バブリング創世記

【著者】筒井康隆

梱

どのかの本屋で立ち読みした「眠りに関する本」...だっけなぁ？とりあえず、その本の中に、このバブリング創世記の一文が載っていて面白かったのだけ覚えています。それに立ち読みだったから、あまり内容... (2004/04/27)

バブリーズ・フォーエバー

【著者】グループSNE

カシバ

ごめんなさい、ちょうど昨日!　新装版の第1弾が発売になりまし た。事前調査不足でしたね…　申し訳ないです。ずっと古本など で探して、遂に昨日、諦めて投票したのに!　嬉しいことに、従来 版のイラ... (2002/12/25)

バブルの物語

【著者】ガルブレイス

bordeaux

国、人種をとわず、いつの時代になっても姿、形をかえてバブルはやってくる。 日本でもバブルの後遺症からようやく立ち直って、経済が回復しかけているが、また新たなバブルがどこかの分野において必ず... (2006/11/13)

バブルガムクライシス 2（完全資料集）

ジーク

前から欲しい (2021/10/07)

バブルガムクライシス（完全資料集）

ジーク

前から欲しい (2021/10/07)

バブル・プリンセスｎｏ．１

【著者】川本貴裕

shineちゃん

この著者の作品が好きで集めているから (2010/03/01)

バベルの塔　〈人の巻〉

【著者】友成純一

書物の力

おもしろそうですね (2005/11/05)

バベルの戦士

【著者】佐々木君紀

佐藤　克則

なぜか人は群れをなして生きていく。 そして群れには必ずリーダーが生まれる。 リーダーがどんなに有能であっても その群れの構成員が愚昧であれば その群れは、荒野を死地に向かって 歩んでいかねば... (2002/02/28)

バラいっぱいのロマンチックキルト

【著者】こうの早苗

ゆみ

この本を探しています。中古本の出品も少なく高額です。本の状態が分からず高額出費するのなら、再版を待ちます。素敵な作品が多いとの事、キルト愛好家は是非手元に1冊置いておきましょう。 (2018/04/18)

バラが知る真実

【著者】彩木風友子

hie3

とにかく面白い！小気味良く、テンポの良い会話運び、思わず一気 読みしてしまうストーリー展開！一筋縄ではいかない見た目やさ男 の探偵フィル、ラテン系天然ボケ？のマイク、鮮烈な程印象的な少 女エリ... (2001/03/20)

バラと指輪

【著者】ウィリアム・サッカレー

ワイ＠ＤＭ号

「私があげられるのは不幸だけだよ」 魔法の贈り物をねだられた魔女黒杖が贈った誕生祝。 その言葉どおりギグリオ王子とロサルバ姫は次々と不幸に見舞われるが・・・ 本当の幸福とは何か、考え... (2004/04/14)

バラのざわめき

【著者】リンダ・ハワード

まりっぺ

リンダ・ハワードの大ファンです。初期の本を読みたいのです が、手に入りません。また見つけても高価でとても手が届きませ ん。リンダの作品はとても素晴らしいので、人に奨めています。 ぜひ初期の作品... (2002/05/05)

バラのゆくえは

【著者】細川知栄子

るる

子供の頃ドキドキしながら読んでいました。 今より幼い感じの絵でしたが、とても可愛かったと記憶しております。 最終回とそのひとつ前しか読んだことがない(その回から少女フレンドを買い始めた)の... (2021/01/19)

バラのウィーピングスタンダード

【著者】石井　強

ナオミ

バラの接ぎ木について、大変詳しく書かれています。 バラ愛好家にとってはバイブル的存在の本です。 (2013/12/01)

バラの園を夢見て

【著者】梶みゆき

ori

バラ好きな人のサイトをみると、この本に出会って、バラに目覚めたと書いている人が大変多い。それだけ美しく、人の心をひく本なのだと思う。なぜこの本が復刊されないのか不思議だ。わたしはこの本を呼んだ... (2003/11/02)

バラの戦士

【著者】望月三起也

babiru2nd

あったことは覚えてるが内容を覚えてない (2010/01/22)

バラの構図

【著者】K.M.ペイトン

ゆう

『フランバーズ屋敷の人びと』シリーズが好きでしたので、これも文庫で読みたいです。 (2012/05/12)

バラの美術館

【著者】塚本洋太郎　監

threebirds

友人宅で見て、とても充実した美しい本だと思ったから。 (2005/02/12)

