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リバータリアニズム入門

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得票数 146

著者 デイヴィット・ボウツ著 副島隆彦訳
出版社 洋泉社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784896913446
登録日 2000/12/01
リクエストNo. 2404

リクエスト内容

デビッド・ボアズ著:副島隆彦訳
現代アメリカの民衆保守思想

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投票コメント

全146件

  • 森村進氏が新書執筆にあたり参考にしたそうです。昨年は代表的なリバタリアンの邦訳書が刊行され、日本の政治では郵政民営化が論議され、今年はノーマン・バリーの『自由の正当性』がオンデマンド版で普及しはじめたりと、リバタリアニズムへの関心が高まりつつあるので本書も復刊してほしいです。 (2004/11/14)
    GOOD!1
  • 政治思想の世界的名著にして、最高の入門書にもかかわず、これほど書物が溢れる日本で手に入らないのはおかしいと思います。そのため、政治思想を志す者、また若手政治家、欧米の大学に留学中の政治家予備軍は、難解な英語版に取りかからざるを得ない状況です。それはそれで勉強になるのですが、訳本があればどれほど労力と時間が節約できるか知れません。また英語に不慣れで政治思想を学ぶ方のためにも復刊をお願い致します。復刊したら私は必ず買います。 (2002/04/05)
    GOOD!1
  • 私が、今現在、最も信頼している日本の言論人である副島隆彦さんが、この書籍の訳者である事が、この書籍の復刊を希望する最大の理由です。リバータリアニズムというのは、一国市場主義的な主張・思想らしく、そのような考え方に基本的に賛同できるので、この書籍を購入して、リバータリア二ズムを学んでみたいと思っています。 (2002/03/14)
    GOOD!1
  • 副島隆彦先生がリバータリアニズムの例として「大草原の小さな
    家」をあげておられたので大いに興味が湧きました。(ああいう
    人たちとああいう生き方をすることなのだな)と思い、さらに詳
    しく知りたいので、この本の復刊を希望します。 (2002/03/11)
    GOOD!1
  • すでに持ってはおりますものの、
    もう一冊は欲しい。
    是非文庫化でもかまいませぬので、略された章を
    復活させていただきたい。
    個的自由主義を語るにメインテクストとして
    最も適切であり、他に類書がない。
    なお単行本とする場合はソフトカバー並製本で
    切り捨て御免とおなじくらいの、
    定価に抑えたいものである。 (2002/03/08)
    GOOD!1

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NEWS

  • 2002/03/05
    『リバータリアニズム入門』が規定数に到達しました。

  • 2000/12/01
    『リバータリアニズム入門』(デイヴィット・ボウツ著 副島隆彦訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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  • 2002/03/05
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