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Gontaroさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 対談集: 発想の周辺

    【著者】安部公房

    安部公房を作品を読んで、より深く理解を深めたいため(2024/03/26)
  • 作家の値うち

    【著者】福田和也

    批評は、作品を読む上でとても良い指針になるため。Amazonでの高評価をされているのに、絶版なのが復刊してほしいため(2024/03/22)
  • ジャズCD ベスト・セレクション

    【著者】油井正一

    昨今、ジャズを店で聴く機会が増えました。そのために、油井正一さんのようなモダンジャズ以前のジャズを通じる方が書いた本なので、それによって私のようなジャズに興味を持つ人達のJazzを聴くとても良いガイドになると思います(2023/11/13)
  • 阿片―或る解毒治療の日記(角川文庫)

    【著者】ジャン・コクトー

    ジャン・コクトーを知る上で、必要だと思うため。(2022/08/05)
  • 背徳者(新潮文庫)

    【著者】アンドレ・ジッド(ジイド)

    電子書籍でも読めるが、当時この本に影響を受けた方の感動を同じように体験するため、紙の本で読みたい。(2022/08/02)
  • ウォーク・ドント・ラン

    【著者】村上春樹・村上龍

    村上春樹、村上龍の両者を知る上で必要な本だと思ったため。(2022/07/13)
  • ゲーテをめぐる女性たち

    【著者】高橋健二

    ゲーテは、恋多き人生を歩んだと、ある本で知った。私自身、彼からしか学べない何かがあると感じ、この本を復刊希望していただきたいと思った。古今東西、どの時代でも恋に悩む人が多くいると思う。この本によって、恋に悩む多くの人がなにがしかのヒントを得られるように思う。ぜひ復刊していただきたい。(2021/12/12)
  • カフカ全集 全12巻

    【著者】カフカ

    最近カフカの日記や手紙を紹介した本を読み、カフカの手紙や日記を読みたいと思ったため。カフカの手紙や日記は読みたいと考える人は、多くいると思うのでぜひ復刊してほしい。(2021/11/22)
  • 私の遍歴時代 -三島由紀夫のエッセイ 1

    【著者】三島由紀夫

    三島由紀夫の作品は、現代を生きる若者に何かしらのメッセージや感動を与えると思う。そんな人が書いたエッセイを読み、自分と同じような若者の歳に何を考えたのかをこの本で知ることで、距離感が近くなると私は考える。昨今、文豪をより近く感じように、当時の彼らの体験談をまとめた本が刊行されている。この三島由紀夫のエッセイも彼との距離感をより近い物として感じられるように寄与すると思う。(2021/11/17)
  • キリスト教の本質 上・下

    【著者】フォイエルバッハ 著 / 船山信一 訳

    フォイエルバッハは、キリスト教を知るのに必要だと思ったためです。(2021/09/27)
  • 西洋哲学史 上・下

    【著者】シュヴェーグラー

    西洋の哲学史の一つの視点を知るため(2021/09/13)
  • 人さまざま

    【著者】テオプラストス

    noteで、著作を紹介された記事を読んで、自分で読みたくなったため。(2021/09/05)
  • おそれとおののき 文庫化リクエスト

    【著者】キルケゴール著 桝田啓三郎訳

    キルケゴール著作を読む内に、この著作を読む必要が出て、この本をより多くの人にも読んでほしいと思ったため。(2021/09/05)
  • キルケゴール著作集 全21巻+別巻

    【著者】キルケゴール

    キルケゴールを初心者に説明しているのをSNSで見て、興味を持ち、これらの本がキルケゴール理解には必要だと感じたため。(2021/09/05)
  • キリスト教の精神とその運命

    【著者】G.W.F.ヘーゲル

    この本は、ヘーゲルの本を初心者が理解する上で、必要だと聞いたため。(2021/08/29)
  • 現代思想としてのギリシア哲学

    【著者】古東 哲明

    西洋哲学を勉強する上で、古代ギリシア哲学を勉強することはとても大事であある。この本は、現代から見て、ギリシア哲学の素晴らしさを述べるため。(2021/08/27)
  • わが秘密

    【著者】ペトラルカ

    人類に共通の問題に自分はどう対処するべきか悩んでいたころ、この本を図書館で発見し、胸が救われたためです。(2020/11/20)
  • シオラン対談集

    【著者】E.M.シオラン 著 / 金井裕 訳

    ペシミズムの王シオランの言葉を味わうため(2020/05/16)
  • カイエ:1957-1972

    【著者】シオラン

    シオランはペシミズムの王と呼ばれています。私は、ポジティブな本を読んで元気になる人もいれば、ネガティブな本を読んで、元気になると思います。なぜなら、自分と同じまたは、それ以上にネガティブだと、自分に寄り添っているや、共感してくれてると感じる事があるためです。シオランのネガティブの度合いは、とても深いです。そのためこの本を読み、彼のペシミズムを感じて元気になるために復刊してほしいです。(2020/05/03)

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