「海外文芸」復刊リクエスト一覧（投票数順） 223ページ

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復刊リクエスト5,207件

少年船長の冒険

【著者】ジュール・ヴェルヌ, 土居寛之

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funo

ＳＦの母，ヴェルヌの作品で文庫化されたもののうち，入手困難になっているもの。国内にヴェルヌファンは，数多くいるはず。あのロマンに触れたい。 (2013/12/08)

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空とぶゴーキー

【著者】ウィリアム・スタイグ

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mamenoyama

作者が好きなので読んでみたいです。 (2020/07/26)

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女王陛下の船乗り猫　The ship's cat

【著者】Richard Adams(著） Alan Aldridge(絵）田中未知（翻訳)

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かつぱ

長い航海に不可欠な船乗り猫の起源は古代エジプトに遡るのだとか。歴史背景も興味深く、大人も楽しめると思う。 (2013/12/02)

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白鯨

【著者】メルヴィル

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k-m

既訳の中ではこの千石英世訳が一番に気に入っている。他の訳も悪くはないが、是非復刊して欲しい。 (2013/11/27)

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ねぇねぇ、もういちどききたいなわたしがうまれたよるのこと

【著者】ジェイミー・リーカーティス

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ゆめ

タイトルに惹かれたので (2014/01/17)

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きつねとトムテ

【著者】カール・エリック・フォーシュルンド

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穴あきチーズ

偕成社のかたへ。「トムテ」を復刊されておられますが、残念ながら、こちらの方が、何十倍もおもしろいです。 (2014/05/01)

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最愛の人　わが父ラッセル

【著者】キャサリン・テート著　巻正平訳

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大絶画

アラン・ウッド著『バートランド・ラッセル』（こちらもリクエストされています）ともに生前のラッセルを知る上で貴重な資料なので。 (2022/02/28)

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復刊商品あり

エミリ・ディキンスン家のネズミ

【著者】エリザベス・スパイアーズ

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ウォシャオスキー

日本ではあまり知られていないエミリ・ディキンスンの生涯を、ディキンスン家に住みついた一匹のネズミの目を通してファンタジー仕立てに描いたすてきな小冊。長田弘の翻訳も美しい。所持していますが友... (2013/11/05)

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復刊商品あり

本を書く

【著者】アニー・ディラード

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全力でダサい夕泳

二階堂奥歯さんの「八本脚の蝶」で言及されている作家さんですが、ほとんどの本が絶版になっていて手に入りにくいのが残念です。 (2020/07/13)

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薬指の契約

【著者】小越　なつえ

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くぱ

サイトで立ち読みをして続きが気になっています。電子コミックを購入すれば読めますが、好きな本は手元にずっと手元に置いておきたいので紙媒体で欲しいのですが、アマゾンだと３万円ともと... (2013/10/29)

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マネーチェンジャーズ

【著者】アーサー・ヘイリー

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tossy

ドラマ「半沢直樹」を見て、そういえば銀行が舞台の小説、以前読んだけど、あれもう一回読んでみたいなぁ、と思いました。上・下巻あり、小説を読み慣れてなかったこともあり難儀しましたが、読み終わった後... (2013/10/05)

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丘の上の家

【著者】チェーザレ・パヴェーゼ

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雨村

パヴェーゼの小説が文庫本数冊を除いてはなかなか簡単に手に入らない (2013/09/08)

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二人の恋人―他二篇 (岩波文庫)

【著者】ミュッセ (著), 小松清 (翻訳)

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たたたか

恋！そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ！ (2013/09/03)

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ロルカ詩集

【著者】フェデリコ・ガルシア（ガルーシア）・ロルカ(著)、長谷川四郎 (翻訳)

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ゆめ

ロルカ詩集、読んでみたい (2013/09/09)

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シャーロック•ホームズの回想

【著者】アーサー•コナン•ドイル

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アサグンリ

カバーデザインが好み。現在、同シリーズでは「冒険」「最後の挨拶」しか販売されていない。 "最後の事件"が同シリーズで読めるのは、「回想」だけ。 (2013/07/17)

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女性研究

【著者】バルザック

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sinmat

一度翻訳・出版されたことだけがわかっている、「人間喜劇」の一編。「人間喜劇」を賞賛する仏文学者・翻訳者・出版社は、「人間喜劇」全編の入手可能化に力を注ぐべき。 (2013/07/04)

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マラナの母と娘

【著者】バルザック

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sinmat

一度翻訳・出版されたことだけがわかっている、「人間喜劇」の一編。「人間喜劇」を賞賛する仏文学者・翻訳者・出版社は、「人間喜劇」全編の入手可能化に力を注ぐべき。 (2013/07/04)

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バルザック小説集

【著者】バルザック

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sinmat

一度翻訳・出版されたことだけがわかっている、「人間喜劇」の一編。「人間喜劇」を賞賛する仏文学者・翻訳者・出版社は、「人間喜劇」全編の入手可能化に力を注ぐべき。 (2013/07/04)

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アルバート街の子供たち

【著者】アナトーリー・ハイバコフ

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自由人

貴重な本。是非読みたい。 (2013/06/27)

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決定版ドストエフスキー全集

【著者】ドストエフスキー

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ジュリアーニ

筑摩書房刊の全集（小沼文彦訳）は読んだことがないですが、新潮社版の全集は装丁や翻訳者も素晴らしい！作品にあたる巻は所有していますが、是非新品で全巻購入したいです。これは憧れのドストエフ... (2013/06/22)

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