出版社「音楽之友社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング9件
復刊リクエスト218件
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さだまさしのセイ・ヤング 赤本
投票数:13票
10年位前、高校生だった頃に友人にラジオを聴くことを勧められましたが、その時には全く興味を持ちませんでした。 その後、働きだしたころからさださんのファンになり、その友人からは今でも‘その時’の... (2002/06/01) -
フルート演奏の秘訣(上)(下)
投票数:12票
安易な教本ばかりが氾濫する中、内容がぎっしりつまっていると評判のこの本が必要だと思います。 (2009/05/13) -
破滅者―グレン・グールドを見つめて
投票数:12票
昔原書で読みました。その文体には驚きましたが当時音読するにはリズミカルで単語が簡単な割にその内容のおもしろさ深さが染み入ってきました。 人間の内面に潜むネガティブな抗し難い力。大変興味深く、... (2008/05/05) -
作曲の手引
投票数:12票
ヒンデミットの調性の拡大について詳しく知りたい。 (2019/04/12) -
バンドのための編曲法―わかりやすいオーケストレイション
投票数:12票
吹奏楽に携わる指導者にとって,編曲をする(バンドの編成を考慮して再構成するなど)機会は多い。そのときには当然ながらオーケストレーション,楽器の効果的な用い方などについて知っておかなければならな... (2005/01/14) -
オリヴィエ・メシアン その音楽的宇宙
投票数:12票
メシアンは今や、フランス現代音楽の古典です。日本語で読める基礎文献として不可欠の本だと思います。 (2011/02/15) -
音楽会用合唱曲集〔混声編〕
投票数:11票
私が中学校の頃、よく合唱コンクールで伴奏を弾いていました。その中でも♪おかぁ~さぁ~ん、おかぁ~さぁ~ん、一日に何度もおかぁ~さぁ~ん・・・♪(一日に何度も・・と言う曲ですが・・)その時の楽譜... (2005/11/11) -
実践的指揮法
投票数:11票
指揮法教程では分かりにくかった、実践的なスコアの読み方と振り方が分かります。何より譜例が豊富なのが分かりやすく、アマチュア指揮者がオーケストラや吹奏楽を指揮するためには必携だと思います。復刊を... (2007/07/31) -
さだまさしのセイ・ヤング 青本
投票数:11票
10年位前、高校生だった頃に友人にラジオを聴くことを勧められましたが、その時には全く興味を持ちませんでした。 その後、働きだしたころからさださんのファンになり、その友人からは今でも‘その時’の... (2002/06/01) -
ナディア・ブーランジェとの対話
投票数:10票
ナディア・ブーランジェは世界初の女流指揮者。 かの有名なバークリー音楽院で使われている『バークリーメソッド』の基礎を作った人。 彼女が作曲法を教えたのはアーロン・コープランド、レナード・バ... (2007/07/24) -
音楽への言葉
投票数:10票
クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05) -
こだわり派のための名曲徹底解析 マーラーの交響曲
投票数:9票
とても興味深い内容であるにもかかわらず、田舎住まいなので近くの図書館に蔵書もなく、古本にはプレミア価格がついているため、なかなか手に取ることができません。 (2012/12/20) -
復刊商品あり
プロコフィエフ 自伝・評論
投票数:8票
プロコフィエフ大好きです。でも詳しい書物が少ないので是非読みたいです。 (2008/02/04) -
ヴィトゲンシュタインの甥
投票数:8票
ぜひ読みたい。 (2008/10/23) -
20世紀のムーンライダーズ
投票数:8票
日本のロック史におけるムーンライダーズの果たした役割を考えるとき、彼らの主張を明確に捉えるには当時のCDだけではわかりづらい。その時彼らがどのように考えていたのか、またCD製作の意図等を捉える... (2006/08/31) -
フランス・ピアノ音楽1、2、3巻
投票数:8票