バラの育て方

【著者】鈴木省三

メリーベル

バラブームと言われる現在栽培本は数多く出ており、また私が入手した本も有名栽培家の親切な内容の本が数冊ある。 だがこの鈴木先生の本は絶版であり、入手は古書店を頼むのみである。 少し前に書かれた本... (2006/06/21)

バラの花とジョー

【著者】やなせたかし

koichan

子供のころ、劇場で見て号泣しました。 同時上映のメインの作品よりも強く心に残っています。 残念ながら、絵本は目にしたことはありませんが、 この作品のすばらしさは判っています。 ぜひとも復刊を望... (2005/09/20)

バラの進さま

【著者】とりみき

居之助

著者本人がその存在を否定するほどのモノを読んでみたい。 (2023/02/22)

バラの進さま

【著者】とり・みき

ケロヨン

作者も再版を嫌がるほどの傑作ときいております。 ネットオークションで第3巻のみをプレミア価格で入手いたしましたが、これがまた傑作でした。 再版をひたすら拒んでいる理由が【絵が下手】と、いうこと... (2006/01/13)

バラックの塔

【著者】青木八郎

his79

日本版「シュヴァルの理想宮」の記録でしょうか？興味あります。 (2021/11/10)

バラッドの世界

【著者】平野敬一

mikak3734

大学院でアイルランドの歌を研究しています。 この本はイギリス・アイルランドの伝統的な歌（詩）・バラッドについて分かりやすく書かれており、私の研究の中心的な資料の一つでもあります。そして、バラッ... (2002/12/14)

バラバ

【著者】パール・ラーゲルクヴィスト

garnet

「巫女」の読後、ラーゲルクヴィストの世界に惹かれて何とか古本で入手した本。濃密で息苦しい。しかも背景は初期キリスト教世界であるから宗教くさくもある。だが、宗教と切り離し、一人の俗悪な人間の魂と... (2006/10/28)

バラバの方を

【著者】飛鳥部勝則

ㅤ

復刊希望 (2023/03/30)

バラバンバ　全４冊

【著者】永井豪

太郎

豪ちゃん作品は最近復刊に精力的なのでマイナーめな作品も出して欲しいですね。 (2013/01/02)

バランス・オブ・パワー デザイナーズ・ノート

【著者】クリス・クロフォード

tunaman

一ゲームの攻略書の範疇を超えた、当時の社会構造を考察する上でも資料的価値の高い良著。埋もれてしまうには実に惜しい。 (2010/08/31)

バラールの館

【著者】安田均・グループSNE

kazz_2k3

コンテストの応募作、という趣旨。 優秀者のみが、改良して掲載されており、異色作である。 （シナリオ作成の手本として、最適） 既存シナリオにないモンスター、着想がめだつ。 完全版向けに、改良... (2003/03/14)

バラ図譜 I / II

【著者】ピエ－ル・ジョゼフ・ルドゥ－テ

miwaco

10年位前、ルドゥーテの肉筆画をみました。そしてこの本を見つけて、買いたかったのだけれど、結局、手に入れず終い。以来ずっと心に残っています。復刊されたら多くの人がその精密な美しさに感じ入ると思... (2022/01/22)

バラ餓鬼　全４巻

【著者】壬生ロビン

バリスタイルの家 -西城秀樹の快適アジアン生活のすすめ

【著者】西城秀樹

りえたん

西城秀樹さんのプライベートで過ごされた空間の画像を、手元において置きたいので復刊希望します。 わずかでも印税が届くように、オークション等ではなく、出来れば正規に購入したいと言う気持ちもありま... (2018/10/08)

バリバリ伝説 全20巻 （講談社漫画文庫）

【著者】しげの秀一

シルクラ

高校時代に憧れて見ていて、単行本 全巻揃っていましたが、知らない間に全て母親に捨てられてしまいました。 子供も巣立ちまた、若い頃を思い出しながら 全巻を単行本で読みたいと思って投票させても... (2024/07/01)

バリバリ君 全１６巻

【著者】井上サトル

鷹匠

ウチにはなぜか聖教新聞が毎日入っていました。 ある日、親がいつも取っている新聞をトイレに持ち込んだため偶然近くに在った聖教新聞の社会面を見たところ載っていました。 その日から毎日読むのが楽しく... (2004/10/09)

