復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

ウルマスさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • スラップスティック

    【著者】カート・ヴォネガット

    おねがいします(2007/11/07)
  • 貝殻の上のヴィーナス

    【著者】キルゴア トラウト

    読みたい(2007/02/11)
  • コリン・ウィルソン超読書体験

    【著者】コリン・ウィルソン

    柴田先生の訳のものなので(2006/08/15)
  • 屁で空中ウクライナ

    【著者】ピエール瀧

    電気グルーヴ自体がすたれた訳でも無いのに、何故出版物はこうも早く書店から姿を消してしまうのだろうか・・・。そんな力説するには似つかわしくない本ですが、本の作りといい中身のレイアウトといい、グッと来るテキトーさ加減が絶妙な本でした。(2006/02/02)
  • 世界殺人鬼百選

    【著者】ガース柳下

    垂涎のラインナップですね(2006/02/02)
  • ファビュラス・バーカー・ボーイズの地獄のアメリカ観光

    【著者】ファビュラス・バーカー・ボーイズ

    町山氏の本を読みたくて。「屁で空中ウクライナ」(ピエール瀧)のアメリカ版のようなモノかと想像してしまいます。(2006/02/02)
  • ヘルタースケルター ヘヴィメタルと世紀末のアメリカ

    【著者】椹木野衣

    「戦争と万博」で初めて著者の本を読みました。これから他の入手可能本も読んでみようと思っています。(2006/02/02)
  • クラッシュ

    【著者】J.G.バラード 柳下毅一郎・訳

    柳下毅一郎の訳する本なら間違いないだろう、と。(2006/02/02)
  • ジ・オウム サブカルチャーとオウム真理教

    【著者】プランク(椹木野衣/木村重樹) 編

    とりあえず中原昌也の文章を読みたい。椹木野衣がまとめてるって所も興味深い。(2006/02/02)
  • 死刑執行人の歌

    【著者】ノーマン・メイラー

    同じ素材を扱った「心臓を貫かれて」(マイケル・ギルモア、村上春樹=訳)は現在でも文藝春秋の文庫に入り、読み続けられており、本書に関する言及も多い。また訳者のあとがきには読み比べてみることが推薦されてもいるだけに、手に入らないのはくやまれる。(2006/02/02)
  • 虚妄の学園 仙台育英高校・歪んだその実態

    【著者】室井助

    これが復刊されたらスゴイ!(2006/02/02)
  • アメリカン・ドリームの終焉

    【著者】ハンター・S.トムソン著 副島隆彦訳

    ともかくハンター・S・トンプソンのものはもっと普通に入手できてしかるべきだと思う。(2006/02/02)
  • ブラックパンサー

    【著者】フィリップ S フォナー   小田実監修

    例えばマルコムXについての本は手軽に入手できても、そこからもう一歩突っ込んで知りたいと思った時に読みたい本がちゃんと出版されていてほしい。(2006/02/02)
  • ヘルズエンジェルズ

    【著者】ハンター・S・トンプソン 石田善彦訳

    石丸元章氏のコラムから元祖ゴンゾライターとしての著者のことを知りました。石丸氏がこの本の新訳を手がけているとの話を一年ほど前に聞いた気がしたのですが、どうも出版される気配がないもので。。。(2006/02/02)
  • モルモン教とキリスト教

    【著者】ウィリアム=ウッド

    「信仰が人を殺すとき」でモルモン教に興味を持ちました。(2006/02/02)
  • 汝の隣人の妻

    【著者】ゲイ・タリーズ

    近隣の図書館にも無く、しかしこの票数では難しいですかねぇ。(2006/02/02)
  • 忘れ得ぬ満州国

    【著者】古海忠之

    この夏に半藤一利氏の「ソ連が満洲に侵攻した夏」を読んで満洲に興味を持ちました。(2005/08/25)
  • ライフ・アフター・ゴッド

    【著者】ダグラス・クープランド

    「ジェネレーションX」という言葉にどうもなじめず敬遠している内に読みすごしてしまいました。ところがここのコメントを読んでいるとその選択が誤りであったように思えてなりません。(2005/08/25)
  • ヤマザキ、天皇を撃て―皇居パチンコ事件陳述書

    【著者】奥崎 謙三

    ドキュメンタリー映画「ゆきゆきて神軍」が現在に至るも伝説的な存在であり、レンタルビデオ店等を通じて見続けられている中で、著者の多くの書籍が絶版という状況は改善されてしかるべきものと思われます。特に本書はその映画の撮影以前に出版されたものであり、代表作とも言える作品だけに是非とも復刊されることを願っています。(2005/08/25)
  • 竹熊の野望

    【著者】竹熊健太郎

    「サルまん」で著者を知った者としてはとてもそそられる本のように思われます。羽生生純の挿絵というのも魅力的ですね。(2005/08/25)

V-POINT 貯まる!使える!