私はピアノを勉強していて、作品を演奏する際にコルトー版を参考にすることがあります。また、最近はコルトーのピアノメソッドを購入し、役立てています。フランス音楽に大変興味があるので、是非これを読ん... (2006/07/26) -
楽譜の文化史
投票数:8票
とにかく、優れた著作だと思います。このテーマで和書で気楽(?)に読める本を探していました。図書館から借りるだけでは物足りない!復刊されたら頑張って3冊は購入します(?古本買ったほうが安いかな…... (2007/07/15) -
マーラーとシュトラウス ある世紀末の対話往復書簡集1888~1911
投票数:8票
R.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」の最後のほうにマーラーの曲想らしきフレーズ(嵐っぽいところ)が聴こえた(私だけかなぁ?)んで、マーラーについてR.シュトラウスがどう思っていたのか興味があ... (2005/04/30) -
レッツゴー・ブラスバンド
投票数:8票
高校の頃に本を持っていました。 当時は、ドンペイさんのこともスペクトラムのことも知らず、 「何が伝説のバンドなんだろう」と思っていました。 社会人になるのと同時に、スペクトラムの復刻CDが発売... (2003/11/19) -
マエストロ、チョン・ミョンフンの「幸せの食卓」
投票数:7票
懐かしく、当時の事を思い出せるから (2023/02/10) -
モリス・ラヴェル -その生涯と作品
投票数:7票
ラヴェル本を集めています (2007/03/12) -
ジョン・ウィリアムズ スターウォーズを鳴らした巨匠
投票数:6票
今、新しいスターウォーズで話題満載です。その作曲家の半生を綴った世界初の著書です。 世界にはこれほど詳細に彼の事について語った本は他にありません。しかも日本語で読めるのですから、これは日本人... (2015/11/25) -
バイオリンランド 3
投票数:6票
バイオリンの教科書において、単なる曲集にとどまらず、 使用法を細かく説明した良書です。 ヴァイオリン指導の山場はポジション移動ですが、 その箇所を、音程関係の度数別に並べてある所に、 ... (2013/02/17) -
グスタフ・マーラーの思い出
投票数:6票
故吉田秀和氏のマーラーに関する評論で知りました。また、前島氏の著作からも大きな示唆を受け、アルマ・マーラーの著作とも比較すべく、是非、一読したいと思っております。マーラーは、自身の音楽生活にと... (2012/08/25) -
長岡鉄男のいい加減にします (全5巻)
投票数:6票
著者は既にお亡くなりになられているが、いまだスピーカー設計書本には人気があり、たびたび復刊されているよ。 しかし、本書に関しては復刊の気配がなく、寂しいものがある。 著者の文章を読んだことの... (2011/08/30) -
ピアノ演奏のテクニック
投票数:6票
素晴らしい本です。 かつての名ピアニストの写真入で打鍵方法やいろいろな技術が、とっても分かりやすく書かれております。私は、幼少のころ10年ほどピアノを習っていましたが、習っているときは学習用の... (2004/03/31) -
ドビュッシー書簡集1884‐1918
投票数:5票
この本はドビュッシーという人物を知るには非常に重要な一次資料だと思います。 また、同じ音楽の友社様から出版されている「伝記 クロード・ドビュッシー(ルーシュル著/笠羽映子訳)」の作品紹介には... (2012/05/19) -
テレマン―生涯と作品
投票数:5票
古楽人気の今こそ大切な書 (2011/01/26) -
長岡鉄男 最新スピーカークラフト第2巻、第3巻
投票数:5票
年々長岡ファンは減少しているが読みたい本の一つ (2020/05/08) -
お耳ざわりですか-ある伴奏者の回想
投票数:5票
音楽の勉強のために。 (2009/07/31) -
音楽理論を考える
投票数:5票
是非復刊をお願いします。 (2010/03/11) -
現代日本の音楽 矢代秋雄 人と作品
投票数:5票
前々から入手困難な状況にありましたが、音楽之友社様のページでも「品切れ(現在お取り扱いできません)/重版未定」となっています。 http://www.ongakunotomo.co.jp/ca... (2006/04/26) -
フィドルの本―あるいは縁の下のヴァイオリン弾き はじめて音楽と出会う本
投票数:5票