バリ・超夢幻界

【著者】管洋志、杉浦康平、谷村彰彦

nori

菅博志氏の火葬の写真が私のバリの第一歩でした。その時はすで に絶版となっており、大学の同級生が菅氏のアススタントにいて 問い合わせをしてもらいましたが本人も持ってないということで 諦めてまし... (2003/03/25)

バリー・リンドン

【著者】ウィリアム・メイクピース・サッカレー

nakatsuka

映画がよかったから (2003/07/06)

バリ島人の性格―写真による分析

【著者】グレゴリー・ベイトソン、マーガレット・ミード（著）、外山昇（訳）

舞股惹尊

文化人類学の代表的エスノグラフィーの一つだから。写真を多用しているとのことで、それが特色と思っている。作者がマーガレット・ミードだけでなく、グレゴリー・ベイトソンというのも、彼の後の活躍・理論... (2022/10/13)

バルカンの亡霊たち

【著者】ロバート・D. カプラン

miyajimanaoki

私は訳者の1人です。翻訳は好きで、歴史書を始め、いろいろ訳しています。しかし、この本は「読み物」として完成度が高く、一番、気に入っています。共訳者の門田さんが見事な下訳を作ってくれたおかげです... (2010/02/05)

バルカンの火薬庫

【著者】アルセーヌ・ルパン（ボワロー＆ナルスジャック）

blanc

一度読んでみたいため。 (2007/06/24)

バルカン戦争

【著者】ウィルヘルム マイテル、 矢野 正夫

バルキリーロック

【著者】おちよしひこ

きりん

マクロス7が放映当時からずっと好きで、『バルキリーロック』は一度だけコロコロコミック本誌で読んだ記憶があったのですが、単行本は見つからず、それどころか本にもされていないということでした。おちよ... (2004/07/10)

バルコニーの男

【著者】マイ・シューヴァル ペール・ヴァールー

マチャ

復刊希望 (2008/02/18)

バルサスの要塞

【著者】スティーヴ・ジャクソン著　浅羽莢子訳

かお・ゆう

「バルサスの要塞」の名前があり、思わず登録して投票してしまいました！ 私も子供の頃、この本がきっかけで見事にゲームブックにはまりました。この後、友達と交互に買って交換して読んでましたね。登場... (2003/06/25)

バルザック

【著者】シュテファン・ツヴァイク

kojuki

『三人の巨匠』の方のバルザック論しか読んでいない。是非読んでみたい。 (2005/02/18)

バルザック伝

【著者】アンリ・トロワイヤ著、尾河直哉 訳

羽和戸朋楠

出版社（白水社）絶版、品切れ。『バルザック伝』としては、一番読むに値する作品であり、是非、復刊していただきたい。白水社は、毎年何冊かを復刊しています。本書が復刊されない状態が続いています。 (2022/09/21)

バルザック小説集

【著者】バルザック

sinmat

一度翻訳・出版されたことだけがわかっている、「人間喜劇」の一編。「人間喜劇」を賞賛する仏文学者・翻訳者・出版社は、「人間喜劇」全編の入手可能化に力を注ぐべき。 (2013/07/04)

バルスーム―バローズの火星幻想

【著者】リチャード A.ルポフ

es2-regulus

火星シリーズのファンなのでぜひ入手したいです。 (2015/08/17)

バルスーム　Ｅ・Ｒ・バローズの火星幻想

【著者】Ｒ．Ａ．ルポフ

nagatahideki

リチャード・Ａ・ルポフの愛情に満ちた研究書。愛情に満ちすぎていて分析的には甘いんですが、ファンには楽しく読めること請け合いの１冊です。火星シリーズ合本版の第４集に解説がわりに収録してくれないか... (2003/04/02)

バルセロナ石彫り修行

【著者】外尾悦郎

あらら

高校時代に図書館で読みました。 外尾さんの事、サグラダファミリアの事、ガウディの事を知りました。彫刻、像を彫る事に対する彼の考え方や、その表現の仕方に感激した覚えがあります。 世界で活躍す... (2011/02/13)

バルタザールの遍歴

【著者】佐藤亜紀

猫あわび

「バルタザールの遍歴」以外の佐藤亜紀の小説はすべて単行本をもっているのだが、この本だけはなぜか購入しなかった。著書は現在新潮社から版権を引き上げたので、復刊してほしい。 (2004/03/10)