出版社「福武書店」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

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復刊リクエスト97件

パパはまほうつかい

【著者】西山直樹

投票数：5票

うさぎのしっぽ

とてもほのぼのとした楽しいお話です。もし、パパが魔法使いだったら楽しいなと子供たちの想像が膨らんでいきます。幼稚園の子供たちが大好きなお話です。 (2006/03/15)

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滅びの符号

【著者】ジュマーク・ハイウォーター

投票数：5票

hide1993

学生時代南米の歴史を勉強した際興味深く読みました。異文化の衝突、そこから来る悲劇。それを底辺の人間から描いており、それだけにその悲劇がひしひしと感じられました。舞台こそ16世紀の中南米で... (2004/05/16)

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暁の星をおびて「幻の馬」物語3

【著者】ジュ―マーク・ハイウォーター

投票数：5票

カコ

第1~3巻が刊行された時、新聞に大きな広告が出て知りました。第4巻は、児童書の括りにそぐわない内容だった為か刊行されず、そのまま出版社の文芸撤退と共に絶版になりました。それでもいまだに、4巻ま... (2016/03/10)

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汚れなき儀式　「幻の馬」物語２

【著者】ジュマーク・ハイウォーター

投票数：5票

みさき

深く心に残る名著です。所有して何度も読みたいので、是非復刊してください！ (2010/11/22)

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複製の廃墟

【著者】すが秀実

投票数：5票

非和解検査

入手困難なのはどう考えてもおかしい。 (2003/07/03)

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天下の旗に叛いて

【著者】南原幹雄

投票数：5票

funap67

「天下の旗に叛いて」は、「結城合戦」を唯一、扱っている歴史小説と言っても過言ではなく大変、貴重です。また、公方家支配下の関東群雄に戦国大名化の萌芽が芽生える中で「変わりゆく者」と「変わらぬ者」... (2004/05/04)

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散文の基本

【著者】阿部昭

投票数：5票

ゆうちゃん

人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は２１世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05)

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まどろむ入江

【著者】阿部昭

投票数：5票

ゆうちゃん

人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は２１世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05)

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ビロードのへやの秘密

【著者】ジルファ・キートリー・スナイダー

投票数：5票

橘瑞穂

子供の頃好きだった作品がみんなみんな絶版なのは悲しいです。 (2003/01/25)

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オオカミクン

【著者】グレゴワール・ソロタレフ

投票数：5票

あずきのかあさん

図書館でたまたま見つけた本ですが、私と同様、初めて手にした絵本の読み聞かせ仲間から絶賛を浴びた本です。大人も子どもも心温まるすてきなストーリーと、シンプルでインパクトのある絵は感動ものです。で... (2001/09/26)

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カニバリズム論

【著者】中野美代子

投票数：4票

duzhu

他の著作は結構眼にするが、これは見たことがない。著者がカニバリズムをどう論じているか非常に興味がある。 (2013/05/10)

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竹山道雄著作集

【著者】竹山道雄

投票数：4票

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水の優しさ

【著者】阿部昭

投票数：4票

ゆうちゃん

人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は２１世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05)

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緑の年の日記

【著者】阿部昭

投票数：4票

ゆうちゃん

人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は２１世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05)

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森のクリスマス

【著者】木村大介(現在は木村太亮)

投票数：3票

yossssy0601

絵の表現力の秀逸であるこの絵本。ぜひ自分の手元に残したい一冊です。特にクリスマスの時期になると、繰り返し子どもたちに見せてあげたい。ぜひ購入したいです。 (2016/12/15)

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復刊商品あり

どさんこうまのふゆ

【著者】本田哲也

投票数：3票

りうこ

とにかく絵が美しく力強い。これほどまでに緻密に、愛情込めて描かれた絵本が絶版なのは悲しすぎます。ぜひ、子どもから大人まで、たくさんの人に読んで欲しいです。 (2009/03/09)

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弟を地に埋めて

【著者】ロバート・スウィンデイルズ

投票数：3票

蜜

中学生の時、夏休み沢山の本を図書館から借りた中にありました。昔は何もわからなかった中で読んだけど、かなり衝撃的内容で今でも覚えてます。この本の伝えなければならないことを大人になり、さら... (2020/07/08)

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ポール・ペニフェザーの冒険

【著者】イーヴリン・ウォー

投票数：3票

rcantab

あらすじを読んで、ウォーらしいブラックな感じが漂っている。ぜひ読みたい。 (2016/01/19)

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自殺クラブ

【著者】Ｒ・Ｌ・スティーヴンソン

投票数：3票

script

電子書籍化はされていますが、どうしても紙媒体のものを読みたいんです (2008/01/24)

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復刊商品あり

タイピー (ポリネシア綺譚)

【著者】ハーマン・メルヴィル

投票数：3票

ピークォド号

19世紀アメリカ文学最大の文豪メルヴィルのロマンチックかつ冒険に富んだ処女作。重厚な彼の作品の中では一番明るく、一気に読み通せます。というか読み出したら面白くてやめられません。主人公が、苦役... (2004/04/15)

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