民衆の楽器としてのヴァイオリン(フィドル)について書かれた本は他にほとんど見かけられない。 フィドルの楽しさに眼を開かせる唯一の本だと思う。 是非復刊して欲しい。 文庫としてさらに廉価に... (2009/10/24) -
クァルテットの名曲名演奏
投票数:5票
音楽之友社はONBOOKSシリーズ(音楽新書的なもの)の再版をしないことにしたそうで、この弦楽四重奏入門と言うべき好著も品切れの憂き目にあっています。こういう本は末永く残しておいて欲しいと思う... (2005/12/06) -
フルートの歴史
投票数:5票
図書館で読みました。 オーケストラに携わるなら、フルート奏者でなくとも、必読ですね。 (2006/06/01) -
ピアノの構造・調律・修理
投票数:5票
近年古いピアノが見直されている。ピアノを弾く側にとっても興味のある内容である。 (2006/10/08) -
QUEEN
投票数:4票
よんでみたい! なかなか見つからない本であるため。 (2019/02/17) -
新しいチェロ奏法―身体に優しいチェロ演奏のために
投票数:4票
チェロの先生に紹介されて買おうと思ったら絶版。お借りしているのですが、手元に置いて、どうだったかな?と繰り返し読みたい本です。入門書としても、最高だと思います。返したくないけれど、そう言うわけ... (2010/03/30) -
新ピアノの日記
投票数:4票
昭和のころに楽しく読んだ本です 大野(深沢)亮子さんは、2025年現在も現役ピアニストとして活躍されています (2025/08/11) -
フルート演奏の基礎 練習のヒント
投票数:4票
評判が高過ぎて中古市場に出回らない。是非とも復刊してほしい。 (2020/11/30) -
和声法要義
投票数:4票
リムスキー=コルサコフの管弦楽の素晴らしさは後の作曲家にとって大きな影響をあたえたと思います。和声の本は見たことがないので復刊お願いします。 (2008/01/29) -
ぼくのBBB
投票数:4票
本業は作曲家であるが、文才も豊かで、この著者の本にはいろいろとお世話になった。昨今のうわべだけをなぞったような、一度読めばもう二度と手に取らないクラシック解説本とは違い、何度も手に取りたく作品... (2019/02/12) -
弦によせて
投票数:4票
音大などでヴァイオリンを学ぶ若い方、どうしてお読みにならないの?専門家を目指すならちゃんと手元に置いておくべきでしょう。 (2007/03/13) -
長岡鉄男最新スピーカークラフト1スワンaとその仲間
投票数:4票
スワンシリーズは長岡氏亡き後も後継者諸氏の努力で進化を続けていますが、その源流であるスワンaは限定ユニットを使わずとも高い能力を発揮する素晴らしい設計だと思います。豊富な解説記事も魅力です。ぜ... (2012/02/02) -
アイルランド音楽入門
投票数:4票
面白そうな本ですね。楽譜だけでなくアイリッシュ音楽を知るのに良さそう。 そんな本があったなんて・・・。 (2007/03/11) -
現代音楽 - 1945年以後の前衛
投票数:4票
読みたい。 (2008/05/04) -
オルゴールは夢仕掛け-目で見るアンティーク・オルゴール music gallery
投票数:4票
この本を手元に置いておきたいので。 (2004/03/01) -
ピアノ騒音
投票数:4票
今でも、世の中には、色々な騒音があふれている。イヤひょっと したら、むしろ年々、よりウルサくなっているのでは? もし、 そうであれば こうした本は、世の中から騒音が消えるまで、存在させるべきで... (2003/01/06) -
鍵盤楽器のためのジャズ和声
投票数:3票
クラシック的な語法からジャズ和声を分類・解説している本を探して、こちらにたどり着きました。演習問題も入っており、昨今蔓延しているフレーズや度数偏重の縦切り分析ではなく、ドイツ和声からたどれる横... (2024/01/10) -
チェロ小曲集 全6巻
投票数:3票
十代前半頃のお小遣いがで、少づつ購入しました。 お金を出し惜しみせずあの時すべて買わなかったことが悔やまれてなりません。 又、当時子供だった故に適当に扱い乱丁あり、チェロ譜無くしあり、巻そ... (2011/04/20)
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