復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 1248ページ
ショッピング3,440件
復刊リクエスト64,791件
-
韓流おうちごはん
投票数:0票
-
韓流スターの時代3
投票数:137票
ビョンホンさんのファンになってから、過去の作品やインタビューに関連するものを集めているのですが、韓流スターの時代3の雑誌だけは絶版になっている為、バックナンバーで取り寄せる事もできず、とても残... (2007/05/06) -
韓非
投票数:1票
韓非関連の本が他にないから (2020/06/21) -
復刊商品あり
音から隔てられて―難聴者の声―
投票数:0票
-
音づれる聲
投票数:1票
ア ナザ ミミクリーに感銘を受けた。それで、第一詩集も読みたいと思った。ひろく読まれて欲しいし、読まれる可能性が開けて欲しい。 (2016/04/12) -
音と文明 音の環境学ことはじめ
投票数:1票
苫米地英人氏著の「音楽と洗脳」という本の中で、レコードからCDへ移行する経緯が記載されて、その中で本書が引用されており、興味を持ったため。 (2020/06/14) -
音のしくみ
投票数:1票
音響学について書いてある本はそもそも少ない中で、専門に勉強する人にもある程度のデータが書いてながら、数式をあまり使わず素人の人でも読めるように書いてあった貴重な本なんですが。 ナツメ社の当書以... (2005/04/18) -
音のない映画館
投票数:3票
読みたい (2009/02/05) -
音のシンメトリー
投票数:0票
-
音の夕映
投票数:25票
音の夕映えの投票が始まっているなんて知りませんでした。この本は日本のオーディオ界の草分け的存在である池田圭先生の本というだけではなく、その芸術的な造本は出版文化から考えても非常に価値のあるもの... (2002/05/14) -
音の詩人ショパン
投票数:1票
写真付きでのわかりやすい本をぜひ読みたい。 (2003/08/29) -
復刊商品あり
音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい
投票数:40票
今や、西洋医学と東洋医学、代替医療の統合が待ち望まれている時代だと思います。そういった意味で、サウンドヒーリングの効果を研究され、実践されてこられたミッチェル・ゲイナー博士の理論と実績を今こそ... (2007/12/30) -
音やん
投票数:4票
現在も連載(アクション休刊だが)あまりの面白さに過去の物を呼んでみたいのですが手に入らず困ってます(1~13巻)。何とか個人的には古本屋等で集めましたが揃いません。いろんな人に紹介したい本です... (2004/01/30) -
音を視る,時を聴く
投票数:7票
わたしは朝日出版社本を横目で見つつ岩波版著作集を購入しました。でも著作集は高価(わたしにとっては)でしたし、現在では入手難だということですから、大森哲学入門書(?)たるこの書を、若い人たちが入... (2003/09/17) -
音匣ガーデン
投票数:147票
私は学生の頃この作品に会い、漫画を読んで胸がキューッと切なくなる体験を初めてしました。 手放してしまったことをずっと後悔しています。 山口美由紀さんの作品は面白いなかに優しさが溢れてて、特... (2021/09/04) -
音吉君のピアノ物語
投票数:0票
-
音声学大辞典
投票数:7票
この本はいまなお学生・院生・研究者が手に持っておくべき本だからです。 (2007/11/08) -
音声認識 情報・電子入門シリ-ズ16
投票数:2票
情報電子入門シリーズのなかで、これだけ重版されていないようで、 手に入れることができません。音声認識に関して様々なアプリケーションが登場する中、その仕組みに関して知る事ができる、数少ない纏まっ... (2003/11/04) -
音楽―展望と批評〈1〉
投票数:3票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
音楽―展望と批評〈2〉
投票数:1票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
音楽―展望と批評〈3〉
投票数:1票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
音楽という魔法
投票数:15票
いにしえの巨匠や現代の奇才たちは、音をなんと語ったのでしょう。 音楽好きもコトバ好きも、その魔法にいま一度かかってみたいもの。 多くの人の手に渡り、音楽と書のふところを豊かにするために... (2007/03/09) -
復刊商品あり
音楽と建築
投票数:57票
クセナキスが自らの作曲思想について語ったものです。 歴史的資料としてはもちろん、 作曲の方法論を検討する上で有益な内容です。 前衛音楽というのは、非常に特殊な環境の中で発展したので、... (2008/03/15) -
復刊商品あり
音楽と演奏
投票数:4票
『主題と変奏』は何度か再版されているのに比べて、本書は冷遇されているようです。ぜひとも復刊して欲しい。 (2007/08/03) -
音楽と生活—兼常清佐随筆集 (文庫)
投票数:3票
とあるページにて紹介されていて、買おうとしたらとんでもない値段になってて悲しくなったから (2007/10/07) -
音楽と病―病歴に見る大作曲家の姿
投票数:1票
クラシックの作曲家の死因を医学的見地から見た、画期的な一冊。 (2005/07/08) -
