スピノザと表現の問題

【著者】ジル・ドゥルーズ 著 ／ 工藤喜作 小柴康子 小谷晴勇 訳

法の力

【著者】J.デリダ 著 ／ 堅田研一 訳

沈黙の書／ヘルメス学の勝利

【著者】リモドン・ド・サン＝ディディエ 著 ／ 有田忠郎 訳

パンセ

【著者】ブレーズ・パスカル 著 ／ 由木康 訳

時は流れず

【著者】大森荘蔵

統治の抗争史 フーコー講義 1978-79

【著者】重田園江

TexsansFan

フーコーの講義を読む際の最良の手引書の一つと思うが、『講義録集成』ともども、なぜこんなに再販されないのか。今でも最重要の思想家の一人であることは間違いないだろうに… (2024/01/06)

意味と目的の世界 生物学の哲学から

【著者】R.G.ミリカン 著 ／ 信原幸弘 訳

現代哲学基本論文集 I フレーゲ ラッセル ラムジー ヘンペル シュリック ノイラート カルナップ

【著者】坂本百大 編

せいうち

ぜひ読みたい。 (2025/01/08)

知覚の言語 センスとセンシビリア

【著者】J.L.オースティン 著 ／ 丹治信春 守屋唱進 訳

knw

オースティン哲学論文集が面白かったのでこちらも紙の書籍で読みたい (2025/01/15)

言語とメタ言語

【著者】R.ヤコブソン 著 ／ 池上嘉彦 山中桂一 訳

パースの哲学について本当のことを知りたい人のために

【著者】コーネリス・ドヴァール 著 ／ 大沢秀介 訳

原因と結果の迷宮

【著者】一ノ瀬正樹

デイヴィドソン 行為と言語の哲学

【著者】S.エヴニン 著 ／ 宮島昭二 訳

いずみん

図書館に置いてなかったので購入を検討したところ廃刊になっていたことを知ってショックを受けました。読んだことないので内容に関しては分かりませんが読みたいです;; (2024/04/18)

〈識字〉の構造 思考を抑圧する文字文化

【著者】菊池久一

理性の不安 改装版 カント哲学の生成と構造

【著者】坂部恵

kazunari

読みたい (2025/03/16)

反抗と自由

【著者】エーリッヒ・フロム 著 ／ 佐野哲郎 訳

TexsansFan

根源的な問題を、誰にでもわかることばで。フロムの思想は古びないし、主著いがいも読みたい人は多いはず。わたしのように。あるいは入門書も重要かもしれない。P.クラストルの講義録がそうした意図で出版... (2024/01/06)

可能性としての歴史 越境する物語り理論

【著者】鹿島徹

事典 絹と木綿の江戸時代 華麗な布の博物誌

【著者】山脇悌二郎

バレンボイム／サイード 音楽と社会

【著者】ダニエル・バレンボイム エドワード・W・サイード 著 ／ 中野真紀子 訳

フラーノ

読んでみたいお二人の対談ですから。今こそ、必要な本ではないでしょうか？ (2024/01/04)

木立ちの中の日々

【著者】マルグリット・デュラス 著 ／ 平岡篤頼 訳

dpo

読んでみたい。ただそれだけ。篤頼訳であることにも期待。 (2024/01/04)

フランス語解釈法

【著者】伊吹武彦 編

rentiere

著者と書名にひかれて。 (2024/01/08)

映画論講義

【著者】蓮實重彥

ダメあにき

読んでみたい (2025/01/07)

セラピストのための行動活性化ガイドブック うつ病を治療する10の中核原則

【著者】クリストファー・R・マーテル ソナ・ディミジアン ルース・ハーマン-ダン 著 ／ 坂井誠 大野裕 監訳

経絡

うつ病に対して治療を行っていて、とても興味がある。 (2024/01/04)

人間の可能性を伸ばすために 実りの年 6歳～12歳

【著者】マリア・モンテッソーリ 著 ／ 田中正浩 訳

新しい世界のための教育 自分をつくる 0歳～6歳

【著者】マリア・モンテッソーリ 著 ／ 関聡 訳

原爆から水爆へ 上下巻 東西冷戦の知られざる内幕

【著者】リチャード・ローズ 著 ／ 小沢千重子 神沼二真 訳

ne.jp

映画『オッペンハイマー』が原爆開発の出来事に焦点を当て、その出来事が広く可視化されたように思えますが、核兵器のその後についてもより知りたいと思いました。 (2025/02/03)

現出の本質 上・下

【著者】M.アンリ 著 ／ 北村晋 阿部文彦 訳

虹色のウサギ 全3巻

【著者】山口育孝

mmasamin

どんな作品なんだろう。読んでみたいです。 (2024/04/28)

PCコマンドボブ&キース

【著者】高橋 敏也 (著), 城 久人

yty

古き良き自作PC漫画 (2023/12/25)

GO! GO! キャンディーズ　キャンディーズ革命

【著者】文化放送

ＯＴＫ

当時放送されていたラジオの企画本のようでして、当時ラジオを生で聴いた記憶はありませんが、ネットでラジオ音源を見つけることができ、昨年末から完全にハマってしまいました。（あの森雪之丞さんもまさか... (2024/01/19)

