出版社「音楽之友社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング6件
復刊リクエスト218件
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フルート演奏の秘訣(上)(下)
投票数:12票
とても勉強になります。フルートについてここまで丁寧に書いてある本はありません。 (2013/01/06) -
十二音による対位法
投票数:12票
対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19) -
破滅者―グレン・グールドを見つめて
投票数:12票
昔原書で読みました。その文体には驚きましたが当時音読するにはリズミカルで単語が簡単な割にその内容のおもしろさ深さが染み入ってきました。 人間の内面に潜むネガティブな抗し難い力。大変興味深く、... (2008/05/05) -
作曲の手引
投票数:12票
欲しいけど古書は高騰している。是非復刊を。 (2015/03/08) -
バンドのための編曲法―わかりやすいオーケストレイション
投票数:12票
吹奏楽に携わる指導者にとって,編曲をする(バンドの編成を考慮して再構成するなど)機会は多い。そのときには当然ながらオーケストレーション,楽器の効果的な用い方などについて知っておかなければならな... (2005/01/14) -
オリヴィエ・メシアン その音楽的宇宙
投票数:12票
メシアンは今や、フランス現代音楽の古典です。日本語で読める基礎文献として不可欠の本だと思います。 (2011/02/15) -
音楽会用合唱曲集〔混声編〕
投票数:11票
私が中学校の頃、よく合唱コンクールで伴奏を弾いていました。その中でも♪おかぁ~さぁ~ん、おかぁ~さぁ~ん、一日に何度もおかぁ~さぁ~ん・・・♪(一日に何度も・・と言う曲ですが・・)その時の楽譜... (2005/11/11) -
実践的指揮法
投票数:11票
指揮法教程では分かりにくかった、実践的なスコアの読み方と振り方が分かります。何より譜例が豊富なのが分かりやすく、アマチュア指揮者がオーケストラや吹奏楽を指揮するためには必携だと思います。復刊を... (2007/07/31) -
さだまさしのセイ・ヤング 青本
投票数:11票
10年位前、高校生だった頃に友人にラジオを聴くことを勧められましたが、その時には全く興味を持ちませんでした。 その後、働きだしたころからさださんのファンになり、その友人からは今でも‘その時’の... (2002/06/01) -
ナディア・ブーランジェとの対話
投票数:10票
ナディア・ブーランジェは世界初の女流指揮者。 かの有名なバークリー音楽院で使われている『バークリーメソッド』の基礎を作った人。 彼女が作曲法を教えたのはアーロン・コープランド、レナード・バ... (2007/07/24) -
音楽への言葉
投票数:10票
クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05) -
こだわり派のための名曲徹底解析 マーラーの交響曲
投票数:9票
これだけ詳細にマーラーの交響曲を解説した書籍はそうそうありません。一度知人から借りたのですが、一読して終わる本でもないので、ぜひとも手に入れたいと思っています。 古本市場でもかなりのお値... (2011/01/20) -
復刊商品あり
プロコフィエフ 自伝・評論
投票数:8票
大作曲家のわりに、関係書籍が少ないです。自伝は当然一番気になります。 (2008/01/01) -
ヴィトゲンシュタインの甥
投票数:8票
読みたいです (2011/12/05) -
20世紀のムーンライダーズ
投票数:8票
日本のロック史におけるムーンライダーズの果たした役割を考えるとき、彼らの主張を明確に捉えるには当時のCDだけではわかりづらい。その時彼らがどのように考えていたのか、またCD製作の意図等を捉える... (2006/08/31) -
フランス・ピアノ音楽1、2、3巻
投票数:8票
日本人である自分がヨーロッパの音楽を理解するのは、ただでさえ大変なのです。 年齢的にも自分である程度の音楽作りをしていかなければならなくなってきているので、フランス音楽を勉強する上での足がか... (2007/11/29) -
