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著者 | アリス・シュヴァルツァー編 福井美津子訳 |
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出版社 | 平凡社ライブラリー |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784582760514 |
登録日 | 2006/01/30 |
リクエストNo. | 32443 |
リクエスト内容
『第二の性』の著者であるボーヴォワールが1972年~82年にかけて、誕生まもない女性運動、老い、性、文学、サルトルとの関係について語ったインタヴュー集。解説=河野信子(平凡社ホームページより)
投票コメント
全6件
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第二の性を読み終えて、その後を読んでみたくなりました (2023/06/14)GOOD!1
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ボーヴォーワールの思想を理解できるのは彼女自分自身語ったことによりしかできないと考えていますので、復刊を希望致します。 (2023/03/09)GOOD!1
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図書館で借りて内容が良いと思った。GOOD!1
特に、晩年に過去の著作を振り返り、当時と考えの変わった点などを解説している部分が興味深い。 (2021/09/09) -
歴史重要な人物の証言は社会的な財産として入手可能であることが重要だと思うから。 (2021/05/08)GOOD!1
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『第二の性』を理解する上で著者自身の言葉が、何よりも理解の助けになると思います。『第二の性』が復刊されたので、できれば河出文庫に収録していただきたいです。 (2020/08/10)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2006/01/30
『ボーヴォワールは語る―『第二の性』その後』(アリス・シュヴァルツァー編 福井美津子訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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きょん