音楽と音楽家
投票数:18票
絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。 冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。 だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。 音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに... (2004/02/29) -
音楽のエラボレーション
投票数:0票
-
音楽のカルチュラル・スタディーズ
投票数:1票
音楽をテーマとしたカルチュラル・スタディーズの論文集として類書の少ない重要な書籍のため。 (2022/12/26) -
音楽のコスモロジーへ
投票数:2票
湯浅譲二は、現代の日本音楽を代表する作曲である。音楽のみならず文化一般が、芸術として戦後どのように発展してきたか、その過程を見てきたであろう文化人の言葉を残していくためには、この本を復刻するこ... (2006/08/19) -
音楽の国のアリス
投票数:37票
主人公アリスが、ふしぎなチューブ(地下鉄)に乗ってオーケストラの国へ行く・・・ ほんとに大好きな本でした。 小学生の私は、この本から、音楽のことや楽器のことをたくさん教えてもらいました。 今、... (2006/05/19) -
音楽の在りて
投票数:4票
萩尾先生がつぐむ小説短編集、とても興味があります。復刊よろしくお願いします。 (2024/05/30) -
音楽の小径
投票数:1票
デジタル主流の現在とは隔世の感がありますが、今でも多くの示唆を与えてくれる優れたエッセイです。 (2005/12/01) -
音楽の根源にあるもの
投票数:1票
オンデマンドは紙質も悪く高すぎる。 (2021/10/12) -
音楽の正体
投票数:48票
この本は読んだことが無いのですが、最近テレビ番組の録画を見る機会がありました。かなり面白く音楽…ポピュラーミュージックについて解説されていたので、書籍版も読んでみたいと思いました。現在は絶版だ... (2012/11/02) -
音楽の歴史と思想
投票数:2票
大事 (2011/01/26) -
音楽の科学
投票数:9票
過去にこの本を図書館で読む機会があったのですが、音の仕組みから音響建築にいたるまで、音がどうやって発生し耳に届くのかということを知る上で非常に勉強になりました。音響に興味のある人にはとてもよい... (2002/01/27) -
音楽の零度
投票数:6票
読みたい (2007/04/29) -
復刊商品あり
音楽の革命児ワーグナー
投票数:150票
是非読みたし (2018/04/25) -
音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論
投票数:35票
日本では、音楽理論について深く掘り下がった内容の本が、非常に少ないと感じております。 柴田南雄先生の「ガイコツ」は、音楽を深く追求しようとする者にとって、必読に値する一冊です。作曲家や研究... (2009/08/30) -
音楽は何も与えてくれない
投票数:1票
面白そうです。 (2019/06/06) -
音楽は対話である
投票数:7票
この人の演奏を聴いてモーツァルトが好きになりました。他の有名な指揮者たちの演奏も聴きましたが、アーノンクールほどモーツァルトの曲を魅力的に聴かせる人はいません。いったい他の指揮者とは何が違うの... (2004/12/03) -
音楽への憎しみ
投票数:33票
最近、伽鹿社から復刊された「世界の全ての朝は」を読み、感銘を受け、ほかのキニャールの本にもいくつか当たってみました。キニャール独特の、静謐ながら人間のエロスを浮き彫りにする筆致は唯一無二である... (2018/10/09) -
音楽への言葉
投票数:10票
クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05) -
音楽をつくる可能性
投票数:78票
古い本ですが,いま読んでも「すごい」と感じます。そして,この本にとって代われるような内容の本は,いまだに出ていないと思います。 学校教育現場では,音楽科の内容に「音楽づくり」活動が盛り込まれ... (2017/07/02) -
復刊商品あり
音楽ノート
投票数:0票
-
音楽・想像・文化
投票数:4票
N.クックの音楽認知、音楽心理、音楽学への造形は深く、この本を起点として、理論を 積み重ねてこの分野を勉強することは学生、院生にとって重要なことです。翻訳も信頼 でき、絶版になっていることが信... (2006/02/14) -
音楽人類学
投票数:7票
音楽に関する真面目な考察というものなら是非読んでみたい (2013/05/27) -
音楽会用合唱曲集〔混声編〕
投票数:11票
私が中学校の頃、よく合唱コンクールで伴奏を弾いていました。その中でも♪おかぁ~さぁ~ん、おかぁ~さぁ~ん、一日に何度もおかぁ~さぁ~ん・・・♪(一日に何度も・・と言う曲ですが・・)その時の楽譜... (2005/11/11) -
復刊商品あり
音楽入門
投票数:3票
「ユニーク」ならば、読んでみたい。 (2003/03/16)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!














