楽譜の文化史
投票数:8票
とにかく、優れた著作だと思います。このテーマで和書で気楽(?)に読める本を探していました。図書館から借りるだけでは物足りない!復刊されたら頑張って3冊は購入します(?古本買ったほうが安いかな…... (2007/07/15) -
マーラーとシュトラウス ある世紀末の対話往復書簡集1888~1911
投票数:8票
R.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」の最後のほうにマーラーの曲想らしきフレーズ(嵐っぽいところ)が聴こえた(私だけかなぁ?)んで、マーラーについてR.シュトラウスがどう思っていたのか興味があ... (2005/04/30) -
レッツゴー・ブラスバンド
投票数:8票
高校の頃に本を持っていました。 当時は、ドンペイさんのこともスペクトラムのことも知らず、 「何が伝説のバンドなんだろう」と思っていました。 社会人になるのと同時に、スペクトラムの復刻CDが発売... (2003/11/19) -
マエストロ、チョン・ミョンフンの「幸せの食卓」
投票数:7票
是非とも読んでみたいから (2023/02/12) -
モリス・ラヴェル -その生涯と作品
投票数:7票
音楽家関連の中古本は状態問わず値段が高騰しており、手に入れにくい。このような質の高い本が復刊されることで、良き音楽や芸術が多くの人に行き渡ることを願って。 (2015/09/22) -
ジョン・ウィリアムズ スターウォーズを鳴らした巨匠
投票数:6票
今、新しいスターウォーズで話題満載です。その作曲家の半生を綴った世界初の著書です。 世界にはこれほど詳細に彼の事について語った本は他にありません。しかも日本語で読めるのですから、これは日本人... (2015/11/25) -
バイオリンランド 3
投票数:6票
バイオリンの教科書において、単なる曲集にとどまらず、 使用法を細かく説明した良書です。 ヴァイオリン指導の山場はポジション移動ですが、 その箇所を、音程関係の度数別に並べてある所に、 ... (2013/02/17) -
グスタフ・マーラーの思い出
投票数:6票
故吉田秀和氏のマーラーに関する評論で知りました。また、前島氏の著作からも大きな示唆を受け、アルマ・マーラーの著作とも比較すべく、是非、一読したいと思っております。マーラーは、自身の音楽生活にと... (2012/08/25) -
長岡鉄男のいい加減にします (全5巻)
投票数:6票
著者は既にお亡くなりになられているが、いまだスピーカー設計書本には人気があり、たびたび復刊されているよ。 しかし、本書に関しては復刊の気配がなく、寂しいものがある。 著者の文章を読んだことの... (2011/08/30) -
ピアノ演奏のテクニック
投票数:6票
素晴らしい本です。 かつての名ピアニストの写真入で打鍵方法やいろいろな技術が、とっても分かりやすく書かれております。私は、幼少のころ10年ほどピアノを習っていましたが、習っているときは学習用の... (2004/03/31) -
ドビュッシー書簡集1884‐1918
投票数:5票
この本はドビュッシーという人物を知るには非常に重要な一次資料だと思います。 また、同じ音楽の友社様から出版されている「伝記 クロード・ドビュッシー(ルーシュル著/笠羽映子訳)」の作品紹介には... (2012/05/19) -
テレマン―生涯と作品
投票数:5票
リコーダー奏者にとってはとても重要な作曲家であるテレマンの本が全くみつからないので是非。 (2014/01/05) -
長岡鉄男 最新スピーカークラフト第2巻、第3巻
投票数:5票
第3巻をまだ読んでいないので (2012/09/14) -
お耳ざわりですか-ある伴奏者の回想
投票数:5票
音楽の勉強のために。 (2009/07/31) -
音楽理論を考える
投票数:5票
機能和声の根拠となるエッティンゲンの議論を紹介している日本語で読める本としては、恐らく唯一では? (2006/07/17) -
現代日本の音楽 矢代秋雄 人と作品
投票数:5票
噂によると音楽の友社は、矢代秋雄先生の楽譜を絶版にするという。 出版社が日本の宝のモノを、売れないからと言って絶版にすることがあり得ようか?出版社として、失格以前の問題である。 春の祭典の... (2006/12/18) -
