「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 79ページ

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復刊リクエスト17,842件

彼女の「正しい」名前とは何か第三世界フェミニズムの思想

【著者】岡真理

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諏訪ぼたん

青土社の専門書、すぐに絶版になってしまう。第三世界をフェミニズムの視点から考えるって、誰もしてないし面白そう。 (2017/01/11)
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パリモダニティの首都

【著者】デヴィッド・ハーヴェイ著／大城直樹遠城明雄訳

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第三空間ポストモダンの空間論的転回

【著者】エドワード・W.ソジャ著／加藤政洋訳

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kou

現代思想の主要な視点のひとつである「空間論的転回」を決定づけた一冊。なぜ絶版なのか？？ (2017/01/15)
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「ゲイコミュニティ」の社会学

【著者】森山至貴

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スライ

今の時代を分析する上で必要なので。 (2017/01/18)
「子ども」語りの社会学近現代日本における教育言説の歴史

【著者】元森絵里子

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おかぽん8575

初めて見ましたが、内容に興味があります。 (2017/02/25)
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社会学原理

【著者】富永健一

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明治のキリスト教

【著者】高橋昌郎

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親鸞の生涯と思想

【著者】平松令三

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密教の聖者空海

【著者】高木訷元岡村圭真編

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すーーさん

ぜひ読みたい。 (2017/01/11)
弘法大師空海の研究

【著者】武内孝善

投票数：1票

すーーさん

ぜひ読みたい。 (2017/01/11)
日本古代の表記と文体

【著者】沖森卓也

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かつどん

木簡についての読解の本には興味があります。ぜひ読みたいと思います。 (2018/01/09)
宗教と社会科学のあいだ

【著者】Ｒ.Ｎ.ベラー著／葛西実小林正佳訳

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二十一世紀のエチカ応用倫理学のすすめ

【著者】加藤尚武

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sunnnokeshi

サンデル教授の白熱教室を面白いと思ったなら、きっと面白いと思えるはず。 (2017/01/14)
人間本性にかんする七つの理論

【著者】L.スティーヴンスン著／川澄英男訳

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震災漂流人

マルクスの人間観を再考したいから。 (2017/01/14)
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ゲシュタルトクライス知覚と運動の人間学

【著者】V.v.ヴァイツゼッカー著／木村敏濱中淑彦訳

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tombeau

20世紀における精神医学、現象学の相互影響ならびに展開の歴史を理解するうえで、必須の書物であるから。 (2017/01/31)
現象学的人間学講演と論文１

【著者】L.ビンスワンガー著／荻野恒一宮本忠雄木村敏訳

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モンテーニュエセー抄

【著者】宮下志朗編訳

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プラトン

【著者】アレクサンドル・コイレ著／川田殖訳

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えいじ

おもしろそうだから。 (2017/02/28)
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ヨーロッパ文明批判序説植民地・共和国・オリエンタリズム

【著者】工藤庸子

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キリスト教東方の神秘思想

【著者】V.ロースキィ著／宮本久雄訳

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しゅうぼう

キリスト教の書籍はいくつもあるが、その殆どがカトリックやプロテスタントと言った所謂西方教会の流れである。これに対して正教会と言われる東方教会については専門的な書籍が無く、強いてあげるならカラマ... (2017/05/07)
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原因と理由の迷宮「なぜならば」の哲学

【著者】一ノ瀬正樹

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科学思想史

【著者】金森修編著

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mikone

科学が現代社会でどのように把握されるべきかを考えるために、必要な学問的基盤を提供してくれると思う。 (2017/02/28)
フロイトを超えて

【著者】エーリッヒ・フロム著／佐野哲郎訳

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万民の法

【著者】ジョン・ロールズ著／中山竜一訳

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あかつき

本書は現代政治哲学における重要な著作だから。 (2017/01/14)
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記憶のエチカ戦争・哲学・アウシュヴィッツ

【著者】高橋哲哉

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資本論五十年上・下

【著者】宇野弘蔵

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ヤス

宇野理論を学ぶ上でとても重要な本なので復刊を望みます。 (2017/01/28)
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カフカ最後の手紙

【著者】J.チェルマーク著／ M.スヴァトス編／三原弟平訳

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からりんりん

カフカの晩年の手紙が発見されてから、今年で何年になるのだろうか。カフカは自身が書いた作品を、発表する意志はなかったと聞きました。今カフカの作品を私たちは広く読み、そこに現代人の心の問題を考える... (2025/01/07)
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岩波天皇・皇室辞典

【著者】原武史吉田裕編

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アチバナ

南北朝時代のこととか、正直よくわかりません。けれど、こういった「読む」辞典があれば、歴史の流れを今よりは理解できるのではないかと思います。 (2017/01/11)
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思索日記 I・II

【著者】H.アーレント著／青木隆嘉訳

投票数：1票

nanahisao

とても良い本なのでもっと読んでもらいたいです。値段が高いのがネックですが・・・ (2017/03/16)
心は機械で作れるか

【著者】ティム・クレイン著／土屋賢二監訳

投票数：21票

serapina

改めて人間とは何か考えるために、読んでみたい (2017/02/25)
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光学機器大全

【著者】吉田正太郎

投票数：2票

ZETA3

光学技術のバンドブックとして貴重。 (2021/08/15)
サッカー4スタンス理論

【著者】廣戸聡一

投票数：1票

あ

読んでいて楽しく、サッカーにおける個性とはなにかがよくわかります。中古品は高騰しており復刊を望みます。 (2016/12/26)
三帖和讃講義

【著者】柏原祐義

投票数：2票

larter287

親鸞が民衆に向けて著された「三帖和讃」についての解説本であり、974ページのボリュームを持つ唯一無二の書。 (2016/12/25)
共感する女脳、システム化する男脳

