ますさんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 素粒子論序説(上巻) 【著者】湯川秀樹 こちらは,場の量子論が展開されています.旧字体なので見ずらいですが 自然単位系を用いていないので,物理量の単位がすぐに分かります. 湯川先生が書いた本ですし,復刊しても良いと思います.(2011/04/07) 量子力学 【著者】荒木 源太郎 細かい配慮がされている.量子力学の教科書(2011/04/07) 量子力学序説 【著者】湯川秀樹 持ってはいますが,旧字体のため読みやすいとは言いがたい物があります.湯川先生は,これと素粒子論の本を岩波から出版されている.どちらも貴重な本と思う.(2011/04/07) 解法の手びき 全5巻 【著者】矢野健太郎 微積分を見たのですが,非常に丁寧に導入してありました. 微積分の基本定理についても,高校の範囲内で説明がなされていて, とてもよく分かったような印象があります. 丁寧な理論展開だったと思います. 現在受験参考書とは思えない価格で取引されているように思います. 復刊を希望します.(2011/03/28) 統計力学入門 愚問からのアプローチ 【著者】高橋康 とても分かりやすかった本です. 高橋先生にしては珍しく,ほとんど標準的な内容になっています. これは先生が統計力学の専門でないことが大きな原因と前書きで述べています. しかし,普通思うような疑問に関して突っ込んで説明があり,為になります.(2011/03/28) 電磁気学再入門 QEDへの準備 【著者】高橋康 段々にMaxwell方程式を組み立てていく初級の電磁気の次に学ぶ,電磁気の教科書.有名なのは砂川先生の"理論電磁気学"でしょう.この本はそれよりも,QEDを意識して手短にまとめています.(2011/02/28) カンパニエーツ 理論物理学講義 全8巻 【著者】ア・エス・カンパニエーツ 第7巻 「電磁気学=物質中の電磁力学」だけ持っていますが, とても分かりやすかったと思います. 他の巻も読んでみたいです.(2011/02/28) 荘子の哲学 【著者】大濱 晧 老子とともに荘子も好きです.是非読んでみたいです.(2011/02/15) 老子の哲学 【著者】大濱 晧 老子は好きなので,読んでみたいです.(2011/02/15) 誤差論 【著者】カール・F.ガウス 著 / 飛田武幸 石川耕春 訳 興味があります.是非見てみたいです.(2011/02/15) 量子と場 【著者】江沢 洋 入手を希望します.(2010/10/13) 素粒子物理 【著者】牧二郎・林浩一 持っています.場の理論のところは読者と一緒にBjorken&Drellを読むと言った形になっている.学部で読めるように工夫されていたと思いましたが,学部で読める素粒子の本がいくつかが出版されているためか,絶版なのですね.基礎から書かれたいい本と思いますが.(2010/09/06) 大学入試 必修物理 上・下 【著者】坂間勇 谷藤祐 山本義隆 受験生の頃によく見かけました. 結構バイブル的ものだったように思います.(2010/09/06) スペクトラム/ネットワーク・アナライザ 理論と計測 【著者】R.A.ウィッテ/著 竹田輝夫/訳 荒井信隆/訳 スペアナに重きを置いた解説ですが, このような解説書は必要です。 類似書は高周波計測やマイクロ波計測になりますが この本ほどは詳しくは記載されていません。(2010/08/30) 無限小解析の基礎 【著者】キースラー 超準解析に関する本はほとんど絶版になっています。 復刊をお願いします。(2010/08/30) 熱・統計力学入門 (岩波全書) 【著者】橋爪夏樹 非常に面白い展開をしていると評判の本です。 一度読んでみたいです。(2010/08/30) ザイマン 固体物性論の基礎 【著者】ザイマン著 山下次郎・長谷川彰 訳 ちょっと見た感じでは,学部というより大学院で使うという感じでしたが, 細かい話まで記述されていたように思います。復刊してください。(2010/08/30) だれが原子をみたか 【著者】江沢洋 ペランの『原子』と言う本も内容的には近いものと思うが, 目に見えない原子というものの存在を如何にして獲得したかが, ( ドルトンが提案下のは19世紀初頭で実際に見えないものなので根強い反対意見があり,一般に了解されたのは20世紀にはいってからです。) よく分かるのだろうと思い,復刊を希望します。(2010/08/30) 数について 【著者】R. デーデキント 持っていますが,数学の基本書になると思います. 縦書きだったと思うので,復刊の際は横書きでお願いします.(2010/08/30) 岩波新書 数の体系 (全2巻) 【著者】弥永 昌吉 (いやなが しょうきち) 持っていますが,ひろく呼んでもらうべき本と思います. 次の間隔が狭く書き込みがやりづらかったので, 上下を合わせて新書ではなく単行本で復刊したらいいと思います.(2010/08/30) 前へ 1 2 3 4 次へ
復刊リクエスト投票
素粒子論序説(上巻)
【著者】湯川秀樹
自然単位系を用いていないので,物理量の単位がすぐに分かります.
