ああああああああさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 量子力学 【著者】P.A.M.ディラック 著 / 朝永振一郎 玉木英彦 木庭二郎 大塚益比古 伊藤大介 共訳 最近あらゆる分野で導入が進む量子力学ですが、今後、こうした素地が、工学関連分野ではなく他分野でも一般的になることの直前期である今、あらためて現代語訳で読めるようになることは必要だと考えます。(2017/11/05) かるた ラーメンズ かるた? 【著者】ラーメンズ この人たちの作るルールは、なにかが個性的なので。(2016/10/22) ちびくろさんぼ 【著者】ヘレン・バンナーマン 良い本だった。(2016/10/22) 前兆証言1519 【著者】弘原海清 こういった研究、しかも情報収集部分をながねんにわたりされている方に対して、そこにシュートされない知識が必要だとおもうため。 人によっては前兆を逆にとらえていて、その時点で逆側に一瞬でシュートされており、非科学的であるケースなども、こうした多数のケースの中から拾われるべきだと思うので。 私にとっては、震災後に即時に、あるいは時間をかけて、地域住民や多数の国民を裏切り続けて詐欺やそのたのつぎの大型事件の踏み台として使い続けてきたひとたちなどとのかかわりも含めて、比較的大きな出来事でもあることも有り、いろいろ考えさせられます。(2016/10/10) 原色日本のスミレ 【著者】浜 栄助 和スミレに近い花姿の海外スミレも含め、発芽から成長までが本当に失敗しやすくて大変。 せっかく種が手に入っても、無駄になってしまうことが多くあります。 弱くていついなくなってしまうかわからないはなで、他の品種やめずらしくないものとおもわれて、ヒトによって消されてしまうことも少なくないので、資料としても、啓発としても、存在意義は高い出版物だと思います。(2016/10/10) 純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版) 【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳 いろいろ読んでいるのですが、やはり最近の物になるにつれ、読後に原書に当たらないとわからないじゃないかと思うことが増えており、良書とされる訳文に照らして、自分の読み漏らしや理解漏れを防ぐ意味でも、こうした書籍は存在していないと困るため。(2016/10/10) リバータリアニズム入門 【著者】デイヴィット・ボウツ著 副島隆彦訳 副島さんが金魚の風船になって、いろんなオフィスを訪問する幻想を見たため(お告げか?)(2016/10/10) 巨人のイタチョコの星のシステム 【著者】ラショウ 面白いショップで、多数のソフトを所有いたしておりました。 おかっぱの例の女性の、なにかわたわたした独特の接客なども、とにかく楽しかったです。 ラショウさんともども天才だと思うので、ある種復活してほしいです。 ちなみに私は偽ミジンコに見えてミジンコです。(2016/10/10) 追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」 【著者】団伊玖磨/日本放送協会 ムソルグスキー側から入らずにこのサウンドの調和を見た人(学校で習ったりするときに)にとっても、やはり素晴らしい作品だと思うのですが、 團伊玖磨さんの解説も個性があって 普遍的トラディショナルをきれいにまとめた作品にも味わいが相当プラスされているのだろうなあなどと期待しながら、読んでみたい書籍です。(2016/10/10) 原初からの叫び 【著者】アーサー・ヤノフ 原初**のいろいろなタイプはあれど、皆が一様によみたがっているほんはあまりないので、ちょっと切り口が楽しみ。(2016/10/10) マッキントッシュ物語 【著者】スティ-ヴン・レヴィ、武舎広幸 讀んでみて楽しかった。(2016/10/07) ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 全13巻,同演習 全3巻 【著者】ランダウ,リフシッツ 震災後や前後して、多数のまともな内容の良書が一気に消えて、若い先生のうすっぺらい教程本が増えたことは悲しい。 これまで30数年来、図書館からは定番で絶対に廃棄されなかったような良書すら、各地でどんどん廃棄されたりといった異常な事態なので、こうした本はあってよいと思うし 物理は特にいろいろな理論があるのが普通だと思う。(2016/10/07) 民法案内1,2,3-1,3-2,4-1,4-2,5-1,5-2,5-3,6-1 【著者】我妻栄、幾代通、清水誠、水本浩、遠藤浩、川井健 若いころに読んで、本当にわかりやすかった。 知識ほぼ0から始めても、いまだに仕事の時にざくざく思い出せるほど素晴らしい明晰さを持って書かれていた。 キレモノ先生とされていたが、やっぱりわかりやすいなあと、 最近も思った。(2016/10/07) 世界神秘学事典 【著者】荒俣宏 前にさらっと読んだのだが、神秘学というより雑学としてかなりおもしろかったのと、 儀式文化のようなものをざっと眺めるのにはわりあいちょっとしたきっかけ程度によく使える。(2016/10/07) チェルノブイリ:放射能と栄養 【著者】V.N.コルズン,I.P.ロス,O.P.チェストフ著 白石久二雄訳 日本中の人が意識するより以前から、自分にとってはとても身近な問題であったことも有り、また年齢を重ねてさらに関わる機会も増えたので あらためてじっくりと、著名な先生による書籍を読んでおきたい。(2016/10/07) ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻) 【著者】エリ・デ・ランダウ イェ・エム・リフシッツ 「順を追って型」の書籍があらたにあふれていて、少し前の物、またいろいろな世界の震災前に存在した良書が減って、新しい先生方の薄い中味の本が増えているため。(2016/10/07)
復刊リクエスト投票
量子力学
【著者】P.A.M.ディラック 著 / 朝永振一郎 玉木英彦 木庭二郎 大塚益比古 伊藤大介 共訳
かるた ラーメンズ かるた?