ビックリマン悪魔 VS 天使編 全シール大図鑑

ふか

ビックリマンの世界を記したとても優れた資料だと伺っています。 一時代を築いたビックリマン、最近新しいアニメが放送されて、再び好きだった思いが蘇ってきました。 今この本がとても読みたいです。... (2024/01/08)

確率・統計

【著者】楠岡成雄

あっくん

名著だから (2023/12/24)

企業家とは何か

【著者】J.A. シュンペーター

繭となった女

【著者】小林美代子

クロネコ

近年、再注目されている群像文学新人賞作家のデビュー作に次ぐ自伝。 (2023/12/24)

サンタのクリスマスハウス

【著者】スザンナ ロンチ

b

大切にしていましたが、3人の子供達が夢中になったこともあり、だいぶ傷んできてしまいました。 小さい本屋さんのすみっこで、あまり見ない開き方をする絵本だな〜と思い、広げた時の感動が忘れられませ... (2023/12/23)

トランスフォーマー ダーク・サイバートロン 全2巻

【著者】ジェームズ・ロバーツ ジョン・バーバー 著 ／ 小池顕久 訳

にゃく

原書も邦訳版も入手困難となっており、復刊されてぜひ読みたいです。 どちらのバージョンもネット上や古本屋ではもう全く見かけない状態です。 映画も公開され周年イベントもされているタイミングで再... (2024/09/19)

トランスフォーマー ドリフト

【著者】シェーン・マッカーシー 著 ／ 石川裕人 訳

しゃお

最近トランスフォーマーにはまり、それがきっかけでこのタイトルを知りました。ぜひ読んでみたいと思ったものの、すでに流通しておらず購読が困難と知り、がっかりしていました。復刊された際にはぜひ読んで... (2024/08/01)

超越論的自我論の系譜 : カント・フィヒテから心の哲学・ヘンリッヒへ

【著者】湯浅正彦

ゆうたろ

本書において取り上げられる論者には、分析哲学の潮流において大変重要な位置を占める哲学者「ヘクター・ネリ・カスタネダ(カスタニェーダ)」が含まれている。カスタネダの著書の訳書は、本邦において未だ... (2023/12/22)

世界を騙しつづける科学者たち　上・下

【著者】ナオミ・オレスケス+エリック・M・コンウェイ

kiyo

読みたいよ (2025/05/13)

戦国武将と男色 知られざる「武家衆道」の盛衰史

【著者】乃至政彦

厨坊主

類似したテーマの本がなかなか他にないからです。男色幻想とも言えるような理解が世間に広まってしまっており、さすがにこれではまずいだろうと思っています。男色＝同性愛と単純に考えては問題があることや... (2023/12/22)

魔性の傀儡師　フリーメーソン　その世界戦略に日本は踊る

【著者】久保田政男

ukiyoe

正しい歴史を知ることは、これから起きることを予想し、備えるために必要な、大切な事です。 私達は、先の戦争のことを誤魔化しや偽りなく、知ることが必要です。 この本は、私達日本人に本当の歴史を... (2023/12/21)

帆船時代のアメリカ 上・下

【著者】堀元美

図説 妖怪画の系譜

【著者】兵庫県立歴史博物館 京都国際マンガミュージアム

古本好き

古本屋で見かけましたが、最近買おうと思ったら無くなっておりました。 (2023/12/21)

釈尊をめぐる女性たち　仏教女性物語

【著者】渡辺照宏

大絶画

著者は『新釈尊伝』など学術的に正確で宗教性を損なわず仏教を描いており本書も期待を裏切らず仏典の女性たちを描写していると考えます。 (2023/12/21)

トランスフォーマーギャラクシーフォース―Phase IGNITION

【著者】ジャイブ

武藤

コミックの復刊希望をよく見かけますが、設定資料集やガイドブックなども絶版ばかりで入手困難です。 裏話や当時のキャストやスタッフへのインタビューなど知ってから見るとまた違う見方ができるのでぜひ... (2023/12/21)

キャンディーズ 『アン・ドゥ・トロワ』

【著者】キャンディーズ

ＯＴＫ

今年デビュー50周年を迎え、これを機にキャンディーズの偉大さを再認識しました。当時の写真集や未発表写真、記録など大変貴重な内容となっており、私のような当時存在すら知らなかった人たちも改めて手に... (2023/12/20)

となり町戦争 1(クイーンズコミックス)

【著者】著 倉持知子 原作 三崎亜記

ゼガスト

先月1度レンタルを見付けて知り、借りて観ました。 興味があるので、復刊希望します。 1という表記がありますが、2巻目以降はどうなったんだろう。 (2023/12/20)

ビバ・キャンディーズ

【著者】オールナイト・ニッポン+キャンディーズ編著

ＯＴＫ

今年デビュー50周年、当時小学生の私にこの本の記憶は全くありませんが、当時の解散の記録が確認出来る貴重な本のようです。復刊是非お願いします。 (2023/12/20)

平成生まれ

【著者】ハトポポコ

カヌレ

作者のキャラクターはゆるいのにどこか鋭い作品が好きで、絶対紙で手に入れて読みたいからです。 (2023/12/20)

死ともののけ

【著者】斎藤たま

piripiri

日本の民俗を伝える貴重なフィールドワーク。 (2023/12/19)