フィドルの本―あるいは縁の下のヴァイオリン弾き はじめて音楽と出会う本
投票数:5票
民衆の楽器としてのヴァイオリン(フィドル)について書かれた本は他にほとんど見かけられない。 フィドルの楽しさに眼を開かせる唯一の本だと思う。 是非復刊して欲しい。 文庫としてさらに廉価に... (2009/10/24) -
クァルテットの名曲名演奏
投票数:5票
音楽之友社はONBOOKSシリーズ(音楽新書的なもの)の再版をしないことにしたそうで、この弦楽四重奏入門と言うべき好著も品切れの憂き目にあっています。こういう本は末永く残しておいて欲しいと思う... (2005/12/06) -
フルートの歴史
投票数:5票
フルートの歴史が知りたい (2014/06/24) -
ピアノの構造・調律・修理
投票数:5票
ピアノの構造、調律に興味があるから。 (2005/06/12) -
QUEEN
投票数:4票
よんでみたい! なかなか見つからない本であるため。 (2019/02/17) -
新しいチェロ奏法―身体に優しいチェロ演奏のために
投票数:4票
チェロの先生に紹介されて買おうと思ったら絶版。お借りしているのですが、手元に置いて、どうだったかな?と繰り返し読みたい本です。入門書としても、最高だと思います。返したくないけれど、そう言うわけ... (2010/03/30) -
フルート演奏の基礎 練習のヒント
投票数:4票
強くお薦めされたので是非読んでみたいです (2008/06/16) -
和声法要義
投票数:4票
「芸大和声」で和声学を勉強したが、最近ひとづてに本書の存在を知り、良書だと思うので是非復刊して欲しい。復刊されるなら菅原明朗氏解説書付きの二巻本が良い。 (2009/02/13) -
ぼくのBBB
投票数:4票
僕が学生時代NHKのクラシック番組で解説などしておられた作曲家の本です。切れ味の良い批評や作曲家ならではの解説でとても面白かったです。一次体調を崩していたようですが、最近はまた作曲活動に戻られ... (2007/11/21) -
弦によせて
投票数:4票
ヴァイオリン演奏家を目指す方にぜひ読んで欲しい。不朽の名著です。 (2006/10/14) -
長岡鉄男最新スピーカークラフト1スワンaとその仲間
投票数:4票
スワンシリーズは長岡氏亡き後も後継者諸氏の努力で進化を続けていますが、その源流であるスワンaは限定ユニットを使わずとも高い能力を発揮する素晴らしい設計だと思います。豊富な解説記事も魅力です。ぜ... (2012/02/02) -
アイルランド音楽入門
投票数:4票
これはぜひとも。 (2008/02/24) -
現代音楽 - 1945年以後の前衛
投票数:4票
読んだことがないので是非、一度目を通したいです。 (2018/02/18) -
オルゴールは夢仕掛け-目で見るアンティーク・オルゴール music gallery
投票数:4票
この本を手元に置いておきたいので。 (2004/03/01) -
ピアノ騒音
投票数:4票
今でも、世の中には、色々な騒音があふれている。イヤひょっと したら、むしろ年々、よりウルサくなっているのでは? もし、 そうであれば こうした本は、世の中から騒音が消えるまで、存在させるべきで... (2003/01/06) -
鍵盤楽器のためのジャズ和声
投票数:3票
クラシック的な語法からジャズ和声を分類・解説している本を探して、こちらにたどり着きました。演習問題も入っており、昨今蔓延しているフレーズや度数偏重の縦切り分析ではなく、ドイツ和声からたどれる横... (2024/01/10) -
チェロ小曲集 全6巻
投票数:3票
十代前半頃のお小遣いがで、少づつ購入しました。 お金を出し惜しみせずあの時すべて買わなかったことが悔やまれてなりません。 又、当時子供だった故に適当に扱い乱丁あり、チェロ譜無くしあり、巻そ... (2011/04/20) -
ブラームス4つの交響曲
投票数:3票
大変興味深い記述がたくさんある良書。読者に必ず恩恵を与える本だと思う。 (2017/03/15)
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