「宗教・哲学」 ショッピング一覧 (タイトル順) 62ページ
ショッピング1,302件
復刊リクエスト3,166件-
身体の哲学と現象学 ビラン存在論についての試論
5,280円(税込)
48ポイント
投票数:1票
配送時期:3~6日後
-
amazon販売
輔教編 <禅の語録 14>
7,150円(税込)
投票数:12票
-
送料無料
近世日本の災害と宗教
13,200円(税込)
120ポイント
配送時期:3~6日後
近世社会を生きた人々は、地震・飢饉・大火や疫病といった災害に対し、どのように対処してきたのか。呪術・終末・慰霊・象徴をキーワードに、「災害見聞記」や「災害供養塔」、「鯰絵」「はしか絵」「コレラ絵」などを...
-
amazon販売
近世駆込寺と紛争解決
3,850円(税込)
村で起こった紛争はどのように解決されたのか? 江戸時代、日本各地の村人は離婚のための縁切寺以外にも、盛んに寺社へ駆け込んだ。日常的に発生する紛争において、お詫びをさせたり、処罰を強いたり、極刑から救済...
-
amazon販売
近代世界の公共宗教
1,870円(税込)
投票数:8票
-
amazon販売
近代日本哲学史
6,490円(税込)
投票数:7票
-
amazon販売
近代日本思想選 福沢諭吉
1,760円(税込)
投票数:3票
-
amazon販売
近代美学史
440円(税込)
投票数:0票
ディルタイの芸術観を集約する代表的論文集で,一八九二年に発表された.近代美学における十七,十八,十九世紀の三期の特徴を明解に跡づけて,その歴史的帰結から当時における美学の課題を明らかにしようとする.特に...
-
amazon販売
近畿の古墳と古代史
2,640円(税込)
日本列島の古代国家はいかに形成され展開したのか。 当時の政治勢力と密接な関係を持って造られ、貴重な情報を秘めた近畿の古墳からアプローチ。倭国の誕生から交通ルート、神まつりなど、日本古代史の謎を解く。 ...
-
amazon販売
過去と思索 1
1,507円(税込)
投票数:15票
-
amazon販売
過去と思索 2
1,507円(税込)
投票数:15票
-
送料無料
過程と実在 1
6,600円(税込)
60ポイント
配送時期:3~6日後
ホワイトヘッドはわれわれの時代の最も偉大な哲学者の一人であり、彼の哲学を体系的に叙述した主著『過程と実在』は最も傑れた哲学書の一冊である。 しかし、この書が1929年に刊行されたとき、それは多くの印刷...
-
送料無料
過程と実在 1 新装版 コスモロジーへの試論
7,260円(税込)
66ポイント
投票数:16票
配送時期:3~6日後
ホワイトヘッドはわれわれの時代の最も偉大な哲学者の一人であり、彼の哲学を体系的に叙述した主著『過程と実在』は最も傑れた哲学書の一冊である。 しかし、この書が1929年に刊行されたとき、それは多くの印刷...
-
送料無料
過程と実在 2
5,940円(税込)
54ポイント
配送時期:3~6日後
『ティマイオス』の宇宙論を継承して、現代のプラトニストとも称される哲学者の主著である。時間的なものと永遠なもの、人間の諸経験と宇宙論的観念とを結びつけようとするこの試みは、<思想のヴァイタリティは冒険の...
-
送料無料
過程と実在 2 新装版 コスモロジーへの試論
6,380円(税込)
58ポイント
配送時期:3~6日後
時間的なものと永遠なもの、人間の諸経験と宇宙論的観念とを結びつけようとする新しい世界観。 ▼目次 第三部 把握の理論 --第1章 感受の理論 --第2章 原初的感受 --第3章 感受の伝達...
-
道元 坐禅ひとすじの沙門
2,420円(税込)
22ポイント
配送時期:3~6日後
ひたすら坐禅に徹することで煩悩や欲望を取り除き、悟りを得ることができると説いた道元。社会も宗教も混沌とした鎌倉時代において、いかに自らの道を切り開いたのか。『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』から思索と人...
-
amazon販売
道徳および立法の諸原理序説 上
1,430円(税込)
投票数:2票
-
amazon販売
道徳および立法の諸原理序説 下
1,540円(税込)
投票数:2票
-
amazon販売
道徳形而上学の基礎づけ
858円(税込)
投票数:4票
-
道徳情操論 上
5,280円(税込)
48ポイント
投票数:8票
配送時期:3~6日後
スミスの体系において『国富論』に直接先行する古典の完訳。「行為の道徳的適正について」など、1~3部を収録。
カテゴリで探す
支払い / 配送方法
送料は全国一律380円(税込)です。代金引換をご利用の場合、配送手数料とは別に代金引換手数料300円(税込)が別途必要になります。
意識の根本に<身体>を据えたメーヌ・ド・ビランとの対話を通して生の哲学を基礎づける。主観性が身体と不可分のものであることを示してビラン哲学を蘇らせる。