湯川先生が書いた本ですし,復刊しても良いと思います.(2011/04/07)
量子力学
【著者】荒木 源太郎
量子力学序説
【著者】湯川秀樹
解法の手びき 全5巻
【著者】矢野健太郎
微積分の基本定理についても,高校の範囲内で説明がなされていて,
とてもよく分かったような印象があります.
丁寧な理論展開だったと思います.
現在受験参考書とは思えない価格で取引されているように思います.
復刊を希望します.(2011/03/28)
統計力学入門 愚問からのアプローチ
【著者】高橋康
高橋先生にしては珍しく,ほとんど標準的な内容になっています.
これは先生が統計力学の専門でないことが大きな原因と前書きで述べています.
しかし,普通思うような疑問に関して突っ込んで説明があり,為になります.(2011/03/28)
電磁気学再入門 QEDへの準備
【著者】高橋康
カンパニエーツ 理論物理学講義 全8巻
【著者】ア・エス・カンパニエーツ
とても分かりやすかったと思います.
他の巻も読んでみたいです.(2011/02/28)
荘子の哲学
【著者】大濱 晧
老子の哲学
【著者】大濱 晧
誤差論
【著者】カール・F.ガウス 著 / 飛田武幸 石川耕春 訳
量子と場
【著者】江沢 洋
素粒子物理
【著者】牧二郎・林浩一
大学入試 必修物理 上・下
【著者】坂間勇 谷藤祐 山本義隆
結構バイブル的ものだったように思います.(2010/09/06)
スペクトラム/ネットワーク・アナライザ 理論と計測
【著者】R.A.ウィッテ/著 竹田輝夫/訳 荒井信隆/訳
このような解説書は必要です。
類似書は高周波計測やマイクロ波計測になりますが
この本ほどは詳しくは記載されていません。(2010/08/30)
無限小解析の基礎
【著者】キースラー
復刊をお願いします。(2010/08/30)
熱・統計力学入門 (岩波全書)
【著者】橋爪夏樹
一度読んでみたいです。(2010/08/30)
ザイマン 固体物性論の基礎
【著者】ザイマン著 山下次郎・長谷川彰 訳
細かい話まで記述されていたように思います。復刊してください。(2010/08/30)
だれが原子をみたか
【著者】江沢洋
目に見えない原子というものの存在を如何にして獲得したかが,
( ドルトンが提案下のは19世紀初頭で実際に見えないものなので根強い反対意見があり,一般に了解されたのは20世紀にはいってからです。)
よく分かるのだろうと思い,復刊を希望します。(2010/08/30)
数について
【著者】R. デーデキント
縦書きだったと思うので,復刊の際は横書きでお願いします.(2010/08/30)
岩波新書 数の体系 (全2巻)
【著者】弥永 昌吉 (いやなが しょうきち)
次の間隔が狭く書き込みがやりづらかったので,
上下を合わせて新書ではなく単行本で復刊したらいいと思います.(2010/08/30)