【著者】サイモン・バロン=コーエン (著), 三宅真砂子 (翻訳)

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たたたか

うん (2016/12/24)
平和的手段による紛争の転換「超越法]

【著者】ヨハン・ガルトゥング

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logic

「超越法」は今のこの時代に重要視される価値がある発想だと思います。問題解決をする時、基本は一方が勝者、もう片一方が敗者になることが多い。でも、「超越法」は対立、矛盾を超えて両者が納得いく解... (2016/12/24)
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新訂ほしぞらの探訪 -肉眼・双眼鏡・小望遠鏡による

【著者】山田卓

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pierre k

故山田卓先生（元名古屋市科学館館長）の星空解説書は、むずかしくなりがちな星空や天体についての説明を、わかりやすく説明してあり、星空観望の案内書として是非持っていたい一冊です。古本の価格が上がっ... (2016/12/22)
人が人を殺すとき―進化でその謎をとく

【著者】マーティンデイリー (著), マーゴウィルソン (著), Martin Daly (原著), Margo Wilson (原著), 長谷川真理子 (翻訳), 長谷川寿一 (翻訳)

投票数：3票

しみ

進化心理学系の論文を書くためにも必読文献である。ぜひ、再販もしくは文庫でも出してほしい。 (2025/10/08)
デューラーの古代性とスキファノイア宮の国際的占星術 (ヴァールブルク著作集5)

【著者】アビヴァールブルク

投票数：1票

トラ猫

内容が非常に良い作品ですが、現在絶版となっていることまた中古でも非常に高額のため復刊希望をさせていただきました。 (2016/12/19)
醜い韓国人　歴史検証編―これは本当のことではないのか

【著者】朴泰赫《パク/テヒョク》/加瀬英明

投票数：1票

益田部翔

韓国の政治が話題になる中，韓国人とは何かを知りたい日本人も増えていると思う．この本はその知的好奇心を満足させるものと信じる． (2016/12/17)
古代日本と南島の交流

【著者】山里純一

投票数：1票

95032049

同一著者の『古代の琉球弧と東アジア』（吉川弘文館歴史文化ライブラリー）は販売されているが、同書内でたびたび言及されている本書が入手しにくい状態となっており、本書の復刊は学習・研究上有益である。... (2016/12/09)
アルコホリズムの社会学

【著者】野口裕二

投票数：0票
股関節まわしダイエット

【著者】田村章二

投票数：2票

lenon

★YouTubeで動画が公開されたことで、プレミアム価格になっていて、手に入りにくくなっています。 ★効果が大きい・・Amazonレビューの内容が、かなりのダイエット効果を物語っています... (2016/12/07)
「わかっているのにできない」脳全2巻

【著者】ダニエル・G・エイメン著／ニキリンコ訳

投票数：8票

wave

一冊目の「わかっているのにできない」脳(1)の評判が良く、図書館で借りて読んでみたが、非常に具体的科学的で納得できる内容だった。ぜひ二冊目を読んでみたいのだが、図書館にもなく、読むことができな... (2016/08/04)
世界全戦争史

【著者】松村劭

投票数：3票

ほうちゃん

戦争は世界を捉える為に重要な現象であり、それらに関する基本的情報がまとまって入手できることは多方面の研究や検証に対して有用であると考え復刊を希望する。比較的時代・地域限定的な戦争史が多い中... (2016/12/06)
ポスト世俗化時代の哲学と宗教

【著者】ユルゲン・ハーバーマス　ヨーゼフ・ラッツィンガー

投票数：2票

tsuyoshik

読むべき。復刊すべき。 (2023/02/03)
艦船ノート

【著者】牧野茂

投票数：1票

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旧海軍艦艇について当事者として記事を書かれた数少ない方のお一人、牧野茂氏の著作。回想録的なものであれ是非読んでみたいものです。 (2016/12/04)
復刊商品あり

安倍晴明占術大全 -「ホキ内伝金烏玉兎集」現代語訳総解説

【著者】藤巻一保

投票数：5票

鶴笙迂士

実はつい先日、或る篤実な御方のご好意により、本書をお譲り頂きました。復刊依頼のエントリーに際しては、なにがしかの形で目を通しておきたく、高額の古書をとりあえず入手すべきか、あるいは図書館等で借... (2016/12/03)
原発と陰謀

【著者】池田整治

投票数：18票

きとう

何が本当で何がウソなのか。誰がどこまで知っていて、知らないのか。ここまでくると、「知らないのが悪い」では済まないところまできてるのかなぁって。誰かが声を上げる必要があり... (2016/11/29)
最新調査日本の“珍々”踏切

【著者】伊藤博康

投票数：5票

きなこもち

某サイトのレビューを見ると、同じ著者による前作（「日本の“珍々”踏切」）とかぶっていない踏切もけっこう載っているようで、踏切好きな子供と一緒にぜひ読んでみたいです。さらに、面白い踏切が行ける範... (2016/11/27)
生保商品の変遷アクチュアリーの果たした役割

【著者】御田村卓司

投票数：1票

としゆき

アクチュアリー試験教科書の中でも言及されているが、古すぎてプレミアムがついた値段でしか流通していない。復刊されれば、手元に資料として置いておきたい人は多いと思われる。 (2016/11/21)