「オリエント（エジプト・メソポタミア）」復刊リクエスト一覧（新しい順） 5ページ

ショッピング32件

復刊リクエスト132件

楽しみと冒険 1 地図を夢みる

【著者】辻邦生編

投票数：4票

箱崎　津郎

新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28)

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運命の王子

【著者】リーセ・マニケ

投票数：1票

みほみほ

世界最古の物語だから。 (2004/02/17)

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シュメール語入門

【著者】飯島紀

投票数：10票

眠り猫

シュメール語初学者にとって、日本語文献で内容の濃いものという評判があり、是非再販を希望します。 (2012/09/27)

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青ナイル

【著者】アラン・ムアヘッド

投票数：9票

赤亀

白ナイルと合わせてこちらも、じっくり読みたいです。 (2012/10/12)

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白ナイル

【著者】アラン・ムアヘッド

投票数：12票

carat

青ナイルとあわせて、読みたいと思っています。 (2007/01/16)

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エジプトマムルーク王朝

【著者】大原与一郎

投票数：19票

砂鳴雅也

私は大学でイスラーム史を学ぼうと志す者です。地域も広く時代の幅の大きいイスラーム史の中で「マムルーク朝」が占める位置はその政治制度土地制度の完成度、白人奴隷が統治者となる特殊性、バグダードから... (2004/11/07)

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古代のアラン

【著者】Ｈ・Ｒ・ハガード

投票数：2票

夢見小太郎

”アランの妻”同様、ハガードの全作品を読破したい。 (2010/03/09)

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生き残った帝国ビザンティン

【著者】井上浩一

投票数：13票

politikh

日本の歴史（世界史)教育は、西ヨーロッパにおける研究と出版物を基本としているようで、西ヨーロッパ的な価値観に支配されている感がある。現在、価値観が多様となり、とくにイスラム的な価値観と共存する... (2006/10/12)

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筑摩世界文学大系　インド・アラビア・ペルシア集

【著者】辻直四郎

投票数：5票

ゆう

オーナーさんのあげられている精神的マスナヴィー、果樹園が収録されているのは『筑摩世界文学大系９インド・アラビア・ペルシア集』ではなく古い方の『筑摩世界文学大系６８アラビア・ペルシア集』では... (2006/10/01)

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アトンの娘　３巻

【著者】里中満智子

投票数：2票

ゆうな

里中先生のエジプトものがあるのを最近、初めて知りました。エジプトにすごく興味を持つようになって（日本史しか興味なかったんですけど）、すごく読みたいと思いました。でも、絶版だったんなんて・・・... (2003/07/30)

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若き英雄　～アレクサンダー大王の一生

【著者】河津千代

投票数：7票

くま

アレクサンダー大王に興味を持っていて、１０年前図書館で借りて必死でワープロに写しました。そのときすでに廃刊になっていたので。でも、そのうちの何部かを引越し等で紛失してしまいました。この本が復刻... (2004/10/09)

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ユダヤ民族史・全6巻

【著者】アブラハム・マラマット、ハイム・タドモールほか（石田友雄訳）

投票数：6票

conatus

ユダヤ史はオピニオン化されがちで、本書のようなふつうに実証的な歴史記述がそもそも珍しい。とくに日本語で読めるものはこれだけであり、版元解散による絶版は残念である。分冊であり大学の教科書と... (2003/03/16)

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アレキサンダー大生９９の謎

【著者】井本英一、岡本健一、金澤良樹

投票数：2票

iskandar

必ずしも学術的ではないけれども、内容がおもしろい。 (2007/08/22)

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ヒッタイト帝国

【著者】ジム・ヒックス著　尾形禎亮訳

投票数：12票

瑠美

ヒッタイト帝国の歴史に興味があり、調べていたら、この本がとても詳しく書いてあると知り、１度読んでみたいと思いました。 (2006/03/12)

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旅立つ千の神々－ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷

【著者】村田和夫著

投票数：17票

☆みこ☆

ネット上の古書店を何十件も回って　”やっと”　ここへ辿り着きました。ヒッタイト帝国に興味があり、関連の書籍はいっぱい有りますが、丸々ヒッタイト帝国の本はなかなか無くて・・・古い本ばかりで・・・... (2004/01/22)

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ルパイヤート（小川亮氏の文語訳）

【著者】オマル・ハイヤーム

投票数：3票

penstraw

小川亮氏の文語訳が手に入れにくいようです。同氏の現代語訳の方は手にはいるのですが、伊東静雄の『夏花』の巻頭に使われているのは文語訳の方ですし、他の本に引用されることが多いのもそちらのようです。... (2003/02/15)

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花の文化史

【著者】春山行夫

投票数：10票

箱崎　津郎

春山氏が生涯を通じて取り組んだテーマであったらしく、戦後間もないころから繰り返し同趣向の著作を出版されていましたが、その集大成たる本書は故あって今は手元にありません。ぜひとも復刊を希望します。... (2006/03/02)

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ユダヤ人と日本人―異端視され、迫害されながら成功した両民族成功したのけ者

【著者】ベン＝アミ・シロニー

投票数：3票

vacant1202

とても読みたいです！！ (2004/05/04)

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伝説の王妃　ネフェルティティ

【著者】フィリップ・ファンデンベルク

投票数：3票

トロットウッド

確か凛とした胸像で有名な人ですよね。とても興味があります。夫に死なれてからもエジプト宮廷をしたたかに泳ぎきった女性という(やや勝手な＾＾;;)イメージがありますが、彼女の生涯の詳しいことはあま... (2003/09/04)

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狭い谷　黒い山　ヒッタイト帝国の秘密

【著者】C・W・ツェーラム

投票数：26票

Ｌｏｏｎｙ

いいですね。賛成です。特に最近は某漫画の影響などでヒッタイトに興味を持っている人が多いので、復刊したら売れるのではないかと思われます。というか、某漫画の熱が冷めないうちに復刊されれば確実に売れ... (2003/02/19)

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