復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

フォスカさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 4ページ

復刊リクエスト投票

  • パリ陥落(上・下)

    【著者】イリヤ・グリゴリエヴィチ・エレンブルグ=著、高橋啓吉=訳

    (2004/10/23)
  • アタルヴァ・ヴェーダ讃歌 古代インドの呪法

    【著者】辻直四郎 訳

    (2004/10/23)
  • 神々は渇く

    【著者】アナトール・フランス=著、 大塚幸男=訳

    (2004/10/23)
  • カリギュラ・誤解

    【著者】アルベール・カミュ=著、渡辺守章・鬼頭哲人=訳

    (2004/10/23)
  • 楡の木陰の欲望

    【著者】ユージン・オニール=著、井上宗次=訳

    (2004/10/23)
  • コモン・センス 他3編

    【著者】トマス・ペイン著 小松春雄訳

    イギリスの植民地支配からの独立を説いた重要な書物です。アメリカ独立戦争の精神的な支柱にもなりました。真理を突く箴言も含む希少な書籍の訳本なので重版が待ち遠しいです。(2004/10/10)
  • 吾妻鏡

    【著者】龍 粛

    鎌倉幕府公用の史書であり、竹宮惠子氏が漫画化して流布しているのに原著の方が絶版なのは本末転倒だと思います。(2004/10/08)
  • アミエルの日記

    【著者】アミエル著 河野与一訳

    自省を促す半生の書として復刊を願います。(2004/09/16)
  • チェーホフ全集(全12巻 文庫判)

    【著者】チェーホフ/松下 裕訳

    「6号室」や「かわいい女」などを収録した一部の巻なら購入済みですがやはり全巻揃えたいのが本望です。個人訳の全集が絶版なのは憂慮にたえません。今年はチェーホフ没後100年でもあるのでぜひとも復刊願います。(2004/09/16)
  • サテュリコン―古代ローマの諷刺小説

    【著者】ペトロニウス=著、国原吉之助=訳

    古代ローマの酒池肉林を描く貴重な文献史料です。エロティシズムの萌芽はここにありです。(2004/09/12)
  • ローマ皇帝伝上・下

    【著者】スエトニウス

    古代ローマ史に関しては塩野七生氏の活躍が特記に値しますが、訳書とはいえ、やはり第一次文献に当たるのが正道だと思います。その道の唯一の障壁が「絶版」というのは、残念でなりません。(2004/09/12)
  • 三国史記倭人伝

    【著者】佐伯有清

    文献史学の基礎文献なので復刊してほしいと思います。「中国正史日本伝」の方は手に入るので足並みを揃えての常備が望ましいです。(2004/09/12)
  • ギリシア案内記(上下)

    【著者】パウサニアス

    『エリュトゥラー海案内記』同様、この系統の古代史料は復刊の価値があると思います。(2004/09/09)
  • エリュトゥラー海案内記

    【著者】村川堅太郎訳

    古代ギリシアに関する重要な史料なだけに再刊が待たれます。(2004/09/09)
  • 近世日本国民史

    【著者】徳富蘇峰

    徳富蘇峰がライフワークとして40年近くを費やした歴史書です。膨大な史料を用いて著した著作であるだけに再刊が待たれます。(2004/09/08)
  • パルチザンの理論

    【著者】シュミット

    「無差別戦争観」に関してシュミットの文献が紹介されることが多いのに絶版とは惜しんでも余りあります。高価なハードカヴァーの多いシュミットの著作のなか、文庫のシュミット本は復刊する価値があると思います。(2004/09/08)
  • 類語の辞典

    【著者】芳賀矢一 志田義秀

    語彙を増やすには打ってつけのシソーラスだと思います。浩瀚で二分冊ですけど、そんな文庫版にも隠れた需要があると思います。(2004/09/08)
  • 重力の虹

    【著者】ピンチョン

    柴田元幸氏の評論に触れて「トマス・ピンチョン」への興味を覚えて購入しようと思ったら、すでに出版社に在庫なしの状態でした。(2004/09/08)
  • サルトル全集

    【著者】サルトル

    一部の著作ならハードカバーや新書や文庫などで入手可能ですが、それ以外となるとサルトルの全集でしか読むことができません。実存主義などすでに下火で「アンガジュマン」とか「投企」など古びた用語になりつつありますが、個人読書家の有効需要を高めるためにもソフトカバーや文庫などでの復刊を希望します。(2004/09/08)
  • 行為と演技

    【著者】E.ゴッフマン

    『スティグマの社会学』でゴッフマンのことを知りました。『行為と演技』も社会学の必読文献として挙がるのに品切れ状態なのはとても残念です。復刊して欲しいと思います。(2004/09/04)

V-POINT 貯まる!使える!