様な「土壌動物」という括りの生物群を,初心者でも分かり易いようにフローチャート形式で調べる事が出来る.この本が出版され... (2011/11/23) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
小学校のとき、何回も何回も読んだ。特に理科が好きで、現在のものづくりや原理を知ろうとする思考はこの本によって培われたといえる。従兄弟も遊びに来たときは食事も忘れて読んでいた。ものの原理がうまく... (2013/03/23) -
復刊商品あり
創造的進化
投票数:7票
数年前,当サイトにおいて復刊が果たされたものの,現在再び絶版・品切となっておりますので再度復刊リクエスト致します. (2008/12/12) -
検索入門セミ・バッタ
投票数:7票
保育社の検索入門シリーズは値段も内容もリーズナブルですし、場合によっては持ち歩くことも可能です。検索方法を勉強するのにも使えますし、似た仲間がまとまっているので、比較もしやすいと思います。「セ... (2008/07/28) -
脳の探求者ラモニ・カハール スペインの輝ける星
投票数:7票
スペインの田舎でいたずら好きの少年として育ったカハールは、その悪童ぶりから学校を退学して靴屋の徒弟として放り出される。その後医学部に進学し、軍医としてキューバに赴き、マラリアに罹って帰国。除隊... (2007/08/15) -
野外実験生態学入門 生物の相互作用をどう調べるか
投票数:7票
野外実験を行う際には、準備計画が重要であるが、本書はそれについて的確に説明があり、実験計画の際に手元に置いておきたい。野外に出た後に本書の存在を知ったのだが、実験をやる前に読んでおけばよかった... (2006/04/12) -
復刊商品あり
切っても切ってもプラナリア
投票数:7票
こんなに不思議で面白くてかわいい生き物はたくさんの人々に知ってほしいです。 理系の分野に抵抗を感じている人がたくさんいますが、こういう本こそをとっかかりとして科学・生物に馴染んでいけるのでは... (2008/04/23) -
シュテュンプケ氏の鼻行類―分析と試論
投票数:7票
これは是非読みたい。『鼻行類』を読んだ人なら絶対読みたくなる筈。 (2005/02/24) -
森林からのメッセージ5 広葉樹施業の生態学
投票数:7票
著者は国内外の多くの森林で研究や指導を行ってきており,森林生態に非常に造詣が深い。そのため類書の中でも本書の内容は非常に深い。最近里山がブームになって広葉樹林に対する関心は非常に高まっているが... (2003/12/11)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!