【著者】ラーメンズ
ちびくろさんぼ
【著者】ヘレン・バンナーマン
前兆証言1519
【著者】弘原海清
人によっては前兆を逆にとらえていて、その時点で逆側に一瞬でシュートされており、非科学的であるケースなども、こうした多数のケースの中から拾われるべきだと思うので。
私にとっては、震災後に即時に、あるいは時間をかけて、地域住民や多数の国民を裏切り続けて詐欺やそのたのつぎの大型事件の踏み台として使い続けてきたひとたちなどとのかかわりも含めて、比較的大きな出来事でもあることも有り、いろいろ考えさせられます。(2016/10/10)
原色日本のスミレ
【著者】浜 栄助
せっかく種が手に入っても、無駄になってしまうことが多くあります。
弱くていついなくなってしまうかわからないはなで、他の品種やめずらしくないものとおもわれて、ヒトによって消されてしまうことも少なくないので、資料としても、啓発としても、存在意義は高い出版物だと思います。(2016/10/10)
純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版)
【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳
リバータリアニズム入門
【著者】デイヴィット・ボウツ著 副島隆彦訳
巨人のイタチョコの星のシステム
【著者】ラショウ
おかっぱの例の女性の、なにかわたわたした独特の接客なども、とにかく楽しかったです。
ラショウさんともども天才だと思うので、ある種復活してほしいです。
ちなみに私は偽ミジンコに見えてミジンコです。(2016/10/10)
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
【著者】団伊玖磨/日本放送協会
團伊玖磨さんの解説も個性があって
普遍的トラディショナルをきれいにまとめた作品にも味わいが相当プラスされているのだろうなあなどと期待しながら、読んでみたい書籍です。(2016/10/10)
原初からの叫び
【著者】アーサー・ヤノフ
マッキントッシュ物語
【著者】スティ-ヴン・レヴィ、武舎広幸
ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 全13巻,同演習 全3巻
【著者】ランダウ,リフシッツ
これまで30数年来、図書館からは定番で絶対に廃棄されなかったような良書すら、各地でどんどん廃棄されたりといった異常な事態なので、こうした本はあってよいと思うし
物理は特にいろいろな理論があるのが普通だと思う。(2016/10/07)
民法案内1,2,3-1,3-2,4-1,4-2,5-1,5-2,5-3,6-1
【著者】我妻栄、幾代通、清水誠、水本浩、遠藤浩、川井健
知識ほぼ0から始めても、いまだに仕事の時にざくざく思い出せるほど素晴らしい明晰さを持って書かれていた。
キレモノ先生とされていたが、やっぱりわかりやすいなあと、
最近も思った。(2016/10/07)
世界神秘学事典
【著者】荒俣宏
儀式文化のようなものをざっと眺めるのにはわりあいちょっとしたきっかけ程度によく使える。(2016/10/07)
チェルノブイリ:放射能と栄養
【著者】V.N.コルズン,I.P.ロス,O.P.チェストフ著 白石久二雄訳
あらためてじっくりと、著名な先生による書籍を読んでおきたい。(2016/10/07)
ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
【著者】エリ・デ・ランダウ イェ・エム・リフシッツ