「原発原子力」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング31件
復刊リクエスト102件
-
被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態
投票数:7票
広島・長崎の原爆投下後の瓦礫処理等による米軍兵士の被曝の問題は、今日の原発事故後の健康被害を考えるにあたって大いに参考になるだろう。とりわけ長崎の西山地区は、黒い雨、黒い煤等の降雨・降灰地域と... (2012/03/31) -
原発 1973年~1995年―樋口健二写真集
投票数:7票
私は、3・11がきっかけになって、原発の問題を考えるようになりました。 その中で、樋口健二さんの、原発で働く労働者に関する著書に出会いました。 彼の、社会的弱者によりそって、彼らの... (2013/05/08) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
当時、学級文庫などに置かれることが多かったのでしょうか、なかなか程度のよいものが手にはいらないのも事実です。又、子供の頃夢中で読んでいて、研究者の道に進まれた方もいるとか。大人になって、ぜひも... (2009/08/23) -
チェルノブイリの少年たち
投票数:7票
19年前、私は山が好きになり、この書の後半にある「尾瀬に死す」を目的で購入しました。 でも、「チェルノブイリの少年たち」に描かれている原発事故のリアリティな実態を知り、今に至っても忘れる事が... (2011/05/25) -
復刊商品あり
六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔
投票数:6票
直接取材分の27年を含め、100年にも及ぶ戦前からの日本の近現代史として、特に原子力の危険性を再認識すべき現代日本人が是非知っておくべき、大変貴重な調査報告だと思う。 反対を貫いた村長が... (2011/05/15) -
ぼくの町に原子力船がきた
投票数:6票
昔、原子力関係のブックリストを見たときに見つけて、図書館で 借りて読んだ。原子力行政の(少なくとも当時の)高圧的な態度、 そして、それに挫けず地道な活動を続けることによって理解者を 獲得してい... (2002/03/11) -
鯨と原子炉 技術の限界を求めて
投票数:5票
技術が持つ政治性をえぐる本書を下敷きにしなければ、現代の問題の語り方が表面的になってしまいます。ぜひ、復刊し、広く読まれることが必要です。 (2022/09/08) -
チェルノブイリ診療記
投票数:5票
内部被曝について知りたい。じっさいにチェルノブイリで診察された医師。 (2011/05/21) -
チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌
投票数:5票
中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。 福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますの... (2020/11/08) -
朽ちていく命 被曝治療83日間の記録
投票数:5票
原発事故が頻発している現在において、必要な情報を得られる書籍が払底しています。一冊でも多くの復刊を希望します。 (2011/03/28) -
死にすぎた赤ん坊
投票数:4票
今後東北関東で起こりうる現象を知りたいから。 どうか、圧力に屈しないでください。 子供たちを救える可能性があるのであれば私はその方法を知りたいと思います。 (2011/08/12) -
チェルノブイリ
投票数:4票
久しぶりに読みたくなったが絶版になっていることに驚きました。今こそ再販すべきかと思います。 (2011/04/26) -
原子核エネルギーの話ー秘められた世界
投票数:4票
すき (2005/11/27) -
核の時代の寓話
投票数:4票
古本屋を探しても見つけられません! まだまだこの本のニーズはあると思います。是非復刊を。 (2002/03/18) -
みえない雲
投票数:3票
脱原発ホームページの本の紹介で、児童書に詳しい司書の方に推薦していただきました。 その方によると、「この本は、ドイツ、オーストリア、ベルギーでは学校の教材に使われていて、親子二代で読んでいる... (2012/12/28) -
ぼくが、原発に反対する理由 「海」を見た原発技師
投票数:3票
いかにコストダウンして利益に結び付けていくかというメーカーにとって当たり前の事が原発プラントも例外ではないということが書かれている 著者は原発技師を離れたあと記者になっていることから自身の取... (2012/06/20) -
核超大国を歩く
投票数:3票
核の平和利用がいかに人々を苦しめてきたか、現場で書いた貴重な本である。 (2011/08/18) -
人間と放射線―医療用X線から原発まで
投票数:3票
「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」と述べた著者のこの著作を是非読みたい。放射能と否応なく付き合わなければならない時代になったのだから、自分自身で考えて判断できる人間になりた... (2011/08/13) -
原子力の社会史─その日本的展開
投票数:3票
福島第一原発の事故が起こり、原発への関心が高まっている。何故日本は原発を選択したのか?どの様に原発は開発され、普及されるに至ったのか。それを知る事は急務とも言える。その歴史を振り返り、分析した... (2011/05/28) -
パエトーン
投票数:3票
原発に対する警告漫画本です。 このようなご時勢でやっと彼女の書いていた内容がひしひしと わかります。 原発とはなにか、とみんな安全神話を信じて疑わずきた 人たちやまったくわから... (2011/03/25)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!